京都フィナンシャルグループ(5844) +9378円
簿外資産④
私は簿外資産をつくることを意識してきたし、効率を考えると「問題のある不動産を買い、リフォームすること」でした。
今までは、税金がほぼかからずに、どんどん資産を大きくできたので、上手くいってましたよね。
ですが、帳簿上の資産が小さいままになるので、信用力が下がるという悪い面が出てきて、融資が止まりました。
いや、ちゃんと売却価格で評価しろよ!って思うのですが、金融機関なんてそんなもんです。
簿外資産で税金かからない形で、資産を増やしていくというやり方は確かに税金がかからずお得でしたし、私の好きなやり方でしたが、融資が止まると、それ以上はやれなくなります。
そこで、現在は不動産買わないプロジェクトで、現金を手にいれるという方向で戦略を調整しています。
簿外資産をつくる最善の手段をしばらく使わないことになるので、減価償却がなくなり利益が出て、返済が進んで利益が出て、たくさんの利益がある会社になります。
簿外じゃなくて、帳簿に載せることしかしないんですから、当然です。
黒字でしっかり利益が出て、借金が少ない会社になり、融資に強い会社へと生まれ変わります。
投資家目線で言うと、簿外資産を評価して自分だけが企業の価値をわかっている方がいいと思うのですが、金融機関目線で言うと誰が見てもいい企業に融資している方がいいのです。
このへん難しいところなので、私はバランスを取ることに失敗しました。
融資がでない場合は、株式投資の方が圧倒的に効率的なので、そっちで進みます。