京都フィナンシャルグループ(5844) +9579円
金融機関に提出するものリスト②
1、決算書
決算書を提出する理由は、法人の1年間の成績を伝える為です。
私はこういう風に事業をします。
だから、お金を貸してください。
って説明して4300万円ほど借りているので、結果の報告は絶対必要ですよね。
1年間の会社成績を投資家に見せるつもりで、いつも面談を受けています。
2、事業計画書エクセル表
事業計画書のエクセル表は、これからどうなっていくかを数字で説明するためのものです。
決算書によって1年間の会社成績は見たらわかりますが、それだけだと「で?」って感じですよね。
金融機関が時間をとって面談しているのは、また貸せるのか?、貸せるとすればいくらか?っていう自社の売上につながるところを見ているわけです。
なので、貸せる先だよ?というアピールを数字で行う為に事業計画書をつくっています。
3、事業計画書パワーポイント
事業計画書パワーポイントは、エクセルにて数字しか記入していないところのエビデンスを説明する資料となっています。
100万円の経費がいきなり50万円って書いてあっても、嘘にしか見えないですよね。
たとえば、
前期は3つ不動産を購入した不動産取得税が経費としてかかっているが、今期は不動産を購入せず、不動産取得税がかからないため100万円→50万円と経費が下がると説明するみたいなことを項目ごとにやっています。
4、資金需要リスト
資金需要リストは、金融機関が貸出したいというモードになった時に、「そういえば、あそこの社長は資金需要があると言っていたぞ!」と思い出してもらうための資料として用意しています。
本当に彼らは身勝手なので、営業成績を上げなければならない時なら、割と頑張ってくれます。
ただ、私達側からは見えないので、先回りして渡しておくのです。
5、不動産一覧(土地・建物)
不動産一覧(土地・建物)は、
住所 地目 土地面積 取得日 原因 担保提供有無 担保差入金融機関 現在の賃料 満室時想定賃料 現況 所有 備考 地価公示価格(円/m2) 売買予想価格 固定資産税 都市計画税をまとめた「土地一覧」と、
一棟の建物の表示(主たる建物の表示) 家屋番号 構造 1階面積 2階面積 合計面積 取得日 原因 担保提供有無 担保差入金融機関 現在の賃料 満室時想定 現況 所有 備考 固定資産税 都市計画税をまとめた「建物一覧」です。
不動産再生事業が売上の私の会社は、決算書や事業計画書を見なくても、不動産一覧だけ見とけばわかるような会社です。
だからこそ、提出します。
6、個人の確定申告書
個人の確定申告書は、社長が保証人になる融資で高い評価をもらうために提出しています。
金融機関は中小企業を見る時に、社長と法人を一体としてみます。
法人融資は、社長が保証人になる場合がほとんどだからです。
7、楽天証券の情報
楽天証券の情報は、社長が保証人になる融資で高い評価をもらうために提出しています。
株式での収入がかなりあるのですが、株だとどうしても今だけでしょ?的な態度で見られます
累計5000万円を株の確定利益と配当でもらっていること、毎年積み重ねてきていること、現在の持ち株が京都フィナンシャルグループ(5844)だということ、資産としてどれくらいあるかなどを証明します。
8、家族構成
家族構成は、私の状況をよりよく見せる為に提出します。
父、母、嫁、息子、娘、について生年月日、職業、年収、住所を書いています。
いざとなったら助けるでしょ?って部分で、身内も大事ですし、犯罪者や滞納履歴のあるやつなどがいないことの証明も大事です。