エネルギーフリー都市計画
「 エネルギーフリー都市とは? 」
エネルギーを無料で使えるフリーであり、
いくらでも使えるフリーであり、
人々を自由にするフリーです。
構想でしかありませんが、
生きる=エネルギーを生み出すがテーマで、
例えば糞・尿からメタンガス生成し、発電・暖房・湯沸かしに使う。
例えばじゃがいも工場で作ったジャガイモから、エタノールを作り、搾かすを火力発電、エタノールを燃料に。
例えばミドリムシを食品に、ストレスを与えて採取できるオイルを燃料に。
捨ててしまう生ゴミを動物にその移動で発電。
水力・風力・太陽光と電力に変わるものすべてを利用。
また、電力は無料という仕組みを作りたい。
また、住民はすべて電気を生み出す為に生活します。
納税ではなく、納エネルギーです。
逆にそれ以外のことはしなくて良いので、
好きなことをします。
また、日本であることに変わりはないので、
どんどんお金を稼いでもらってもかまいません。
お金を稼ぐことは趣味だというレベルでオッケーです。
このエネルギーフリー都市は企業の誘致も行い。
ユニクロ・マクドナルドなどの商品が無料で手に入るようにします。
理想は人間が働かないこと。
機械に働かせること。
機械を動かすには電気がいります。
機械を買うにはお金がいります。
そのエネルギーとお金について、問題が山積みなので、
60歳までに着手できるレベルまでもっていきたい。
毎日笑ってるだけで、
おいしい食べ物、
おいしい空気、
最高の仲間、
最高の時間が手に入る仕組みづくりに取り組みます。
「 エネルギーフリー都市の実現にあたって 」
実は、仕組みづくりなので、
それぞれのキーパーツがあります。
まずは人が働かないので、
働き手が必要です。
それが「 機械 」
彼らに働いてもらうには、お金の変わりに「 電気 」がいります。
また、「 機械 」を手に入れるには、
「 お金 」がいります。
そして、都市を作るのはリアル空間ですので、
「 土地 」がいります。
これらを総合して考えると、
「 土地 」「 お金 」「 機械 」「 電気 」が必要です。
でも本質をとらえるなら、
何の為にこんな都市を作るのかというと、
働いても、働かなくても良いという選択肢が選べる世の中にするためです。
だから、この都市に「 住めば幸せという人 」が本当いうと必要です。
だから、「 土地 」「 お金 」「 機械 」「 電気 」「 人 」が必要。
私が死ぬまでには、人口5万人を超えて「 市 」 にしたいですね。
そして、幸福で満足かの問いに80%がYESと答える都市にしたいですね。
残り20%は、病気だったり、身内の不幸だったり、都市とは関係ない理由の人っていうのが理想ですね。
結局、魅力がないと人を呼ぶ事は難しいので、
魅力を出すためにまずはお金がいる。
最悪、ホームレスの人たちがあそこにいけば、
飯にありつける、、、くらいから初まってもいいと思います。
都市の名前は「ネーミングライセンス」でどこかの企業に協力してもらおっと。