不動産投資と現物資産の必要性
朝からウンコが漏れそうになって、起きました。
目覚めは最悪ですが、いろいろ朝の頭で戦略を考えることができました。
経済というものは、本当にうまくできていて、
それをコントロールすることは不可能ですが、
流れを理解して上手くやることは誰にだって出来ることだと思います。
今まで債権とか株とかを色々考えてました。
何よりも資金が少ないので、やりたかった不動産投資は後回しにして考えてました。
でも、よくよく考えると現物資産の必要性しか見えてこなかったです。
最終最後どんなことがあってもお金を生み出す装置があれば大丈夫なわけです。
例えば、株式も債権も配当金を払ってもらえなければ終わりです。
そうなったら、売るしかないですが、そんな配当金の支払いも出来ないモノを欲しがる人は少ないので、価値が下がっていますよね。
でも、不動産投資なら家賃の未払の客がいるなら、
法的手段を用いて出て行ってもらえばいい。
最終最後は、俺が事業やってるわけだから働かしたらいいわけだし。
それを考えると、不動産投資ほどモシモの時に役に立つものは無いと思う。
ただ、考えないといけないのは、不動産投資は資金のある人間が基本的にやるものだということです。
なんと言っても、時間がかかる。
時間をコントロールする投資でもあるわけです。
とにかく資金を集めないことには始まらないので、
集めて回ります。
23歳で大家さん。
やっぱり人と違うことを展開しないと無理だ。
何も自分の手に残らない。