【記録】2023年1月20日:+5万6877円

武田薬品 1/20実現損益+1977円

DWTI 1/20実現損益+2857円

楽天G 1/20実現損益+6674円

伊藤忠 1/20実現損益+2200円

三井住友FG 1/20実現損益+3万1870円

NTT 1/20実現損益+1万1299円

2100万円を借りる為の総合的な施策④

MRF600万円の返済の次は、個人→法人に不動産を売却です。

24歳から29歳の間に買っていた個人の不動産を、120万円かけて法人に後払いで売りつけます。

そうすることで、法人の売上が上がることになるので、お金を借りやすい財務状況になります。

また、私のマイホームを除く、不動産を合計13持っている法人になるので、資産性も評価してもらえるでしょう。

法人が持つことになる不動産には、抵当権が設定されていないので、きれいな状態の不動産ですし、金融機関からの借入は2400万円しかない状態になるので、圧倒的に資産の方が大きいです。

問題は、私が貸している分のお金になるでしょうが、ぶっちゃけ、すごい貸していることになりますよね、、、

もともと、2021年10月でホテル業から撤退してからは、私への役員報酬が未払いで、どんどん借入金が増えていく状態でしたし、さらには法人の運営費も、私のポケットマネーから注ぎこんでいる状態が、今も続いていますから、ざっくり2000万円ほど、会社から私への未払金がある状態です。

そこからさらに、6つの不動産を売ることになるわけで、ざっくり400万円+350万円+120万円+150万円+300万円+180万円となり、6つの不動産の合計=1500万円が、さらに未払金に足し算されるわけなので、もともとの未払金2000万円+6つの不動産1500万円=3500万円分の未払い金がありますよね。

その3500万円の未払い金を、金融機関はどう判断するかってところになるのかなと、思っています。

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