【記録】2023年6月22日:+17万9137円

武田薬品 +2500円
楽天G +3564円
伊藤忠 +3万9995円
丸紅 +1万4812円
三井物産 +3万3280円
住友商事 +1万0030円
三菱商事 +3万8078円
三井住友FG +1万7223円
東京海上HD +1万2050円
NTT +7605円

父親の不動産を融資を受けて買う⑤

台湾の旅行を挟みながらの進行ですから、まだ融資の実行まで至っていないのですが、詳しい条件や必要な書類などがありますので、ここに記載しておきます。

今回の融資はプロパー融資といわれる、私と京都中央信用金庫さんとの間でする融資です。

保証協会なども入っておらず、すべてのリスクを京都中央信用金庫さんがとっているのが特徴です。

もともと借り換え時に、根抵当権3480万円の極度額を設定して2900万円を借りましたが、今回の物件も根抵当権を設定して極度額を4800万円に増額して、1100万円の融資実行という形になりました。

1100万円、期間10年、変動2.5%、元金均等返済 92000円/月、保証人:社長という条件で実行される予定です。

また、必要書類としては、

【私の法人】
印鑑証明書 1通
履歴事項全部証明書 1通
納税証明書その3の3 1通
固定資産税納税証明書(高槻市・向日市)各1通
実印
銀行印
通帳
収入印紙 1万円
根抵当権に入る不動産の権利書 すべて

【私個人】
印鑑証明書 1通
実印

【私の父親】
土地・建物の権利書 各1通
印鑑証明書 1通
抵当権抹消書類 すべて
実印
免許証のコピー 1通

となっています。

高槻市・向日市の滞納がないことの証明は、わずか3ヶ月前に取得しているので、面倒ですが仕方ないです。

法人の印鑑証明・履歴事項全部証明書は、法務局へ行かないといけないのですが、ちょうど別件で売買した物件の登記を取りにいくので、まとめてできるのはありがたいですし、ついでに1万円の収入印紙も買います。

面倒なのは、父親の印鑑証明を取りに行かせることですが、まぁなんとかなるでしょう。

ということで、あとは集めて実行するだけなので、いけるでしょう。

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