【月収500万円】さるしゃちょーが教える、脱サラ起業に成功する考え方

【月収500万円】さるしゃちょーが教える、脱サラ起業に成功する考え方

脱サラ起業して、
成功する考え方は?

脱サラ起業で、

大切な考え方は?

成功する考え方で、
何が変わるの?

【月収500万円】
さるしゃちょーが教える、
脱サラ起業に成功する考え方

の記事では、

脱サラ起業で成功して、
月500万円稼ぐ私が、
成功する考え方を教えます。

【結論】

資本主義経済は、
世界で一番プレイする人の多い、
世界最大のお金のゲーム。

クリアした方が、
おもろいでしょう。

世界中の優秀なプレイヤー相手に、
自分の能力とアイデアで戦うので、
めっちゃ面白いんですよ。

脱サラ起業して、
成功するのはもちろん。

最高に楽しく生きていきましょう。

この記事が、
そんなあなたの役に立てば幸いです。

【この記事をよむと】

・脱サラ起業で成功したくなる。
・脱サラ起業で成功する考え方が知れる。

「脱サラ起業の前に副業をやってみたい!」という方は、
下の記事も読んでみてください!

この記事の信頼性

【月収500万円】さるしゃちょーが教える、脱サラ起業に成功する考え方の記事の信頼性

こんにちは、さるしゃちょーです。
投資と経営で月500万円稼ぎます。

先日、こんなツイートをしました。

私が脱サラ起業に成功した考え方を、
この記事にまとめました。

ぶどうの価値とワインの価値が、
本当の意味で理解できれば、
脱サラ起業は難しくありません。

あなたの成功を応援してます。
私にしか書けない記事になりました。

脱サラ起業で、成功する考え方とは?

脱サラ起業で、成功する考え方とは?

【結論】

ぶどうとワインの価値に、
違いがあることを理解すること。

経営者生活9年目、
33歳になって、
月500万円以上稼いで、
思うことがあります。

ぶどうとワインの価値の違いが、
お金がない人たちには見えていない。

【結論】

お金がない人は、
ぶどうとワインの価値の違いが、
わかってないだけ。

ワインとぶどうの話がわかれば、

「経営者」に近づく発想ですので、
「お金持ち」になれます。

お金持ちになりたくないです。

という人がいますが、

お金持ちを悪いことしてる人だとか、
お金持ちは従業員をこきつかってるとか、

お金持ちに悪いイメージを持ってる人は、
貧乏人で、この先も心まで貧乏のままです。

【お金持ちが、お金持ちになるのは】

「価値創造」に「価値」があるから
「経営者」は「お金持ち」なのです。

つまり、

お金持ちは誰かの役に立つから、
お金持ちになることができます。

価値創造は、
人間に与えられた知恵から生まれ、
人が人の為に使うことができます。

今、私たちが、
マンモスを狩りにでかけなくても、
コンビニでご飯が買えるのは、
価値創造がくれたものです。

【結論】

成功する考え方を身に付け、
誰かの役に立つ何かを創造し、
お金持ちになりましょう。

脱サラ起業に成功する考え方①

 脱サラ起業に成功する考え方①

【結論】

脱サラ起業に成功する考え方で、
ぶどうは腐るという考え方。

ぶどうが本当に、
カビが生えて腐る意味ではありません。

価値がなくなるという、
考え方の例えです。

私が投資やビジネスで、
かなり大切にしている考え方です。

脱サラ起業に成功した私が、
こんなふうに考えるのだから、
大切なことですよね。

【結論】

ぶどうは、腐るんです。

ぶどうが腐ることを、
よく理解する為に、

ぶどうは、
なぜ「お金を払って」
買う「モノ」なのかを考えます。

さるしゃちょーが買う時は、

「おいしさ」に価値を感じて、
「栄養」に価値を感じて、

買う「もの」がぶどうです。

だから、

「おいしく」ないなら、
お金を出す価値はありません。

【結論】

ぶどうがなぜ腐るのか?は、
おいしいという価値がなくなるから。

10年間放置した、
「カビの生えたぶどう」を食べたいか?
って考えるとわかります。

つまり、

「ぶどう」の価値は、
「減価」していく価値です。

「おいしさ」を保てないと、
「価値」はないのですが、
「腐る」「古くなる」と不味くなるので、
「減価」していきます。

【結論】

ぶどうが腐るとは、
価値が減価していくこと。

「おいしさ」に比例するので、
「ブランド」も大切です。

「おいしく」なかったら、
「価値」がないので、
「信用」が必要。

「おいしい」ものである
「信頼」が必要です。

食べてもいないのにお金を出して、
高級なぶどうを買うのは信用のおかげ。

「おいしい」だろうという証明が、
「ブランド」になってるんですよね。

【結論】

「ブランド」=「信用」
「信用」=「価値の証明」


逆に、

小汚いオッサンが作っていたとしても、

「パッケージ」してキレイになっていて、
「巨峰」とかのブランドがあれば、
「おいしい」と「安心」して買うことができます。

「おいしさ」を求めている人からしたら、
「ブランド」が必要なんですよね。

【結論】

「ブランド」が正しいことはない。
「ブランド」は正しそうな証明。

安定して「おいしい」という、
「品質」維持が「ブランド」づくりです。

「ブランド」が「品質」の維持を、
「証明」してくれるし、

逆にずっと、
維持しないといけないものです。

【結論】

「おいしい」の価値証明のために、
「おいしい」を続ける必要がある。

ずっと努力して、

「おいしさ」に「価値」を出し続ける。
「価値」のものですから、

このタイプのビジネスをする場合、
ブランドを保ち続ける努力が必要です。

本当に難しいと思います。

規格外のものは、
商品にならなかったりしますし、

ずっと「おいしさ」に、
コミットしていく必要があります。

【結論】

ぶどうタイプのビジネスは、
結構難しいし、しんどい。

脱サラ起業に成功する考え方②

脱サラ起業に成功する考え方②

【結論】

脱サラ起業に成功する考え方は、
ワインは腐らないという考え方。

ワインはなぜ「お金を払って」
買う「モノ」なのでしょうか。

「アルコール飲料」としてのワインは、
お酒として飲みたい時のものであり、

シチュエーションによっては、
「雰囲気」に価値を感じて買う「もの」です。

単純においしいから「価値」があることと、
「価値」が大きく違ってきています。

【結論】

酔っ払うという価値を買う為の、
アルコール飲料としての価値。

みんなでワイワイ楽しむ、
夫婦二人でしっぽり飲む、
といった雰囲気への価値。

ワインが特徴的なのは、
腐らない価値だということ。

10年間放置した、
「熟成されたワイン」を飲みたいか?

というぶどうと同じ質問を考えてみたとき、

10年間放置した、
「腐ったぶどう」は食べたくないのに、

10年間放置した、
「熟成されたワイン」は価値があります。

わざわざ高いお金をだして、
熟成ワインを買う人達がいます。

【結論】

ワインは腐らない価値を持つ。

価値ある価値の理解には、

「価値を生み出す要素」を理解しようと、
努力する必要があります。

ぶどうとの大きな違いは、
「熟成されたワインは価値があること」です。

ワインは、
アルコール飲料であるおかげで、
腐らなくなり、

さらに、

アルコール飲料として、
価値があります。

【結論】

ぶどうがワインになるだけで、
アルコール飲料としての価値が生まれる。

さらに、さらに、

「ラベリング」という「アイデア」により、
「希少価値」も手にしてます。

どういうことかというと、

2000年産のワインは、
2020年の時に数えたら、
増えてますか?減ってますか?

【答え】

2000年産のワインは、
2020年に数えたら減っている。

理由は簡単で、
飲むごとに本数が減っていくからです。

数が減ることで「希少性」がでてきます。

【結論】

ワインは時間が経つと、
飲まれて数が減っていき、
レアリティという価値を持つ。

おかしいですよね。
人間って変な生き物なんです。

珍しいと欲しくなる習性があります。

その年に造ることのできる
「ワイン」は数が決まっていて、
飲んだら減る一方です。

2000年のワインは2020年には、
20年経っていて、減っています。

【結論】

希少性が上がり、
珍しさの分価値が増える。

例えば、

さるしゃちょーは、
2000年産まれのアルバイトと、
今、働いています。

彼女たちのプレゼントに、
生まれ年のワインを送ったら、
価値がありそうですよね?

希少性が高くなったものは、
プレゼントとしての価値を持ちます。

つまり、ワインは、
「ギフト」として価値を持ちます。

【結論】

産まれた年のワインを送るという、
文化そのものが価値を持てば、
それがそのまま「価値」になります。

ワインは、「ギフト」の価値も持つから、
「どれだけ入手が難しいか」が「価値」になります。

道端の石をもらっても嬉しくないけど、
10万円もするワインなら嬉しいってやつ。

【結論】

ギフトの価値は、
手間暇がかかってるかどうかが、
重要な価値基準です。

2000年産のワインは、
だんだん入手が難しくなります。

2000年産まれのアルバイトの女の子達が、
50歳になるころには、さらに減ります。

【結論】

ワイン的なビジネスができれば、
価値が時間と共に、増えていきます。

脱サラ起業に成功する考え方③

脱サラ起業に成功する考え方③

【結論】

脱サラ起業に成功する考え方は、
価値を変化させる価値を考えること。

「価値」を別のことに置き換えると、
「価値」が変わります。

ぶどう→アルコール飲料→ギフトの市場

みたいに価値を変化させるっていうことを、
さるしゃちょーを含めた経営者は、
いつもチャレンジしています。

「おかし」の100円のポッキーを、
5000円で売る為には、

「キャバクラ」で「ポッキーゲーム」という
「イベント」にしてイベントに価値をつくる。

おかしコーナーでいえば、
200円とかにするのすら難しい。

「おかし」には、
「おかし」の相場がある。

【結論】

価値を変えずに、
価値をつくるのは難しい。

それを、

「キャバクラ」という市場に持ってくれば、
「女の子」に出したいお金の値段に、
「ポッキー」がなります。

「ポッキー」に「女の子」の価値が、
付加されるようなイメージです。

【結論】

価値を変える価値が、
価値を持つんですよね。

さるしゃちょーは、
不動産投資をしていますので、
それを参考に話をすると、

これは、

「価値」がなくなった
「家」をみんないらないっていうので、
「安く」買います。

そして

「リノベーション」して、
「住む価値」を増やします。

【結論】

私が手を加えたことで、
住む価値が付け加えられ、
価値を持つってことです。

脱サラ起業に成功する考え方④

 脱サラ起業に成功する考え方④

【結論】

脱サラ起業に成功する考え方は、
消費者と経営者の違いがわかること。

消費者は、

「値段」のついているものを
「YES」or「NO」でしか判断しない。

・買うか
・買わないか

を選ぶことをして生きています。

経営者は、

「値段」をつけて、
「可能性」を探りつづける。

サービス、モノをつくりだし、
それに「値段」をつけて、
消費者に確認しつづける。

「可能性」をずっと追求し続ける。

【結論】

消費者=買うか・買わないか
経営者=価値を創り、値段をつける人。

消費者は、

「損」したか
「得」したかだけ、

それを買って、
損か得か。

たとえば、

あっちの売り場で、
もっと安かったから損をした、

こっちで安く買えたから。
得をしたとかですね。

経営者は、

「価値を創造」したか
「価値を見誤った」か。

「仕入れ」から、
「製品やサービス」になるまで、
「価値」を考えて、
「仕組み化」していきます。

そして、

価値創造が誤りで、
潰れてしまう会社はたくさんあります。

【結論】

消費者=損or得
経営者=価値創造or価値棄損

資本主義経済が、
「よく見える」立場は、

どちらかというと、
「経営者」で間違いありません。

【結論】

資本主義経済がよく見える方が、
有利に生きていくことができる。

だから、経営者がおすすめ。

私はサラリーマンもやっていましたし、
最初からお金持ちではなかったので、
資本主義経済は、よくわかります。

父親をみていたら、
「消費者」だなーと思う瞬間が多いです。

消費者でしかない家庭で育ち、
経営者として8年やった経験からいうと、
経済は歪んでいます。

それがよく見えるようになったのは、
経営者になってからです。

【結論】

資本主義経済の歪みが見えるので、
それを利用したらお金が稼げる。

経済がよく見えて、
歪みが見えるようになってから、
お金がどんどん増えるようになりました。

その経験から言って、
「経営者」はオススメです。

経営者は難しくないから、
不思議ですよね。

【結論】

経営者は難しくないのに、
お金持ちになれるのでおすすめ。

例えるなら、

目が見えない状態で、
スポーツしようとしたら、
めっちゃ難しいですけど、

目が見えてたら、
楽しむだけですよね。

経営者ではない人達は、
目が見えない状態で、
スポーツをしているといえます。

「見えるようになる」ことはかなり重要です。

【結論】

経営者になることで、
資本主義経済がよく見えるようになります。

なにより、

「価値の可能性」を、
「追求」できますから、
「経営者」は面白いです。

さるしゃちょーは、
お金はもういらないので、

「価値の可能性」を、
「追求」することが「趣味」です。

「資本主義経済」がよく見えると
「お金」がどこに落ちるかわかる。

「お金のゲーム」を楽しむだけです。

【結論】

資本主義経済は、
世界中の人が参加する、
世界最大のゲーム。

経営者は、
よく見える立場になるので、
勝ちやすいので、おすすめ。

楽しいから、
続けようと思っています。

脱サラ起業で成功する考え方⑤

脱サラ起業で成功する考え方⑤

【結論】

脱サラ起業で成功する考え方は、
経営者的な発想を持つこと。

経営者は、
資本主義経済を攻略しやすいと、
先ほど伝わっていればOKです。

ずっと消費者をやってて、
いきなり経営者は難しいと思います。

消費者から、
いきなり「経営者の考え」をしろって、
言ってできるわけじゃないので、

考え方のとっかかりを、
いくつか記載しておきます。

脱サラ起業して成功する考え方のヒント①

「モノの価値」より、
「どんな価値が生活に生まれたか」考える。

例えば、

自動掃除機のルンバを、
「2000円安く買うこと」に、
着目するのではなく、

ルンバを導入することで、
「掃除から何時間開放されるか」を考えます。

【結論】

1秒でも早くルンバを導入して、
人生の時間を買ったほうがいいとわかる。

そして、

その「浮いた時間」を、
どうやってお金に変えるか「考えます」。

最初に「お金」や「時間」を燃やして、
あとから「ちゃんと」回収します。

【結論】

考えて行動したら、
これから先の人生が、
豊かになる方法を選ぶ。

脱サラ起業して成功する考え方のヒント②

「お金」は本当に信用していいのか、
「考える」し、「考えつづける」。

「お金」は、なぜ価値があるのだろう。

みんなが信用してるから、
成り立っているだけで、

あれは紙切れなんじゃないか?と、
考えることはできていますか??

お金は道具であり、
それ以上でも、それ以下でもない。

たとえば、

飲食店でご飯食べた後に、
レジで1万円出したときに、
受け取り拒否されて、

「ドル」で支払えって言われたら?

みんなが日本を信用できてるから、
飲食店の店主も日本円で支払うことを、
許してくれています。

「日本円」が信用できなくなったら、
「日本円」は不便でしかなく、
「1万円」の価値は保てません。

「お金」とは「信用の証」です。
「お金」とは「信用証書」なんです。

【結論】

お金とみんなを信じるしかないけど、
お金も、人も、疑う心も持っておこう。

脱サラ起業して成功する考え方のヒント③

「自分の可能性」を、
「価値創造」に置き換える。

今の自分で判断するのも間違いだし、
お金で人生を選ぶのも間違いです。

「誰にでもできる仕事」は、
「価値」を持たない。

「誰かがいつかやればいい仕事」は、
「あなたが今やる価値のない仕事」です。

「世界が必要とする価値」を創造すると、
「価値」は高まりますから、
「未来の自分に期待すべき価値」は、
「世界の期待に応える価値」です。

あなたは、「そんなもん」じゃない。
自分を「安売り」しない。

「安売り」しないといけないのは、
「どこにでも売ってるもの」しか提供できないから。

例えば、

「歯ブラシ」は高く売れますか?

「どこで買っても同じような商品」は、
「高く」売るのが難しいのです。

「価値創造」すれば、
「お金」は後からついてきます。

さるしゃちょーは、
「誰にも出せない成果」を創造します。

だから、
ビジネスの世界で、

「私しかできないこと」が
「創り出せる」ので、
「自分の値段」を好きにつけます。

だから、私は、

年間5000万円を超えて、
さらに稼ぎつづけられます。

「価値創造」をせずに
「自分を安売りするから」貧乏なんです。

【結論】

価値創造が先、利益が後。
自分中心ではなく、世界の期待に応える。

脱サラ起業して成功する考え方のヒント④

「出世したから」らしくなるのが的外れ、
「もらったから」頑張るのが、的外れ。

すべて「価値創造」が先です。

あなた自身にその「価値」があるから、
その「役職」や「給料」がついてきます。

さきに相手に与えます。
それが大切。

出世するために努力してきて、
報われないこともあると思います。

でも、

あなたの中に「能力」は残るので、
やらないより、よっぽど「意味」がある。

【結論】

与えられることを待つのではなく、
誰かを幸せにすることを先にする。

【まとめ】脱サラ起業して成功する考え方

【まとめ】脱サラ起業して成功する考え方

【結論】

「自分のビジネス」も「自分の価値」も、
「ぶどう」にせず、「ワイン」にする。

「これからの社会に役立ち続け」、
「経験を重ねることで成熟して」、
「それができる人の数がどんどん減っていく」

まるでワインのような
「自分の価値創造」をすれば、

「何もかも」を、
「選ぶことのできる人生」になりますから。

自分を
「ワイン化する方法」を、
考えてみてください。

上司に媚びへつらう、
必要がないことがわかります。

無駄な飲み会に、
参加する必要がないことがわかります。

自分の価値を上げることに、
力を使っていきましょう。

【結論】

脱サラ起業して成功するためには、
成功するように考えて行動すること。

【貯金はいらない!】生活費に困らない、たった一つの脱サラ起業術

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