nanacoクレジットチャージ限度額・ナナコクレジットチャージ制限、うざいけど、漢方スタイルカードとのコンビで節約はやめられない。
ナナコクレジットチャージで、
不便を感じる方がどれだけいるかわかりませんが、
nanacoクレジットチャージには、制限・限度額があります。
これが不便だ。。。
というのも、税金が思ってるよりも高いから悪い!!
(くそぅ、もっと税金うまく使いやがれっ)とか思ってます。
ま、政治家が世間とずれてる事が当たり前なので、
期待はしませんが、、、
で、制限・限度額の話。
私のリサーチによると
①月間20万円までしか、ナナコクレジットチャージできない。
②月間15回までしか、ナナコクレジットチャージできない。
③センター預かりは5万円までしか受け付けない。
④nanacoの中には、5万円までしか入らない。
⑤漢方スタイルカードにも、クレジット限度額の問題がある。
私が、今不便を感じているのは、
①月間20万円までしか、ナナコクレジットチャージできない。
③センター預かりは5万円までしか受け付けない。
④nanacoの中には、5万円までしか入らない。
⑤漢方スタイルカードにも、クレジット限度額の問題がある。
と、②以外すべて面倒です。
私は社長なので、
サラリーマンと違うところがあります。
税金の種類です。
会社の給料から差し引かれる訳ではないので、
あらゆる税金が、nanacoクレジットカードチャージで支払えます。
めちゃくちゃ節約できます。
ですが、当然金額が大きくなるので、
制限は、いらない。
やめてほしいわけです。
もう一つ、クレジットカードの限度額が50万円なのですが、
クレジットの締め日から、引き落とし日ではなく、支払日なるものが存在するので、
それまでの利用がすべて問題になってきます。
nanacoで月20万円ずつチャージしたら、
先月支払いが終わってないクレジット残と合わせて、
40万円分は使ってしまう計算に、、、
残り、いろいろな経費は10万円以内にしなければ、、、
カードが使えない。
これは、面倒なので、限度額引き上げしてもらう申請をあげました。
70万円にとりあえずしてもらいます。
こんだけあれば、まぁなんとかなるでしょう。
みなさんも、nanacoで税金支払い考えているんであれば、
ためてからより、こまめに支払い、もらう支払い用紙は10万円以内にすればいいですよ。
まとめ、、、
nanacoクレジットカードチャージの制限を受けないためには、
①税金の支払いをためない。
②期限が差し迫った支払い用紙を作らない。
③税金の支払い用紙は、担当各所に連絡して10万円以内になるように分割してもらう。
④漢方スタイルカードの限度額は、70万円以上がおすすめ。
べつの記事でも書きましたが、
節約は頑張ってやるものではありません。
習慣を変えるだけ、やりかたを変えるだけ、仕組みをつくるだけ、
知ってるか知らないかだけです。
節約したお金で家族を笑顔にしましょう。
考え方がずれた政治家の懐に入るより、よっぽど有意義です。笑