京都フィナンシャルグループ(5844) +9362円
簿外資産②
日本の会社で昔からある会社は、不動産という簿外資産がたくさんある会社が多いです。
バブル崩壊後の安値で買ったものが、最近の値上がりで含み益になっているって感じですよね。
ルール上、取得時の価格が掲載されるから、簿外資産が膨らむことがあります。
私の場合は、簿外資産を狙ってつくりにいっています。
「問題がある不動産を半額で買う」ということをしているのですが、「問題が解決している不動産」になって「2倍〜3倍」で売れるようになっていても、買った時の値段を帳簿にのせればいいのです。
安くなっていた問題が解決して、2倍、3倍の値段で売れるようになっていても、価値が上がった分が帳簿には記載されませんので、こちらも簿外資産となります。
家賃で稼ぐぜ〜ってタイプの人もいるのですが、それをしてしまうと税金がかかります。
ですが、簿外資産を大きくするのは、売るまで税金がかからないので、有利なんですよね。
日本の昔ながらの会社は、狙って達成した会社は少ないでしょうけど、私は違います。
簿外資産で含み益の状態にしておき、税金は支払わないのに価値が高まっているという状態が理想ですし、問題解決による付加価値の向上ということを狙って達成してきたし、今後も続けていきたいと思います。