京都フィナンシャルグループ(5844) +11万1117円
競走馬事業を小さく考える話③
とりあえず、今までのビジネスの経験が生きてくれたおかげで、いきなりスタートすることなく調査からやっていてくれて助かりました。
実際、調査に14頭2口を投資して62万7000円を使い、さらに20頭1口に投資して44万円を使い、追加でいい馬に16万円を出しましたので、合計124万7000円を投資。
育成費がかかりながら、いくつかレースを経験して、年があけて気がついたのです。
「わざわざ競走馬事業で無茶しなくてもいいやん」ってね。
やるからには勝ちにいくという発想でいましたが、勝ち目の薄い(株や不動産と比べて)ところなので投資額を多くする意味はねーなーと思えました。
イライラは買い物を我慢させられたことが原因だったので、競走馬の権利を124万7000円も買ったら落ち着きましたし、チャレンジできていない不満は「チャレンジするぞ、この野郎!」という気で行動したことで、解消しました。
落ち着いて考えてみたら、競走馬に何億と使うというのは馬鹿げているし、違う発想で楽しもうと思えましたね。
そんなこんなで冷静になってみると、「競走馬事業へ大きな投資があると、金融機関から融資は受けられない」という当たり前の事実に気がつきました。
金融機関は、私が個人的な趣味で馬を買うために融資してくれているわけではないからです。
株への投資でも、基本的にはマイナス評価です。
あくまで事業に使うために融資しているという大前提があるし、事業を通して地域社会に貢献してもらうという大義名分がありますから、お金が儲かるなら大丈夫というものでもありません。
競走馬事業をやると、不動産再生事業は融資を受けられず、向日市を幸せな街にしていくという私の夢は叶わないのです。
今回は、その当たり前のことに、なんとか気がつくことができたので良かったです。
ルール上、これからも絶対に小さくやります。
その間に冷静になる時間も稼げて、経験値も増えますから、それさえ徹底したらなんとかなりそう。
さらには社会に貢献していく自分であることを意識して仕組みを組み続けます。