2014/04/22 03:12

【本の読み方】

読む→試す→記録を残す

自分に合うものを残す→改善して自分のものにする

自分より先に走った人を利用するということ。

未来の夢

今日は、すごくリアルな夢を見ました。

どしゃぶりの雨の中、広めのコインパーキングに車を止めて傘をさしてホテルに入っていきます。

アルバイトであろうスタッフの女の子が、「社長、この雨で廊下が結構濡れちゃって、、、」

自分で処理しろよと思うのですが、仕方ないなぁと別の男性スタッフを向かわせるように指示をだしました。

色白の眉毛が細く、全体的にパーツの小さい女の子でした。

自分は結構いいスーツを着ていて、多分アルマーニ。

皮靴もなんかしらのブランドだと思います。

それで、奥の事務所へと向かっていくのです。

この夢で嬉しいことがいくつかありました。

成功しているんだろうと思える余裕とスタッフ達からの信頼を得ているであろう歓迎ムードの事務所。

そして、何より仕事を燃え尽きたりせずに、次の目標を歩んでいるのだなということ。

すごく誇らしい気持ちで、歩いている自分がいるのです。

心配だったのは、隣に今の嫁がいないこと。

今の嫁がいない未来なんて、必要ないと思う。

だから、それだけ心配ですが、それ以外は思い描いている通り。

たとえば、サラリーマンでも、社長でも、仕事がおもしろければいいんだと最近思います。

社長になって、サラリーマン時代より稼げますが、拘束時間は長いです。

拘束時間は長いですが、疲労感は前職の10分の1、まずは何より、楽しいです。

自分のやりたいことを形にでき、お客様からリアルな反応が返ってくる。

そう、楽しいなら、趣味以上のものであり、今私は自信を持って趣味は仕事と答えます。

もしかしたら、違う生き方をしていても、楽しいのかもしれません。

でも、もう一度人生をやり直せるなら、もう一度この人生を歩みたいと思います。

やはり、俺の人生の究極的に振れ幅を大きくするポイントはこの時期にあるのだと思います。

夢をみて、楽しんで過ごして、そして叶えていく。

なんか、苦しい道を選んだつもりでしたが、実は自分にはそっちのほうがあっていて、
楽しいなんて、本当に世の中不思議だらけです。

仕事が趣味って人生の8割を楽しめる最高の方法かもしれませんね。

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