【記録】2026年8月10日:+万円

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キャンピングカー旅8月3日

朝、なんと息子に起こされました。

何をしても起きない息子が!?

マジか!

妹の長男と遊びたい一心で早寝をした息子は、ノーアラームで起きやがりました。

8時半に起きた息子は、事前に9時に来ると私の母から聞いていたので、まだかな?、まだかな?、と私に語りかけてくるのです。

まじ、昨日頑張って運転したから、寝かして、、、。

ところが、9時になってもお兄ちゃんは、来ません。

息子は、もう泣きそうです。

母親に電話してみると、あと1時間かかるわ〜とのこと。

息子に私がかわりに説明して、私に八つ当たりされても嫌なので、電話を息子に渡すと。

「なんで、まだなん?」

「遅くなったん?」

「なんでなん?」

と責め立ててました。

「ごめんね、待っててね〜」

って言われて、

「もう、もう、もう!!」

と怒ってましたが、どうしようもないので、

「早くしてね!!絶対!!!」

って言って、電話切ってました。

そして、私にめっちゃ説明してきます。

「失敗したみたい」「遅くなるみたい」「早く遊びたいのに」「ダメや、ダメやわ」ってつぶやいてきます。

まぁ、グダグダおんなじ話をされるので、きつい。

そして、1時間後の10時、まだ来ません。

来ないものは、来ない。

グダグダ、クドクド、うるさいです。

そして、10時半。

感動の再会!!

さっそく息子はキャンピングカーを飛び出して、抱きついてました。

お兄ちゃんも嬉しいみたいで、すぐにキャンプ場の池へ。

帽子も渡してたのに置いていきやがったし、水も用意して熱中症の説明もしてたのに置いていきやがった。

こりゃ、ダメだわ。

避暑地だったのは昔の話で、29度くらいに日中はなります。

その中、直射日光を浴びて、走り回り、テンションマックス、水は飲まない、帽子もかぶらない。

わずか10分後、青ざめて戻ってきました。

こんなこともあろうかとキャンピングカーは冷房マックスで19度にしておいたので、そこにつっこんで氷がとけてできた氷水を与えます。

言葉を尽くしても、無理なものは無理。

熱中症で倒れる人の動画も見せて、説明して、どれだけ危ないか伝えても、無理。

経験しないとわからないほど愚かなのは、人間なので仕方ない。

小さく痛い目にあってもらうしかないというのが、今の結論。

全て先回りして防いだら、それは毒親。

あたかも自分の力で生きたように勘違いして、大人になって折れるような馬鹿が出来上がる。

準備しないと失敗する。

その経験で準備ができるようになる。

そう考えて子育て中ですが、小さく失敗してもらうのが親の使命。

本気の熱中症は、アウトです。

だから、軽い熱中症の時点で回収。

すぐにエアコンの部屋で体温を下げ、氷水で体内からも冷やす。

30分後、元気になった息子は、理解してくれました。

日差しの中に行く時は、事前に氷水を飲み、帽子をかぶり、濡れたタオルを首にまく。

そのスタイルでお兄ちゃん達とイワナを捕まえにいき、体調を崩すことなく2匹のイワナをガサガサで捕まえてきました!

めっちゃ嬉しそう。

私はというと、キャンピングカーのエアコン効いた部屋で、昼寝。

なぜかというと、対策してたのに軽い熱中症になったから。

北海道の18度から、キャンプ場の29度は、許容できない範囲なんでしょうね。

私が回復するために寝てる時、私の父が釣りも連れてくれたみたいでした。

なんか魚が増えてましたからね。

お兄ちゃん、お姉ちゃん、息子と1匹ずつ釣れたそうです。

夜燃やす木を集めて、まつぼっくりを拾い、虫をつかまえて、もう私が何か言わなくてもキャンプは慣れたもんです。

あっという間にお風呂の時間になり、お風呂まで車移動をしキャンプ場を離れるので、雨に降られないように、雨仕舞い。

タープの下に濡れたらまずいものを集めます。

雨仕舞いも終わったので、ボクシーに全員で乗り込み、温泉へ。

ウッディモックの湯では、お客さんが少なて快適でした。

お客さんが誰もいなくて、うちの家族だけになったタイミングがあったので、息子とお兄ちゃんは飛び込み。

他の人がいたらできないですからね。

子供達は、でっかい風呂を思いっきり楽しんでました。

キャンプ場に戻ると、夕焼け。

綺麗やなと思ってたら、すぐ見えなくなり、土砂降りの雨。

お風呂前がよかった〜けど、山の天気は仕方ないので我慢。

小雨になってきたら、BBQの用意。

子供達は、雨に濡れないようにしてた木で火おこし。

ちゃんと子供達だけで火をつけられてました。

去年はアドバイスありじゃないと無理だったのに、火を自分たちでつけれるまでに大成長。

子供が火をつけるのに夢中な間に、大人は美味しいお肉をパクパク。

うまっ。

最近、牛肉の食べ比べをしたら、炭火で焼くより、南部鉄器のジンギスカン鍋でガス火の方が美味くて、こっちが主流に。

ちなみに、鶏肉は炭火の方が美味いです。

ですが、子供達のほうはキャンプファイヤーのようになってるし、別で炭火を作るのも面倒。

ジンギスカン鍋で、鶏肉も焼きました。

ガス火で炊く米も合わさって、幸せ。

米は電子炊飯器より、ガス火が美味い。

ガツガツ牛肉と鶏肉と米を食ったら、腹がちぎれそうになりました。

魚も食べるはずだったけど、お腹いっぱいすぎて、全員無理。

子供達は絶対余裕あるのに、肉に飽きてて、マシュマロを焼きだした。

マシュマロファイヤーをやりたいだけで、大人に食べさせようとしてくるので、きっぱり断る。

マシュマロは、いらない。

なんだかんだでいい時間になって、解散。

私と息子はキャンピングカーへ、妹、長男、長女はテント、母、父は、別のテントへ。

覚えている方もおられるだろうが、去年のタカソメキャンプ場で遭遇した嵐により、全員が寝られるデカいテントは、5回転して池にハマり、破れ、ちぎれ、折れ曲がり、使えなくなりました。

私の親が新しく買ったのは、みんなで寝るものではなく、個別のテントでした。

孫たちがそれぞれ大きくなって、別々に寝る日が来るだろうから、らしい。

我が家もキャンプはやめて北海道行くようになるし、妹家族は受験戦争でそれどころじゃなくなるだろうし、最後だったんじゃないかな、今回のキャンプが。

だから、私は北海道を諦めたし、430kmの距離を走ったし、ようわからんフェリーにも乗ったわけです。

その判断は間違ってなかったなぁと、3家族が揃ったのを見て思いました。

最後のキャンプ。

そんなことを考えながら、私は日記をまとめつつ、息子は日課の勉強をして、眠りにつきました。

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