【注意】脱サラ起業の時、失業保険はもらっていいか?

【注意】脱サラ起業の時、失業保険はもらっていいか?

サラリーマン頑張ったから、

失業保険はもらいたい!!

脱サラ起業をちょっとでも、

上手にやりたい!!

脱サラ起業するから、

失業保険はもらえないよね?

【注意】脱サラ起業の時、
失業保険はもらっていいか?

の記事では、

投資と経営で月500万円を稼ぐ、
さるしゃちょーが共有します。

失業保険をがっぽりもらって、
脱サラ起業でも成功した私が、
疑問に答えます。

【この記事をよむと】

・失業保険の上手な活用がわかる
・やるべき準備がよくわかる
・サラリーマンを辞めるタイミングがわかる。

「脱サラ起業の前に副業をやってみたい!」という方は、
下の記事も読んでみてください!

この記事の信頼性

【注意】脱サラ起業の時、失業保険はもらっていいか?の記事の信頼性

こんにちは、さるしゃちょーです。
経営と投資で月500万円稼いでいます。

先日、こんなツイートをしました。

私は中学生から計画を立てて、
脱サラ起業に成功して、
本当に幸せです。

脱サラ起業で成功する為に、
私の場合、失業保険と職業訓練が、
本当に役に立ちました。

【結論】

その経験から、
私にしか書けない記事を書きます。

この記事の価値は、
脱サラ起業を成功させた、
私が書いていること。

脱サラ起業と失業保険の情報が、
まとまっていること。

では、本編をどうぞ!!

脱サラ起業で失業保険はもらっていい?

脱サラ起業で失業保険はもらっていい?

【結論】

制度としては認められ始めたが、
私は、おすすめしない。

結論から言うと、
私が脱サラ起業した頃はダメでした。

ですが、
2021年現在は、
大丈夫みたいです。

※起業へ一直線はダメで、就職活動ありきです。

【結論】

就職活動をするなら、
失業保険を受け取っていいらしい。

あくまで、就職活動をする間、
生活に困らない為の制度です。

職を失ってから、
毎月生きていくのにお金がかかります。

それを補填してくれる、
社会のセーフティーネットです。

【結論】

真面目に働いてくれる人のおかげで、
働けなくなった人が助かる制度。

だから、脱サラ起業に利用してやるぜ!!
ってのは違うわけです。

とはいえ、

知っていれば準備が変わるので、
失業保険の給付に関する情報をまとめていきます。

参考にされて下さい。

【私の場合】

脱サラした時、24歳でした。

27歳で脱サラ起業と決めていたので、
再就職に向けて動いていました。

ところが、

いい就職先がなく、
仕方なく独立を早めました。

会社を辞めて失業保険をもらう前にやるべき準備

会社を辞めて失業保険をもらう前にやるべき準備

【結論】

会社を辞めて失業保険をもらうまでに、

・ブログを書く
・収益不動産を買う
・IT系のスキル・知識・経験を得る

失業保険をもらいながら、
起業準備をしたい人もいると思いますが、

起業へ向かっているなら、
失業保険をもらうのはアウトです。

あくまで、
再就職を目指す人の為のものだからですね。

【だからこそ】

サラリーマンの間に、

・ブログを書き
・収益不動産を書い
・IT系のスキル・知識・経験を得ます

失業保険をもらいながら、
起業準備をしようと考えるのは、

お金をもらいながら、
準備をしたいからですよね。

なら、

・ブログを書いて
・収益不動産を買えば

失業保険以外で毎月お金の入る、
そんな仕組みができあがります。

【私の場合】

脱サラ=24歳
ブログ収入=月3万円
不動産収入=月2万円

と合計毎月5万円入ってましたので、
失業保険がもらえない半年も楽ちんでした。

またブログは手帳として使ってたものだし、
不動産は、お小遣いレベルなので、

事業とはみなされません。
(※ハローワークに確認必要です)

私の場合、

再就職を目指して、
失業保険もらいながら、
職業訓練でWEBデザインを受けていたので、

月27万円くらいの失業保険と、
月5万円の不労所得で、
めっちゃ勉強できてるのに、
お金増えていきました。

日本に生まれてよかったと思うくらい、
素晴らしい制度ですね。

【結論】

失業保険もらいながら、
勉強してお金を貯める方法は、

【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法

【不動産投資で脱サラできる方法】プロの起業家・投資家が教えます。

あとは、

私が職業訓練で、
WEBデザインを受けているように、

IT系のスキル・知識・経験は、
今後の人生でめっちゃ役に立ちます。

【結論】

私がお金持ちになれたのは、
IT系のスキル・知識・経験のおかげ。

【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

脱サラ起業で失業保険【アルバイト】

脱サラ起業で失業保険【アルバイト】

【結論】

失業保険をもらっている間、
アルバイトをしてもいいのか?というと、

失業保険の期間中は、してはいけません。

脱サラ起業後、
アルバイトで目先の費用を得るのは、

失業保険的にも、脱サラ起業的にも、
最低なやり方なので、辞めて下さい。

【結論】

失業保険をもらっている間、
アルバイトは、やめときましょう。

制度の抜け穴をぬって、
アルバイトする方法もありますが、

私は反対です。

それでもアルバイトをしたいって人は、
下記のURLから確認をどうぞ。

タウンワークさんが情報をまとめてくれて、
わかりやすくなっています。

https://townwork.net/magazine/knowhow/sinsurance/51448/

なぜ、私が失業保険をもらってるあいだ、
アルバイトすることに反対かというと、

【アルバイトに反対の理由】

・バイトしなきゃならない状況は、おかしい
・バイトで稼ぐより、スキルアップすべき

まず第一に、

サラリーマンを辞めて、
失業保険がもらえるタイミングで、

アルバイトしないといけない状況って、
ダメですよね。

お金なさすぎでしょ。

【私の場合】

脱サラ=24歳
ブログ収入=月3万円
不動産収入=月2万円

とありました。

自分の成長のために、
手帳として書いていたブログに、
広告を適当に貼っておいたら、
お金になりました。

【脱サラ起業ブログ】〜ブログの活用方法が知りたい人はこちら〜

また、収益不動産も買っていたので、
お金がチャリンチャリンと入ります。

【不動産投資で脱サラできる方法】プロの起業家・投資家が教えます。

さらに株式投資もネットでやっていたので、
投資からお金がもらえました。

【株式投資で脱サラする方法】プロ起業家が教える株式投資

【結論】

結論をいうと、
アルバイトするなんておかしいでしょ?

職業訓練に集中して、
スキルをお金もらいながら、
アップすべきですよ。

私の場合、

何もしなくても、
月5万円入るから、
集中して職業訓練に打ち込めました。

さらに、

失業保険がもらえない、
最初の半年も問題なく勉強にあてれました。

【結論】

サラリーマンの間にした準備で、
失業保険もらいながら、
職業訓練に集中すべき。

【職業訓練】で再就職後の脱サラ起業に備える

【職業訓練】で再就職後の脱サラ起業に備える

【結論】

失業保険もらいながら、
職業訓練を受けるのはコスパ抜群。

失業保険で失業手当をもらいながら、
再就職に向けた大切な時間をもらえ、

さらに、職業訓練で、
無料で新しいスキルを学べます。

【結論】

日本に生まれてよかったー、
ありがとう、最高です。

ちなみに、
職業訓練とは、

再就職に必要な、
スキル・知識・経験を学べる、
公的な制度です。

基本は無料です。

【結論】

無料で教えてくれるとか、
職業訓練、最高すぎる。

なかには、

有料のものもありますが、
それでも、お得度は半端ないです。

・「公共職業訓練」
・「求職者支援訓練」

と大きくわけることができます。

【結論】

職業訓練は、めっちゃいい制度。

ちなみに、

「正式名称」は、
「公的職業訓練」(ハロートレーニング)です。

一旦、再就職はするにしても、
脱サラ起業で成功する為には、
とにかくスキル・知識・経験は必要。

それが無料で得られることは、
本当にありがたいことです。

【私の場合】

失業保険=月27万円
ブログ収入=月3万円
不動産収入=月2万円
職業訓練=WEBデザイン
訓練費用=無料(教科書代のみ)

と、

自分の仕組みから月5万円、
失業保険から手当月27万円、

合計で月32万円も入れば、
めっちゃ余裕ありましたよね。

【結論】

日本は最高にいい国です。

ちなみに、

前職では、
営業力・マネジメント力がついたので、

再就職先として探していたのは、
WEBマーケティング系でした。

職業訓練をWEBデザインにしたのも、
WEBマーケティング系で就職する為でした。

【結論】

再就職の為に正しい努力をする。
そのために素晴らしい制度。

転職や就職するなら、
IT系のスキル・知識・経験が、
手に入る会社にすべき。

IT企業への就職・転職をサポートしてくれるおすすめ企業【脱サラ起業に成功する為に】

私が実際に利用した時も、
再就職しか考えていませんでした。

なので、

あなたが脱サラ起業をする為に、
職業訓練や失業保険を使うことは、
ダメですよ。

脱サラ起業に、
職業訓練や失業保険を使わない、
そういう風に考えましょう。

失業保険【給付制限】

失業保険【給付制限】

【結論】

失業保険には給付制限というものがあり、
失業手当が、すぐもらえるわけじゃない。

失業保険はハローワークに申請すれば、
すぐに受けられるものではないです。

失業保険をハローワークに申請して、
失業保険を給付してもらえない場合は、
給付制限が関わっています。

失業保険がすぐにもらえない、
給付制限のパターンを見ていきましょう。

失業保険の給付制限「退職理由による場合」

失業保険の給付を受ける為には、
ハローワークに失業保険の手続きをします。

受給資格が認められてから、
7日の間は「待期期間」となっています。

なので、少なくとも、
失業保険をもらうまでに、
7日間以上はかかるわけです。

さらに、

自己都合退職だと給付制限がかかり、
「待期期間」+3ヶ月給付制限となります。

【結論】

自己都合退職だと90日以上、
失業保険が貰えない期間がある。

失業保険が給付制限かからず、
すぐに給付されるのは、
会社都合退職の場合です。

それでも、

7日間の待機期間があるので、
すぐにもらえるわけではないです。

【結論】

辞めるなら、
会社都合退職にならないか、
会社とかけあってみる。

※常識の範囲内で。

失業保険の給付制限「職業紹介を拒んだ場合」

再就職支援が、
ハローワークや失業保険の意味です。

それを無駄にする動きは、
失業保険の支給資格なしです。

めっちゃあたり前の話ですが、

・ハローワークから紹介された職業
・指示された職業訓練

それらを拒否した場合には、
拒否した日から1か月間の給付制限がかかります。

※正当な理由があれば違います。

あくまで再就職の為の援助ですから、
働く気がないのにお金だけもらうのはNGです。

失業保険の給付制限「失業保険を不正受給した場合」

嘘をついて、
失業保険の給付を受ける。

失業保険が公的なものなので、
あってはいけないことですよね。

そりゃもう、給付制限を受けます。

それだけではなく、

・失業保険の支給停止
・失業保険の返還命令
・失業保険の納付命令
・延滞金(不正受給分)
・刑事告発(不正受給)

と、めっちゃ重い処分もあるので、
失業保険の不正受給なんて、なしです。

失業保険の不正受給なんていう、
馬鹿なことは、やらないでおきましょう。

失業保険の【失業保険条件】

失業保険の【失業保険条件】

失業保険の基本をおさらい

失業保険は生活を守る制度です。

会社都合での失業で働けなくなった場合や、
自己都合で退職した場合でも、
未就労期間(離職期間)を守ってくれるもの。

失業保険をもらう時の条件が、
当たり前ですが雇用保険に加入していること。

適当なおっさんがやってる会社とかだと、
めっちゃ適当にやられてる場合あるので、
注意してください。

【結論】

雇用保険に加入してないと、
失業保険は給付されません。

雇用保険の適用事業所で31日以上、
かつ週20時間以上雇用される場合、
雇用保険加入は義務付けられています。

雇用保険料は、
事業所と労働者で支払うものです。

給料明細の中で、
雇用保険みたいな名前で、
勝手に毎月引かれてると思います。

雇用保険に加入している人は、

・失業期間に働く意思があり、
・就職活動を行う場合に、

失業保険(失業手当)を、
給付してもらうことが可能です。

【結論】

再就職の意思がないと、
失業保険はもらえません。

失業保険の給付条件【自己都合退職】

正当な理由のある自己都合退職と、
正当な理由なしの自己都合退職と、

2つの失業保険の給付パターンがあります。

この正当な理由を判断するのは、
ハローワークなので、注意です。

【正当な理由のある自己都合退職】

離職日以前の1年間に、
被保険者期間が通算して6ヵ月以上

【正当な理由のない自己都合退職】

離職日以前の2年間に、
被保険者期間が通算して12ヵ月以上

被保険者期間というのは、
基本的に雇用保険のお金を払っていた期間です。

これ、会社が代行してやっているので、
給与明細にのってるから安心ではないです。

雇用保険が適応であれば、
雇用保険番号があなたに通知されるはずです。

雇用保険番号がわからなかったら、
わかる状態にしておきましょう。

よっぽど変な会社に働いていなければ、
大丈夫ですが個人の会社とかだったら、
やばいとこもあるので気をつけて。

社員だと思ってたら社員じゃなかったとか。笑

失業保険の給付条件【会社都合退職】

・解雇(懲戒解雇は除く)
・倒産、退職勧奨、
・更新予定の有期契約切り(3年以上)

などの理由が【会社都合退職】です。

勤めていた会社に認めさせて、
ハローワークにきちんと認めてもらいます。

失業保険では退職理由が大切で、
特に会社都合退職なのに、
会社が認めないことがあります。

ちゃんと戦いましょう。

【会社都合退職が認められた場合】

離職日以前の1年間に、
被保険者期間が通算して6ヵ月以上

給付制限の3ヶ月制限もなくなります。

急に会社を辞めることになった人を守れる、
そんな制度になっています。

なので、

会社が会社都合を認めないと、
ややこしいですし、

自己都合退職の書類に、
サインさせられたりしますので、
辞める時は注意しましょうね。

失業保険の給付条件【期間満了退職】

・定年退職
・更新のない有期契約の期間満了

など【期間満了退職】であれば、

【期間満了退職の場合】

離職日以前の2年間に、
被保険者期間が通算して12ヵ月以上

3ヵ月の給付制限はかからないので、
正当な理由のない自己都合退職より、
有利な設計になっています。

【おまけ】失業保険条件は社会保険労務士を活用。

【結論】

細かな違いがありますし、
変わったりするので、
私は社会保険労務士に確認してます。

このブログ記事も古くなりますし、
私の勘違いや間違いもあるので、
確認はしてくださいね。

私が会社経営をする中で、
従業員のために知っておかないといけないので、
調べた情報をまとめています。

結構たいへんなんですよね。

特にずっと変わらないならいいんですけど、
ちょこちょこ変えてきたりするので、
ややこしいんです。

だから私は、

基本的には、
社会保険労務士を顧問契約してますので、
その人に任せてます。

【結論】

社長になるんだったら、
あなたも社会保険労務士を使いましょう。

失業保険【計算】してみよう。

失業保険【計算】してみよう。

失業保険の計算結果も知りたいぜ!!
っていうマニアックな人のために、
一応目次を書いてます。

飛ばしたい人は飛ばしてください。

下記のリンク先で計算することができます。
自分の失業手当の額を知りたいときに便利です。

雇用保険の給付額(失業給付金)の計算
雇用保険の給付額(失業給付金)と給付日数を計算します。(令和5年8月1日~の基本手当日額に対応)

失業保険で失業手当の【給付期間】

失業保険で失業手当の【給付期間】

【結論】

給付期間全部、
お金もらおうなんて思わない。

先に言っておくと、
失業保険をもらうことが目的ではありません。

人生を幸せに生きていくことが、
最大の目的です。

やりたいことがあるのに、
働いたら失業保険がもらえないからと、
家に閉じこもるとか、ヤバいでしょ。

失業保険をもらってる期間は、
めっちゃ勉強をするべき時です。

【結論】

失業保険をもらってる時は、
お金もらいながら、勉強できる。

勉強して成長した自分が、
さらにお金を稼げるようになる。

働きたくないから、
給付期間いっぱいまで、
遊んでお金もらおうとしたら、

だらだらすることを覚えて、
成長しない自分になったうえに、
若さを失いますから注意です。

とはいえ、

失業保険をもらおうとすると、
給付期間が気になると思いますので、
まとめておきます。

失業保険の給付期間を決める勤続年数と退職理由

給付期間については、
退職理由と勤続年数で変動します。

【自己都合退職の給付期間】

勤続年数が1~10年未満=90日間
10~20年未満=120日間
20年以上=150日間

※年齢によって給付期間に幅はありません。

【会社都合退職の給付期間】

勤続年数が1年未満=90日間
1~5年未満=90~180日間
5~10年未満=120~240日間
10~20年未満=180~270日間
20年以上=240~330日間

※年齢によって給付期間に幅があります。

失業保険の【給付額】を上げる方法

失業保険の【給付額】を上げる方法

【結論】

失業保険の給付額を上げる方法は、
サラリーマンとして成功すること。

失業保険の給付額を上げるためには、
対象となる期間の給料を高くする必要があります。

一番手っ取り早い方法は、
IT系の転職を成功させてしまうことです。

【結論】

年収の高い業界へ転職を成功させると、
失業保険の給付額も上がる。

IT企業への就職・転職をサポートしてくれるおすすめ企業【脱サラ起業に成功する為に】

IT系のスキル・知識・経験は、
この先の人生で必要ですから、

お金もらいながら学ぶと、
パフォーマンスがいいですしね。

【私の場合】

関西大学総合情報学部に進学して、
4年の月日と、約400万円使い、
IT系のスキル・知識・経験を得ました

IT系のスキル・知識・経験のおかげで、
脱サラ起業に成功した私からすると、

IT系のスキル・知識・経験がないなら、
IT系の転職を成功させたほうがいいと、
まじで思います。

IT企業への就職・転職をサポートしてくれるおすすめ企業【脱サラ起業に成功する為に】

あと、年収を上げる方法といえば、
歩合制のある仕事で、結果を残すこと。

【私の場合】

株式会社光通信=ゴリゴリの営業職
係長=22歳
部下の数=のべ200名

と営業で結果をだしてたので、
24歳で脱サラしてた間に、
月27万円も失業手当もらってました。

あとは副業もして、
年収を上げておくとかも、
給付額を上げる方法でしょうね。

【結論】

サラリーマンとして、
結果をだすことが、
会社を辞めたあとも自分を助ける。

この記事のまとめ

この記事のまとめ

【結論】

サラリーマンの間に準備すべし。

結論としては、


サラリーマンを続ける、
転職をする、
脱サラ起業する、

どれを選んだとしても、
あなたの人生は続いていきます。

だから、

はずれのないことをやっておけば、
方向転換が簡単ですよって伝えたいですよね。

【私の場合】

脱サラ=24歳
起業=25歳
ブログ収入=3万円
不動産収入=2万円
IT系のスキル・知識・経験あり

と、

サラリーマンの間に準備してたので、
そのままサラリーマンやってても、
お金持ちになりましたし、

脱サラ起業したから、
月500万円とか稼げるようになりました。

何もしないって選んだとしても、
やばいことになるリスクはあります。

だから、

何かあっても大丈夫な、
そんな自分になっておくことを、
強くおすすめします。

迷って動けないなら、
ブログから書いてみてください。

誰かのために役立つ記事をまとめるうちに、
自分の考えもまとまっていきますし、

そこからお金も稼げますしね。

【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法

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