三井住友FG +3000円
日本政策金融公庫面談(久しぶり)①
実に6年ぶりに日本政策金融公庫の融資面談を、7月に受けましたよ。
いやぁ、毎回嫌な気持ちになるんですよねー。
日本政策金融公庫への最初の申し込みは、2014年3月に創業融資で申し込みをして、見事に落ちました。
次に、2018年9月に「ソーシャルビジネス枠」で、リノベーション費用を「1000万円・10年」で借入できました。(担当の人がめっちゃ明るい人で、さらに税理士さんの紹介だったので、面談時もスムーズでトントン拍子で借りました)
そして、2020年7月に「コロナ融資」で、「500万円・10年」で借入(明るい担当さんが、そのまま担当してくれたので、書類出したら、すぐ出た。)
そして、2023年3月にすべての融資を「返済」してしまいました。(京都中央信用金庫さんから、2900万円の借換提案があり、利息・返済ともに改善する為)
今思えば、日本政策金融公庫の融資残高は、ちょっとでも残しておいたらなぁって思うのですが「返してもうたものは、しゃーない」です。
ということで、付き合いが一旦きれてしまっている為、今回は新規扱いになってしまいました。
また最初からのお付き合いになり、面談等をしていくことになったのです。
今回の面談では、めっちゃ嫌な気持ちになったので、気持ちの整理をしたいと思います。
また、融資面談で「私みたいな人間が取るべき対策」についても思うことがあったので、未来の自分に向けて対策を書いていきます。
とりあえず、まずは、今回の面談で感じた「嫌だった」という気持ちから整理したいと思います。
態度に出てはいけませんので、イラッとポイントをおさえて、どうしたらニコニコ、自信満々、爽やかでいられるかを分析します。
私は、スイッチが入ったら別人になってしまうので、イライラスイッチをいれないようにしたい。