やたらと人が多い件。
経済が縮むと、えらい事になる。
膨らみ続ける必要がある。
そこに関わるのは、人口です。
人口が増え続ける限り、必要になるものはその分増える。
弊害があっても、俺は人口は増え続ける必要があると思う。
そして、子供をつくらない、つくれない人たちは子供に使うお金がかからないのだから、税金を払うべきだ。
そうやって誘導しないと現実的に考えて、子供をたくさんつくるって負担が半端じゃない。
俺は、一人もいらないと考えているぐらいだ。
理由は、経済的負担と時間的負担、社会的責任負担の増加だ。
リアルに考えて、俺はいらん。
こんな極端な人間は少ないとしても、現実問題として少子高齢化社会であるという現実がある。
日本ほど優れた環境と技術のある国であれば、人口爆発が起きてもある程度なんとかなると思う。
それに、おそらくどこかのタイミングで大量に人間が死ぬ出来事も起こるので、問題ないと思う。
だからこそ、経済がちぢみきってしまう前に、人口を増やす仕掛けが必要です。
子供をつくらない個人への税金負担と、子供がいる家庭への税金免除だ。
そうして、仕掛けをつくってやらないときびしい。
で、タイトルの話で、今日は仕事おさめの忘年会コースの為、電車の人が多い。
で、タイトルをつけた訳ですが、人口を増やさないと日本はやばいと思う気持ちが強かったので、こんな内容になった。
人が多いのは、本当に好きじゃないんですが、でも人が多くないといろいろ成り立たないと思う。
市場の規模も考えると、人って大切。
話は変わって、自分ビジネスで、何を仕掛けようか、本当に考えるよなぁー。
まずは、商品なのか。
まずは、市場なのか。
まずは、労働力なのか。
あんまり考えていないモノを重点において考えてみよう。
労働力。
自分ビジネスで雇う人材としては、主婦、フリーター、学生とある。
俺は、基本的に学生とフリーターが嫌いです。
自分もどちらも経験あるし、どちらもいろいろ事情がわかりますが、基本的に責任感に欠けます。
ようは、意識が低いです。
学生なら、尚更。
じゃあ、主婦を雇うなら、どの時間を借りる事が出来るのか。
子供や主人の世話があるので、6時から9時は間違いなく厳しい。
家事も考えると、11時からがベストだ。
晩飯の支度があるので、16時あがりが嬉しいだろう。
この5時間分、力を借りれるとしたら、どんな仕掛けが好ましいだろう。
主婦が得意とするであろうジャンルは、家事だろう。
掃除、洗濯、料理、洗物。
この部分で力を借りたい所。
でも、なんとありきたりなビジネスしか思いつかない。
今、思いついた!
今の世の中、そんな時代だった!
まじこれ、リアルに実現させてやろう!
まずは、普通に○○店を構える。
そうすれば、主婦の力を最大限借りる事ができる。
そして、そこには○○○○タイムがあるので、その時間に○○と、、、、
最大のビジネスである、○○○○をぶち込む!!
これいける気がする。
俺が関わるビジネスには、○を絡めたかった。
ただロスも多いビジネスで敵も多いから、なかなか難しいと予測していたんですが、ようは絡めればいいんですね。
もちろん単体でも勝負になる強さを求めますが、それで勝っていけるほど世の中甘くない。
生き残りをかけたサバイバルバトル。
それだけに投資すれば危険だが、○○も浮いてくるし、ある程度の収益があればまったく問題ない。
いつどうやって仕掛けようか。
次は、そこまで詰めて行こう。