2010/11/27 23:08

要領よい、要領悪い。それだけのこと、世界が変わること。

前に書いた内容で、普段から選択を繰り返す生物が人間ならば、物事に優先順位を的確に割り当てられる人間が、勝っていくというものがあった。

今回も同じことなんですけど、要領いい人、要領悪い人、それって大きな違いがある。

何が違うかというと、ポイントを押さえられているか、そうでないかということで、要点をカバーする事に優れている人は、何かしらできる人です。

仕事のできる人に、仕事の遅い人はいないって、当たり前ですよね。

仕事の遅い人って、要領悪いんですよ。

頑張っても結果は出ないし、なんか悲しく見えません?

そんな人に共通する所は、そこじゃないんだよってこと。

そんな人に共通する所は、なんでわからないの?ってところ。

人間、みんな要領良く生きられるわけじゃない。

でも、要領よくなる努力はデキル。

当たり前のことも、わかってないから、要領悪くなるんです。

努力すべきは、頑張る事じゃない。

努力すべきは、楽をする方法を考える事です。

毎日、同じ量をこなすなら、楽をする方法を考えるでしょ?

楽をする方法を考えてこなかったら、この世に生まれなかった技術、文化、いろいろなモノがある。

楽をする努力をしなければ、人間は進化してこなかった。

方法を考える。

優先順位をつける。

ポイントをオサエル。

これって、究極の仕事術だと思う。

日々、楽をする努力をする!!

必死になって、満足してるのは自分だけ。

結果が全て。

要領よい人は、どこでも成功している。

だって、仕事術をマスターしてるから。

自分を、世界を、立場を、運命を、変えたいと願うなら、楽をする努力をするべきです。

俺は、成功して億万長者になりたいです。

だからこそ、要領よく生きる必要があるし、楽をする努力を精一杯すべきです。

わかっていますので、必死になって楽をする方法を考えてます。

やるしかないですね。

要領よく生きて、より幸せ者になりますよ。笑

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