【記録】2024年2月9日:+5000円

丸紅 +0円
三井住友FG +5000円

収益を減らしてでも、安全度を高めた理由

2、「新規の投資家」が増えたと感じる

バブル崩壊を経験した世代・リーマンショックを経験した世代がいなくなって、コロナショックしか知らない世代が増えていると、私は感じています。

バブル崩壊を経験した世代・リーマンショックを経験した世代は、「恐怖の記憶」があるからこそ「慎重」に取引するし、「悲惨な下落でも退場しなかった人」なので「守備力」が高いのです。

バブル崩壊を経験した世代・リーマンショックを経験した世代は、株価が暴落するほどのリスクは取りませんから、彼らが投資家の大半を占めていれば「株価」は「安定的」です。

良くも悪くも、「安くなったら買われる」し、「高かったら、買われない」ので、「株価は一定」に近くなります。

ですが、今の相場は、「誰がやっても勝てる相場」です。

バブル崩壊を経験した世代・リーマンショックを経験した世代のように慎重に取引するより、雑にリスクを取った人が成功しているのが「今の相場」であり、「誰がやっても勝てる相場」ともいえます。

さらに悪いことには、雑にリスクを取って成功してしまうと、失敗したことがないから恐れを知らず、自分の限界までのお金をかける「無能な投資家」が増えますし、成功しているが故に「資金」も増えてしまっています。

バブル崩壊を経験した世代・リーマンショックを経験した世代ではない、コロナショック以降の「無能な投資家」が「すでに儲けたお金」も注ぎ込んで、自分の限界まで投資していると考えると、彼らが相場を持ち上げているとも考えられるのです。

そして、彼らはすでに限界まで投資しているので、損をしたら逃げるしか方法がないと思います。

「暴落」は「人間の逃走本能」が引き起こす現象だと考えていて、なんとしても「逃げたい」という強い感情が「パニック的な売り」を呼び、「現実的な値段より安い値段で売る」という間違いを犯します。

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