【記録】2023年10月04日:+1万0000円

伊藤忠 10/4実現損益+円
丸紅 10/4実現損益+円
三井物産 10/4実現損益+円
住友商事 10/4実現損益+円
三井住友FG 10/4実現損益+1万0000円

赤字で経営予定だった会社を黒字化する話②

まず、私がなぜ、赤字経営を続けるつもりだった会社を黒字化しようとしているのか?という理由からになりますが、【結論】「赤字だと融資は出せません」と「はっきり」言われたからです。笑

赤字でしばらく運営をしようと思っていた会社の計画ですが、赤字では融資が出せないということを「はっきり」言われました。

「他人のお金」で投資ができるからこそ、不動産投資は意味のある投資なわけで、融資がでないということは「自分のお金」で投資しないといけないので、まぁよくないわけです。

マイホームを合わせて2億円くらいで売れる不動産をもっていて、金融期間からの借金は5000万円くらいしかないわけで、すると、1億5千万円くらい余裕のある人のつもりだったので、え?まじで、赤字ってだけで無理なん?みたいな気持ちになりましたが、まじめにダメみたいです。

融資の返済が進んで、返済額より売上が多くなって、資産より金融機関の借入額が少なくなれば、会社は赤字でも融資はでるものだと思っていたのですが、赤字の会社には貸せないのが原理原則とのことでした。

赤字だと融資は厳しくなるという話は聞いていたのですが、赤字だからダメなのではなくて、赤字だから潰れそうな企業の場合なんだと思っていたので、結構びっくりしました。

つまり、このまま赤字経営を続けたら、融資がでないということなので、黒字化しないといけなくなったわけです。

金融機関からの融資なしでは不動産は魅力が激減するので、融資を受けられるように赤字会社を黒字化しますよ、ワタクシ。笑

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