武田薬品 7/8の実現損益は+1万6330円
伊藤忠 7/8の実現損益は+6万5214円
三井住友フィナンシャルG 7/8の実現損益は+4万3744円
日本電信電話 7/8の実現損益は+2万6538円
日本株全体の暴落をどうするか?
暴落は受けるしかない設計に変えましたので、暴落は受け入れています。
ですが、お金さえあれば、株価の暴落はただのバーゲンセールにすることができます。
みんなが手放したくないのに、手放さなくてはならなかった激安株を買っていけるからです。
暴落ということは、株の仕入れ価格が下がるということなので、配当などが変わらなそうであれば、バーゲンみたいなものなんです。
ただし、バーゲンだと思えるかどうかは、買うお金があるかどうか?と、今持っている株の損失でおかしくならないか?の2点が重要になります。
つまり、
日本株全体の暴落は、お金を出して、大量に安い株を買うことで、後で利益に変えるということ。