デウエスタンセラピテクス研究所(4576)2014/11/18レポート
今日の株価 = 1232円
今日の持株 = 25100株
今日の資産 = 30923200円
現在の年齢 = 26歳
実験の期間 = 2013/1/24~2018/3/31(予定)
<レポート>
出来高80万株ですよ。
それで7%の上昇。
市場売りで並んでいる株の数が相当減っていますね。
時期が時期だけに、薬価がでるまでは握力が強い。
適応症の拡大に関するIRがでるまでは握力が強い。
そういうことがわかるチャートですね。
ただ、いままでずるずる空売りで下がってることを考えると、
新しい資金が入るわけではないということ。
そして、損切りする投資家も少なからず控えているということ。
それらが読み取れます。
では、株価を下げる為には、今のまま新しい投資家が入ってこない状況が続くと良いわけです。
私としては、薬価やロイヤリティがネガティブな方がありがたい。
そう、あと2年はうろうろが希望です。
逆に、上げるために必要なことは、新規のホルダーをつくり出さないといけません。
新しい資金をどこから引っ張ってこれるかですね。
一番盛り上がるのが、ネットの影響力のある人物達が、推奨することですね。
盛り上がり2発とも、ネットで騒いでましたから。
ちなみに私も、知るきっかけになり、今や25100株持っていますしね。
最近理解しましたがそういう盛り上がる株は、将来性はあるということ。
将来性で人と金を集めて、株価が実力以上の状態をつくりだし、
本来は数年かけて到達できるであろう株価まであげて、さくっと売り払う。
そんなことが行われています。
そして、不思議なことに将来性に投資したはずの人間達が、
下がったからと損切りを行うのです。
そして、もうひとつの不思議が将来性で投資してるはずなのに、
借金して自分の実力以上の売買をするのです。
そして空売りに売り崩されて悲惨なほど下がるのです。
で、思うのです。
将来性を買うということは、その将来まで付き合わないとおかしいと思います。
とにかくディーラーになくて、私たち個人にあるものといえば資金を拘束してしまっても大丈夫な時間だけ。
そこで勝負せずにどうやって勝つというのでしょうか。
取得単価をさげる、将来の値幅で勝負する。
その為の戦略で、なおかつ選択と集中で勝ちをとりにいく。
そんな投資家でありたいですね。
2018年には勝っていて、これらを語りたいです。