2010/11/07 23:41

【本の読み方】

読む→試す→記録を残す

自分に合うものを残す→改善して自分のものにする

自分より先に走った人を利用するということ。

一週間頑張った俺に感謝。

何度も思う。

俺って、目標に向って進んでるって。

何度も何度も、書いて確認してる。

俺は、億万長者になるんだって。

夢があるから楽しいし、夢があるから面白い。

社会にでたての、若僧が億万長者になるって夢をもってるって面白い。

だって、普通に無謀だから。

そんな無謀な夢だから、追いかけるのも楽しい。

でも、俺は知ってます。

自分の力では、そこまでたどり着けない事を。

人を、時間を、金を巻き込まないと無理だということを。

人に助けられ、時間を与えられ、お金を貸してもらって、俺の野望はやっと黄金の実をつける。

今の生活を支えてくれているのは、マチガイナク母親だ。

今の生活を守ってくれているのは、マチガイナク父親だ。

両親がいるコトが最大の原動力。

必ず親孝行するから、待っててな。

そして、愛しいあなたがいる事が、俺のもう一つの原動力。

あなたとの未来が、明るいから頑張れる。

俺は支えられて生きている。

背中を押してくれる人たちが多いから、思いっきり走れる。

足を引っ張る人が多い世界の人は大変だ。

歩くのも難しい。

でも、俺の世界は明るくて、優しくて、温かい。

背中を押してくれる人しかいないからだ。

だから、思いっきり走れる。

全ては俺が引き寄せた事だけど、全てに感謝しているし、全てを愛している。

これからも背中を押してください。

その分だけ、前に進めるから。

夢を叶えたいんです。

お願いします。

夢を叶えてみせますから、ずっと支えてください。

ありがとう、みんな。

ありがとう、俺。

億万長者まで、走り抜けます。

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