2018/06/04

不動産投資にもつながる、ウォーレンバフェットの投資に対する考え方。その1

ルール1 絶対に損をしないこと。
ルール2 ルール1を絶対に忘れないこと。

記事にした時に登場してもらった、
ウォーレンバフェットの名言です。

若い私は意味がわかってなかったです。
これが本質であり、
わかったつもりがダメだって、
よくよくわかりました。

頭では、

負けて損をすると少なくなった資金で再度勝負を行うことになる。
基本的には資本と時間があるものが有利の戦い。
損をすると時間を失うことになる。

とわかっていました。

ですが私は、資金が何倍にもなる株式投資。
すべてを当てることができない。

ならば最初から損を覚悟で、
当たりとハズレで結果的にプラスになるように、
手配をしようと決断することになります。

これが最悪。
投資の本質からかなり遠いところにあるものでした。
投資は夢を数えるものではありません。
いくつかに一つ当たりがあればいいなんてものではないです。

それを知るのに2700万円の損失を支払ったわけですので、
単体でみるとかなりの時間をロスしました。

得たものは大きいですが、
負けは負けです。

不動産投資にもつながる、ウォーレンバフェットの投資に対する考え方。その2

安全域という考え方

損を避けることが全てです。
そうすると目先の利益を追うことではなく、
損失を避けることになると思います。

これが安全域の考え方です。
損をしない値段で買うことができれば、
最低でもそこなのですから、
あとは自分が正しければ得をするだけですよね。

そしてもう一つ複利の力を借りるのですから、
資産は資産を生み、大きくなり続けます。
時間の力を借りて自分の正しさが形になります。
仮に間違っていたとしても、損をしません。

損をしない値段で買うには、
いくらで買えば安全かの安全域を知る必要があります。

1ドルのものを40セントで買う哲学を学んだ

とはウォーレンバフェットの言葉。
私は値段をつける側であり、
この60セント下げて買った安全域を持つことで、
損を避けることを不動産投資でやっています。

中古テラスハウス投資は、
土地の価値がすでに棄損していて、
1ドルのものが40セントで売っています。
私は60セントの価値分元に戻すだけです。

必要なことは、
どうやって戻すかと、
戻すまでの間に損をしないことですね。

不動産投資にもつながる、ウォーレンバフェットの投資に対する考え方。その3

非常に素晴らしい事業には、
耐久性の高い「堀(参入障壁)」があります。

その堀があるおかげで、
投下資本が高い利益を出し続けることができるのです。

資本主義はダイナミックな世界であり、
高い利益を達成している「城(企業)」は、
競争相手からひっきりなしに攻撃を受けます。

そんな状況下でも永続的な成功を可能にするためには、
低コスト構造を達成している業者、
あるいは世界的なブランドを持つ業者が持つ
強力な防壁が欠かせません。

とはウォーレンバフェットの言葉、

これもめちゃくちゃ重要だと理解しています。
結局、私が株式投資を失敗した理由が、
これの一択でした。

常にこの世は弱肉強食です。
自分が投資している企業が、
他の企業に負けてしまわないように、
企業の参入障壁しか考えていなかったのですが、
株券を奪い合うプレイヤーに対しても、
その考え方が必要だと気が付きました。

なぜなら、私は市場にある資金に対してだと、
ミトコンドリアレベルだと理解したからです。
影響力が皆無だし、外部の影響は受けるし。
そして、私が選んだ企業は特許でしか守られていませんでした。

それを参入障壁とは呼ばないと気が付いたのは最近です。
そして、同じゲームをプレイするプレイヤーが、
私よりも強いプレイヤーがいる場所で、
わざわざ勝負する必要の無さもようやく気が付きました。
弱小な個人がわらぶきの家で城相手に戦うみたいなもんです。

私がビジネスで何をやっても上手くいくのは、
シンプルに私が勝てる場所で戦っているからです。
私にしかできないことが参入障壁になり、
私にしかできない結果がリターンになります。

それを不動産投資に使えばいいだけです。
自分よりも強い人が参入できない、したくない条件を割り出し、
独占し、大義名分もつけ、加速させていくだけ。

資金効率の悪い不動産投資は、
借入ができないと、
ある一定規模で動きづらくなります。

結果的に、
先輩大家として先輩風をふかせて活動するしかなくなります。
サラリーマンをリタイアしてたりしたら、
やることと言えばそれくらいになりますよね。

結局、
個人投資家を相手してやればいいだけなんで、
敵は弱いです。

副業としての取り組み相手なら尚更、
ライバルは弱いと思って間違いありません。

相手の弱いブルーオーシャンで、
私しかできないことを行う参入障壁を創り、
簡単なことだけをやる。

不動産投資にもつながる、ウォーレンバフェットの投資に対する考え方。その4

簡単なことをやれ。

やる価値のないことなら、うまくやる価値もない。

やり方を心得ていることすべてをすばやくやる。
ためらったり、考え直したりはしない。
とにかくやり遂げる。

大事なのは、自分が好きな事をとびきり上手にやることです。
お金はその副産物に過ぎません。

これらはバフェットの言葉。

すごく共感していたのですが、
本質をまったくわかってなかったです。

理解できるようになったのは、
かなり最近です。

ビジネスで上手く行きはじめて、
やっと意味がわかりました。

自分なら簡単にできることを、
相手ができないならそこはブルーオーシャンだし、
自分が楽しいと思うことを、
相手がとても苦痛で苦労する必要があるなら、
そこがブルーオーシャンです。

何も難しいことにチャレンジする必要は無くて、
自分自身が楽しいと思うことを日々磨き、
自分自身が楽しいと思うことを人の為にやる。

めちゃくちゃシンプルでした。

私が成功した理由は、飛び越えられるであろう30センチのハードルを探すことに精を傾けたから。

とはバフェットの言葉です。
成功しやすいことを見つける努力を繰り返すことは、
上手くできないことをできるまで努力することよりも、
楽しく、効果が高く、人の為になることなのだと思います。
結果的に、誰も追いつけない人になりますよね。

不動産投資にもつながる、ウォーレンバフェットの投資に対する考え方。その5

22歳の時、就職先の企業がまとめている、
偉人伝みたいなピックアップされたところに、
ウォーレンバフェットが特集されていました。

そこからウォーレンバフェットを調べることになり、
今まで様々なタイミングで影響を受けてきました。

何より大切な力は、
シンプルに考えることだと、
彼を見ていたら思います。

シンプルに本質に近いところを、
きちっと考えていけるのかどうか、
それを習慣に落とし込んで、
当たり前のことにできるのか。

不動産投資を通して、
私はやるべきことを、
やっていくことになりそうです。

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