2015/05/10 02:06 – –

デウエスタンセラピテクス研究所(4576)IRニュース-緑内障治療剤「H-1129 バックアップ化合物(開発コード:H-1337)」 の学会発表のお知らせ

緑内障治療剤「H-1129 バックアップ化合物(開発コード:H-1337)」
の学会発表のお知らせ

H1129 バックアップ化合物(開発コード H1337) が学会にて発表され、
参加者の 10%にしか与えられない“Hot Topic”に選出されたとIRがありました。
進捗に大きな動きが最近みられていなかった為、前進していますという報告で、
私は安心しました。

緑内障治療剤「H-1129 バックアップ化合物(開発コード:H-1337)」
が発表された学会の概要

平成 27 年5月3日~7日に米国で開催された TheAssociation for Research in Vision and Ophthalmology 2015(以下 、「ARVO2015」)のポスターセッションにおいて発表いたしました。

という一文がありましたが、TheAssociation for Research in Vision and Ophthalmology 2015とは、なんでしょうか。
TheAssociation for Research in Vision and Ophthalmology 「ARVO」は、旭川医大眼科の谷先生いわく、
アメリカで行われる世界一でかい学会だそうで、眼科医に アルボ といえば通じるそう。
サイエンスの発表の場であり、世界トップレベルの学会であることに間違いない。

また、アジアアルボのHPには

「ARVO(The Association for Research in Vision and Ophthalmology)は、
視覚と眼科学に関する研究において権威ある学会であり、
会員は80か国以上12,750名を超える最も大きな学会です。」

と記載があり、またまた世界的な学会であることがうかがえます。
要は、それだけ重要なサイエンスの場で発表し、“Hot Topic”を見事とれたということですね。

バックアップ化合物(開発コード:H-1337)ってあるけど、バックアップ化合物って何?

ウィキによると、

能力や選択性や薬剤に適した特性の面で十分標的を満足しうる一連のリード化合物が見つかると、
一つないしは二つの化合物が医薬品開発の段階に供せられる。
一連のなかでの最も適した化合物は一般にはリード化合物と呼ばれる。
そしてリード化合物以外の設計された化合物は「バックアップ(化合物)」になる。  

とあるので、今回はリード化合物ではなく、リード化合物以外の設計された化合物にあたるよう。

また、 薬作り職人のブログ より

バックアップ化合物が、前を走っている化合物を追い抜くときは、前の化合物がコケた時か、前の化合物よりも更に良いものが出来た時。

だそうで、バックアップ化合物の立ち位置がなんとなく理解できた気がしました。

総括

H-1129がこけても、H-1337があるということ。
そのH1337の内容が視覚と眼科学に関する研究において権威ある学会であり、
会員は80か国以上12,750名を超える最も大きな学会であるアルボにて、
参加者の 10%にしか与えられない“Hot Topic”に選出されたという事実。

まぁ、期待してもいいんじゃない。
そう思える内容ですね。
プロジェクトを決算発表の資料にも記載してくれていますが、
間違いなく日々業務に邁進されている方がおられて、
確実に結果も残していると考えています。

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