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キャンピングカー旅8月3日
朝、なんと息子に起こされました。
何をしても起きない息子が!?
マジか!
妹の長男と遊びたい一心で早寝をした息子は、ノーアラームで起きやがりました。
8時半に起きた息子は、事前に9時に来ると私の母から聞いていたので、まだかな?、まだかな?、と私に語りかけてくるのです。
まじ、昨日頑張って運転したから、寝かして、、、。
ところが、9時になってもお兄ちゃんは、来ません。
息子は、もう泣きそうです。
母親に電話してみると、あと1時間かかるわ〜とのこと。
息子に私がかわりに説明して、私に八つ当たりされても嫌なので、電話を息子に渡すと。
「なんで、まだなん?」
「遅くなったん?」
「なんでなん?」
と責め立ててました。
「ごめんね、待っててね〜」
って言われて、
「もう、もう、もう!!」
と怒ってましたが、どうしようもないので、
「早くしてね!!絶対!!!」
って言って、電話切ってました。
そして、私にめっちゃ説明してきます。
「失敗したみたい」「遅くなるみたい」「早く遊びたいのに」「ダメや、ダメやわ」ってつぶやいてきます。
まぁ、グダグダおんなじ話をされるので、きつい。
そして、1時間後の10時、まだ来ません。
来ないものは、来ない。
グダグダ、クドクド、うるさいです。
そして、10時半。
感動の再会!!
さっそく息子はキャンピングカーを飛び出して、抱きついてました。
お兄ちゃんも嬉しいみたいで、すぐにキャンプ場の池へ。
帽子も渡してたのに置いていきやがったし、水も用意して熱中症の説明もしてたのに置いていきやがった。
こりゃ、ダメだわ。
避暑地だったのは昔の話で、29度くらいに日中はなります。
その中、直射日光を浴びて、走り回り、テンションマックス、水は飲まない、帽子もかぶらない。
わずか10分後、青ざめて戻ってきました。
こんなこともあろうかとキャンピングカーは冷房マックスで19度にしておいたので、そこにつっこんで氷がとけてできた氷水を与えます。
言葉を尽くしても、無理なものは無理。
熱中症で倒れる人の動画も見せて、説明して、どれだけ危ないか伝えても、無理。
経験しないとわからないほど愚かなのは、人間なので仕方ない。
小さく痛い目にあってもらうしかないというのが、今の結論。
全て先回りして防いだら、それは毒親。
あたかも自分の力で生きたように勘違いして、大人になって折れるような馬鹿が出来上がる。
準備しないと失敗する。
その経験で準備ができるようになる。
そう考えて子育て中ですが、小さく失敗してもらうのが親の使命。
本気の熱中症は、アウトです。
だから、軽い熱中症の時点で回収。
すぐにエアコンの部屋で体温を下げ、氷水で体内からも冷やす。
30分後、元気になった息子は、理解してくれました。
日差しの中に行く時は、事前に氷水を飲み、帽子をかぶり、濡れたタオルを首にまく。
そのスタイルでお兄ちゃん達とイワナを捕まえにいき、体調を崩すことなく2匹のイワナをガサガサで捕まえてきました!
めっちゃ嬉しそう。
私はというと、キャンピングカーのエアコン効いた部屋で、昼寝。
なぜかというと、対策してたのに軽い熱中症になったから。
北海道の18度から、キャンプ場の29度は、許容できない範囲なんでしょうね。
私が回復するために寝てる時、私の父が釣りも連れてくれたみたいでした。
なんか魚が増えてましたからね。
お兄ちゃん、お姉ちゃん、息子と1匹ずつ釣れたそうです。
夜燃やす木を集めて、まつぼっくりを拾い、虫をつかまえて、もう私が何か言わなくてもキャンプは慣れたもんです。
あっという間にお風呂の時間になり、お風呂まで車移動をしキャンプ場を離れるので、雨に降られないように、雨仕舞い。
タープの下に濡れたらまずいものを集めます。
雨仕舞いも終わったので、ボクシーに全員で乗り込み、温泉へ。
ウッディモックの湯では、お客さんが少なて快適でした。
お客さんが誰もいなくて、うちの家族だけになったタイミングがあったので、息子とお兄ちゃんは飛び込み。
他の人がいたらできないですからね。
子供達は、でっかい風呂を思いっきり楽しんでました。
キャンプ場に戻ると、夕焼け。
綺麗やなと思ってたら、すぐ見えなくなり、土砂降りの雨。
お風呂前がよかった〜けど、山の天気は仕方ないので我慢。
小雨になってきたら、BBQの用意。
子供達は、雨に濡れないようにしてた木で火おこし。
ちゃんと子供達だけで火をつけられてました。
去年はアドバイスありじゃないと無理だったのに、火を自分たちでつけれるまでに大成長。
子供が火をつけるのに夢中な間に、大人は美味しいお肉をパクパク。
うまっ。
最近、牛肉の食べ比べをしたら、炭火で焼くより、南部鉄器のジンギスカン鍋でガス火の方が美味くて、こっちが主流に。
ちなみに、鶏肉は炭火の方が美味いです。
ですが、子供達のほうはキャンプファイヤーのようになってるし、別で炭火を作るのも面倒。
ジンギスカン鍋で、鶏肉も焼きました。
ガス火で炊く米も合わさって、幸せ。
米は電子炊飯器より、ガス火が美味い。
ガツガツ牛肉と鶏肉と米を食ったら、腹がちぎれそうになりました。
魚も食べるはずだったけど、お腹いっぱいすぎて、全員無理。
子供達は絶対余裕あるのに、肉に飽きてて、マシュマロを焼きだした。
マシュマロファイヤーをやりたいだけで、大人に食べさせようとしてくるので、きっぱり断る。
マシュマロは、いらない。
なんだかんだでいい時間になって、解散。
私と息子はキャンピングカーへ、妹、長男、長女はテント、母、父は、別のテントへ。
覚えている方もおられるだろうが、去年のタカソメキャンプ場で遭遇した嵐により、全員が寝られるデカいテントは、5回転して池にハマり、破れ、ちぎれ、折れ曲がり、使えなくなりました。
私の親が新しく買ったのは、みんなで寝るものではなく、個別のテントでした。
孫たちがそれぞれ大きくなって、別々に寝る日が来るだろうから、らしい。
我が家もキャンプはやめて北海道行くようになるし、妹家族は受験戦争でそれどころじゃなくなるだろうし、最後だったんじゃないかな、今回のキャンプが。
だから、私は北海道を諦めたし、430kmの距離を走ったし、ようわからんフェリーにも乗ったわけです。
その判断は間違ってなかったなぁと、3家族が揃ったのを見て思いました。
最後のキャンプ。
そんなことを考えながら、私は日記をまとめつつ、息子は日課の勉強をして、眠りにつきました。