【海外移住計画】脱サラ起業で海外に移住する社長

【海外移住計画】脱サラ起業で海外に移住する社長

脱サラ起業で、
海外移住はできる?

脱サラ起業して、
海外移住する理由は?

脱サラ起業後、
海外移住する国はどこ?

近い将来、私は海外移住をやろうと思っています。

脱サラ起業したい人には成功のヒント
海外移住したい人には夢を叶えるヒント
が、詰まっていますので、ぜひ参考にされてください。

【結論】

海外移住、絶対おもろい。

私の場合、

脱サラ起業して成功して、お金も余るほど入ってきて、日本は攻略した感がありますので、日本の攻略方法も共有しながら、海外起業、海外移住を共有します。

【この記事をよむと】

・海外移住めっちゃ楽しみになる。
・脱サラ起業の準備が具体的にわかる。
・明日からが楽しみになる。

では、本編いきましょう。

この記事を通して、少しでも幸せな日本人が増えますように。

「脱サラ起業の前に副業をやってみたい!」という方は、
下の記事も読んでみてください!

この記事の信頼性

【海外移住計画】脱サラ起業で海外に移住する社長

こんにちは、さるしゃちょーです。
投資と経営で月500万円稼ぎます。

私が脱サラ起業して成功できたのは、サラリーマンの間に準備したおかげ。

海外移住も準備をして、楽しく成功していきます。
実際に私が海外移住のために、やることと、やったことで記事を構成しましたので、めっちゃ役に立つと思います。

脱サラ起業して海外移住は無謀?

脱サラ起業して海外移住は無謀?

【結論】

脱サラ起業後の海外移住は無謀ではない。
脱サラ起業を海外ですることは無謀。

脱サラ起業して、海外移住は無謀でしょうか?
と聞かれますが、

脱サラ起業して海外移住は、無謀ではありません。

むしろ、海外移住は絶対に考えるべきですね。

理由は、

【日本だけを拠点にした場合】

・少子高齢化は避けられない。
・優秀な日本人の海外流出が止まらない。
・重税になっていく。

日本は人口が減っていってしまいますし、高齢化が進んで、じじ・ばば、だらけ。

税金や、保険料はあげるしかないと私は思いますし、現在上がってますよね。
それが嫌で、若くて海外でも通用するような、優秀な日本人が出ていっています。

そのせいで日本だけで生きるリスクが高くなっていってしまうんですよね。

日本でまじめに生きてても、どんどん息をするだけで苦しい時代になっていってしまう。
私からしたら、せっかく生まれたんだから幸せに生きていこうよって感じ。

もちろん、

・なにも知らずに海外移住
・海外に長期間滞在もせず海外移住
・脱サラ起業していきなり海外移住

は、ダメです。

きちっと計画を立て、日本にいる間に準備をして、幸せに生きるために、海外移住をする。
日本の危ない状況を考えれば、海外移住はメリットのある選択肢です。

【結論】

脱サラ起業後の海外移住は無謀ではない。

でも、海外移住したからといって
上手くいくわけじゃないですよね?

と考える人も多いです。
実際にその通り!!

海外移住したから、すべての問題が解決するわけじゃない。

だからこそ、

・日本でそのまま暮らすリスク、
・海外移住して生きるリスク、
をちゃんと比べていく必要があります。

・海外移住のメリット
・海外移住のデメリット

をきちんと把握するには、実際やってみないとわからないと私は思っています。

私の場合、海外移住ありきで、いったん海外に長期間住んでみます。
住んで暮らしてみて日本との違いを楽しみ、海外移住を決断していきます。

【私の場合】

「1億円近い不動産」
「2億円で売れる会社」

を個人と法人で持っていますから、安全性と発展性を考えます。

お金がない問題と同じくらい、お金がある問題というものがある。
とは、私の師匠の言葉です。

私が幸せの為に積み上げてきたことが、私を不幸にしてはいけないと思ってます。

だから、

日本にいて不幸になるなら、ちゃんと海外移住で脱出できるように、準備だけはちゃんとしておきます。

日本で成功した私のビジネスがあり、海外でも成功した私のビジネスがあり、日本でも海外でも生きていけるなら、私や家族は、ひたすら幸せです。

【海外移住をする大きな理由】

私がもっている資産は、日本の法律が変われば全部失う可能性もあります。

別の視点から見ると、すべてが日本国内にあるから、日本の法律、日本政府、日本の国民、何か私の不利になるように、動いてくれば、危ないかもしれません。

正しい表現ではありませんが、私は、日本だけでビジネスをしてる今は、強盗達のアジトのそばにお金を置いているつもりでいます。

そんなこと、日本では起こらないよ!

と言った声が聞こえてきそうですが、

実際に過去、日本は、預金封鎖もやってますし、デノミネーションもやってます。

・強制的に預金させられる
・強制的に通貨を交換させられる
といったことが起こっていますので、私は日本だから大丈夫なんて思ってません。

さらに、
文句を言っても、なるものはなりますから、なってもいいように準備をしてるんですね。

【結論】

日本政府の政策のおかげで、今の私の幸せがあるのだから、

同じように日本政府によって、未来の私が不幸になることもある。

私は想定外がきらいなので、そんなことがあっても大丈夫なように、いろいろ準備をしています。
その中の一つが、海外移住なんですよね。

今は海外移住は「計画段階」ですが、国内→国外への視野は大切ですよね。
具体的には35歳までに、海外移住の準備は完了する予定です。

脱サラ起業後すぐに海外移住は反対

脱サラ起業後すぐに海外移住は反対

【結論】

脱サラ起業後すぐに海外移住は反対。
ピボット思考で成功をつかもう。

脱サラして海外で起業することや、脱サラ起業後すぐに海外移住することは絶対にやめておきましょう。ちょっとしたギャンブルです。

理由は、

難しいことをしなくても成功するし、しんどい状況に追い込む必要ないから。

脱サラして、海外で起業するんだ!

この記事を読んでいる人の中には、こういう気持ちの方がいると思います。

ですが、やめておきましょう。

海外は環境が違いますし、母国語でも難しいビジネスが海外で成功する可能性は低いです。

もっと成功確率の高い方法があるので、ギャンブルみたいな起業は好きじゃないです。

起業家のタイプもあるとおもうので、人生かけて勝負したい人はどうぞ。
人生が楽しくなればいいって人は、私の起業に対する考えが参考になりますよ。

【結論】

脱サラ起業後すぐの海外移住は反対です。
脱サラ起業を海外でやることは反対です。

人生はピボット思考じゃないと、無駄にしんどい思いをします。

私は脱サラ起業でしんどいことを、わざわざするのは嫌いです。
自由に幸せに豊かに生きる為に、脱サラ起業しましたからね。

脱サラ起業で海外挑戦したいのに、
やっちゃいけないんですか?

と、熱いソウルの持ち主につめられそうなので言っておくと、

ピボット思考を使えばいいんですよ。

ピボット思考と言って、軸足を決めて、もう片方の足でチャレンジ。
そうすることで、バランス良く成功します。

【例えば】

サラリーマン→自営業者・経営者
日本語→外国語
日本の商習慣→海外の商習慣

とすべての環境を変えてしまうのは、軸足がない考え方です。
簡単にいうと、無理に両足ジャンプしています。

すべての環境を変えてしまうことは、脱サラ起業を失敗しにいくようなものです。

では、ピボット思考を使うと、どう変化するのかというと

【ピボット思考での軸足アイデア1】

日本で脱サラ起業して、日本語を使い、日本人向けに商売します。

軌道にのせてから、
海外移住し、海外の物価で暮らすと、稼ぎが少なくても、めちゃ貯まります。

つまり、今回のケースだと、

日本にいる間に仕組づくりをして、日本人相手に月20万円稼ぎます。
その後、海外移住をすれば、生活コストが下がります。

生活コスト5万円なら、15万円以上の貯金ができる。ってアイデアになっています。
生活費はもっと下げれますしね。

【ピボット思考を解説】

軸足は、

・日本人相手
・日本の商習慣
・日本語

チャレンジ足は、

・起業
・海外移住

って感じです。

ちなみに、
私がやるのが、このアイデアでの海外移住です。

日本人相手の日本円が入る仕組みは、もうできあがっています。
不動産から家賃が、日本円で振り込まれますので、稼ぎは安定してるんですね。

収益不動産事業として作り終わってるので、あとは海外移住するだけです。

さらに、

海外でのビジネスも仕込み終わってます。
種まきは終わっていて、そのビジネスを大切に育てる感じです。

種まきが終わっているので、あとは水やりに命をかけていきます。

【ピボット思考での軸足アイデア2】

日本の企業に籍を置きながら、海外移住し、外国語を使ってサラリーマンをする。

外国語と商習慣を学んだら、脱サラ起業する。

つまり、今回のパターンだと、

日本企業の給料は高いから、日本円の給料もらいながら、外国語と商習慣を学びます。

海外移住生活中は、生活費が5万円くらいなので、ずっと貯金が増え続ける。
海外の商習慣や、海外の生活になれてくれば、そこを軸足に脱サラ起業する。

【まとめ】

軸足は

・日本の企業に就職
・日本円で給料もらう
・サラリーマン

チャレンジ足は、

・海外移住
・外国人と一緒にビジネス
・外国人相手にビジネス

で、チャレンジ足が軸足になれば、

軸足で、

・海外移住
・外国人と一緒にビジネス
・外国人相手にビジネス

チャレンジ足で、

・脱サラ起業

と変化させます。

思考方法や戦略の参考になれば、嬉しいです。
一人でも多くの方に失敗せず成功してほしいと思います。

考え方を盗みたい人は、さるしゃちょーのTwitterをフォローしておいてください。

色々言いましたが、【まとめる】と、私は脱サラ起業後すぐの海外移住は反対です。

全部の環境を一気に変えるのではなく、軸足を決めて、ピボット思考で変化するべし。

【結論】

脱サラ起業後すぐに海外移住は反対。
ピボット思考で成功をつかもう。

脱サラ起業【海外移住成功者の共通点】

脱サラ起業【海外移住成功者の共通点】

【結論】

日本人の常識から外れることのできる人。

脱サラ起業で海外移住して、脱サラ起業を成功させた人の共通点は、日本人の常識からは外れることのデキる人

海外は、日本とは違います。
当たり前のことなんですが、日本人の常識は通用しない。

海外の環境を最大限に活かす為には、日本の常識を捨てて、起業した方がいい。

ちょっと主旨は、ずれるんですが、常識はずれの行動をした私の好きな話を紹介しておきます。

【私の好きな話】

日本にハンバーガーを広めた、藤田田は日本マクドナルドの創業者。

まだ、ほとんどの日本人はハンバーガーを食べたことがなくて、日本人の常識だと、ハンバーガーは食べないって時のこと。

ハンバーガーを売る仕事は、上手くいかないだろうとされてました。

それを変えたのが、藤田田という男の功績であり、日本マクドナルドが大きくなった理由。

結果はみなさんが知ってるとおり、日本人はハンバーガーを食べます。
突然マクドナルドのポテトが食べたくなりますよね?笑

私もポテト食べたくなり、セットでダブルチーズバーガーを注文して食べてしまいます。

【結論】

海外にいくことが非常識だった時代、
日本でハンバーガーは非常識だった時代、

その時に、

海外へ行ってライセンス契約を勝ち取り日本人にハンバーガーの文化を伝えた

その非常識さが、海外移住成功者の共通点。

脱サラ起業で海外移住して、脱サラ起業を成功させた人達は、

前向きで明るくて、エネルギーに満ちている。

「日本ではダメだったから海外へ」そんな感じの脱サラ起業はあまり上手くいかないです。
日本から逃げてやる脱サラ起業は、自分中心で上手くいかないことが多いです。

ビジネスの先には、お客さんがいます。
そのお客さんを幸せにすることに、全力をそそぎましょう。

ビジネスのいいところは、相手の為に尽くせばお金が増えるところです。

【結論】

海外移住成功者は、日本人の常識から、外れることのできる人。

脱サラ起業を海外で成功させるには、変化できる自分でいることですね。

脱サラ起業して、準備をして海外移住

脱サラ起業して、準備をして海外移住

【やるべき準備】

・転職をする
・IT系のスキル・知識・経験を得る
・収益不動産を買う
・海外移住ブログを書く

脱サラ起業して海外で成功するためには、準備がめちゃくちゃ大事です。
脱サラ起業を私が成功しているのも、大学→サラリーマンと、準備したから。

【私の場合】

不動産=月2万
ブログ=月3万
株式投資=1300万円

と毎月何もしなくても5万入るし、株式投資で増やした1300万円があるし、大学在学中に手に入れたIT系のスキル・知識・経験もあって、脱サラ起業に成功できたんですね。

海外移住の準備と、
何が関係するの?

と、反論がきこえてきそうですが、めっちゃ関係あります。

脱サラ起業して、海外移住してしばらく幸せなら、あなたは幸せですか?って話。

人生は長く、若い間は一瞬です。

わざわざ就職してまで起業の準備をした理由は、

脱サラ起業したら成功以外ありえない!
早く脱サラ起業で成功してしまおう

と思っていたからです。

海外移住はゴールでなく始まりで、脱サラ起業はゴールでなく始まり。

最高のスタートをきって、最高の老後まで過ごすなら、多少の我慢と準備は絶対です。

【結論】

脱サラ起業して海外移住したいなら、サラリーマンやりながら準備をする。

・ブログを書く
・収益不動産を買う
・転職をする。
・IT系のスキル・知識・経験を得る

海外移住して成功するための準備をお伝えしていきます。

脱サラ起業海外移住前の準備①

【結論】

脱サラ起業海外移住前の準備は、最初に海外移住ブログを開設すること。

海外移住前からブログを書く理由は、ブログが稼ぐお金を生活費にできるから。

貯金が減らないって最高ですし、生活費をブログからの収入がカバーしてたら、ビジネスで稼ぐ分は、全部投資や贅沢につかえます。

【私の場合】

ブログ収入=月3万円の時、
貯金はなし、起業資金もなしで、脱サラ起業しました。

正直、ブログ書かない人は、頭悪いんじゃないかな?と思います。

とくに海外移住なんて、自分の体験したこと、準備したことを書くだけで、お金になるジャンルなので最高です。

【結論】

脱サラ起業して海外移住するなら、海外移住ブログを書こう。
【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法

とはいえ、
「ブログとか書いたことないし、書くつもりもない!」っていう頑固な人もいると思うので、もうちょっと補足しておきます。

【結論】

ブログは自分の考えがまとまり、自分を成長させてくれるツールです。

お金の面で話をしてしまったので、拒否反応がある人が一定数いるのは、仕方ないと思います。

ですが、

ブログはまっしろなキャンバスと一緒。
何を書いてもいいんですよね。

自分の夢を何度も書こう。
明日の自分に期待しよう。

【私の場合】

ブログに書いたことは、ほとんど叶っています。

まるで、予言の書。

他には、

手帳のように使ってますので、アイデア、気づき、おもしろ話、いろいろ書いています。

【私の場合】

今のビジネスで使えたり、突然、別のアイデアと組み合わさったりなど、未来が明るくなっていきました。

このあたり、話をすると長いので、別記事にまとめています。
【脱サラ起業ブログ】〜ブログの活用方法が知りたい人はこちら〜

【結論】

悪いことは言わないから、海外移住ブログ書いてほしい。

私もあなたのブログみたいから、こっそりアドレスも教えてね。

脱サラ起業海外移住前の準備②

【結論】

脱サラ起業海外移住前の準備として、収益不動産を買う。

脱サラ起業前に収益不動産を買う理由は、海外移住ブログを書く理由と一緒。
お金が何もしなくても入るし、自分自身が成長するチャンスが多いから。

【私の場合】

収益不動産=177万円
毎月収入=2万円
年齢=24歳

と、月2万円でした。

え?少なくない??笑
と思われても仕方ないです。

ですが、

起業したビジネスで稼ぎますし、ブログからも月3万ある。
私は何の問題もありませんでした。

重要なことは、
年収はお金で買えるということです

私の場合で考えてみると、

毎月2万円、年間24万円の年収を、177万円で買ってるのと同じですよね。

177万円出せば、毎月2万円、年間24万の年収アップです。
収益不動産のいいところは、年収がお金を出せば買えることです。

【結論】

年収はお金で買える。
余ったお金で、どんどん年収を買おう。

私は現在、月53万(満室60万)まで年収を買い進めました。

毎月お金は使いきれず余りますので、また年収は増えてしまいますよね。
めっちゃ楽で、いいことだらけです。

この状態になればの海外移住も楽勝です。

【不動産投資で脱サラできる方法】プロの起業家・投資家が教えます。

脱サラ起業海外移住前の準備③

【結論】

脱サラ起業海外移住前の準備として、転職をしたほうがいい。

今、まだサラリーマンの人は、営業職へ転職して海外勤務してください。
脱サラ起業後に海外移住したいなら、このコースがかなりおすすめです。
ちょっとハードですけど、筋トレと一緒できついほうが身につきます。

【私の場合】

私は株式会社光通信という、鬼の営業会社で22歳で係長でした。

鬼の営業力を身に着け、出世した。
その経験が脱サラ起業を成功させた。

会社のお金で、営業力・語学力・商習慣が手に入り、さらにはなんとお金までもらえます。

もはや、神の一手レベル。笑

株式会社光通信のおかげで、

・日本人相手の商売を学習
・部下の教育・マネジメントを学習
・鬼の営業力を学習
・給料めっちゃもらえる

とマジでいいことばかりでした。
ありがとうございます。

22歳で月100万もらったり、奥さんも雇ってもらい自部署へいれて、毎日奥さんとタクシー通勤してました。笑

【結論】

サラリーマンを否定するな!
お金もらいながら勉強させてくれる!!
WIN-WINの関係になれるはず。

海外移住に合わせて考えると、日本の企業に転職を決めて、日本円で給料もらいながら海外勤務します。

生活コストの安い海外で生活することができ、日本円でもらえればお金がガンガン貯まります。
コスパ抜群にも関わらず、さらに自分を磨けるなんて凄すぎ。

【結論】

お金もらいながら、脱サラ起業して成功するためのスキル・知識・経験を積もう。

転職はエージェントという、プロを使いましょう。

理由は、転職を成功させてほしいからです。

dodaエージェントサービス

脱サラ起業海外移住前の準備④

【結論】

脱サラ起業海外移住前の準備として、IT系のスキル・知識・経験を得る。

脱サラ起業した後、海外移住した先から日本のビジネスを動かしたりするのがおすすめです。

私の場合、

・ホテル業
・リフォーム業
・不動産賃貸業

どれもこれもお金をくれる大切なビジネスですが、IT系のスキル・知識・経験があるので、海外移住した先からコントロールできます。

【結論】

IT系のスキル・知識・経験があれば、海外移住しても問題が少なくなる。

いや、IT系のスキル・知識・経験なんてよくわからないよ!!

という人の為に、渾身の記事を書いていますので、ぜひ、読みましょう。
【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

【まとめ】脱サラ起業海外移住前の準備

【結論】

脱サラ起業前にやるべき準備は、

・転職をする
・IT系のスキル・知識・経験を得る
・収益不動産を買う
・海外移住ブログを書く

脱サラ起業前にやるべき準備は、だいたい伝わってると思うのですが、

脱サラ起業に失敗しない為に書いた記事が、さらに理解を深めてくれると思うので、
ぜひ、読み進めてくださいね。

【失敗しない】コロナも怖くない、脱サラ起業準備を私が教えます。

脱サラ起業後、海外移住するメリット

脱サラ起業後、海外移住するメリット

【結論】

脱サラ起業で海外移住するメリットは、資産分散・経験値増加・生活コストダウン

脱サラ起業で海外移住するメリットは、資産分散・経験値増加・生活コストダウンですね。
既に成功している人にとっては、海外移住することで外国の通貨をもったり、分散をしてリスクを減らすことができます。

まだ成功していない人でも、生活費の安い国に移住することで生活コストをダウンしてお金を有効に、使うことができるようになります。

なにより、

経験値の増加は、今後の人生を豊にしてくれます。

誰にとっても、人生が変わるほどのインパクトがある。
私は海外移住をそう思いますね。

いや、海外移住じゃなくてもいいんじゃないですかね?

といった批判をもらうこともありますが、「海外移住してから、言ってますか?」と思っちゃいます。
私はやったことないことだから、ガンガン挑戦したい!と思います。

本当に身近な場所だけで一生を終えるような人もいますが、私の価値観では、物語の最初の1ページで人生を終えるつまらない人に思えます。

まだ知らないページがあるなら、私は全部読まないと、イヤな人。

脱サラ起業成功して、
脱サラ起業を夢見て、

どちらもステキですよね。

海外移住まであこがれがあるなら、一緒に走っていきたいですね。
海外でお会いしましょう!

【脱サラ起業成功者】の海外移住計画

【脱サラ起業成功者】の海外移住計画

【結論】

35歳までに海外移住するために、いろいろな国に滞在しながら旅をする。

まずは滞在しながら旅をして、肌で感じて、現場を経験して、海外移住先を選定していきます。
まずはアジア中心に回っていき、海外移住先探しをする予定です。

海外移住候補の国は、
「タイ」
「ベトナム」
「台湾」
「ジョージア」

3本の矢計画なので、この中から2つの国に海外移住し、日本を合わせて3つの国を横断します。

海外移住といっても、そこに骨を埋める気はないです。

海外移住だからといって、そこだけで暮らすわけじゃない。

我社は、なんと!!
「グローバル企業」になる予定です。笑

日本だけじゃ、ダメなんですかね?

うん、確かに、ほとんどの日本人が日本で過ごすわけですしね。
私も、日本が好き。本当に好き。

でも、それだけじゃきっとダメなんですよね。

海外移住しないといけないと、私は考えています。

【私の考えとして】

日本の中からだけ日本をみてたら、日本の美しさに気がつかない。

めんどくさがりなので、日本だけでやりたい気持ちはあります。

でも、

日本がいい国だ!なんて、別の国をたくさん経験して言えること。

さらに、

私はチャレンジ大好き人間ですから、海外移住はそりゃするでしょ?って感じ。

【結論】

チャレンジは、オモシロイので、面白い子を拾って、一緒にやる予定。

今、従業員の子にオモシロイ子がいるので、その子を中心に海外展開するつもりです。
現地の飯食って、一緒に腹をくだして、あれがやばかったんじゃないか?とか、ふざけていきたいと思います。

海外移住におすすめの国【脱サラ起業】

海外移住におすすめの国【脱サラ起業】

【結論】

【タイ】【ベトナム】【台湾】【ジョージア】

脱サラ起業して成功している私が、海外移住・海外起業におすすめの国として、

【タイ】
【ベトナム】
【台湾】
【ジョージア】

をあげています。

理由は、個別の国を説明すると、かなり長くなるのでまとめると、

・物価が安い国
・10年経っても優位性がある国

【おすすめの国】

【タイ】【ベトナム】【台湾】【ジョージア】

色々調べていて、

物価が安いことと、今後10年は優位性のある国を狙っていってます。
私は日本を含む組み合わせで、3つの国で起業予定。

つまり、
最初に起業した日本以外の、2つの国でさらに起業予定です。

個人的には、台湾とジョージアが気になっています。

私は、台湾が大好きなんですよね。

いずれかの国に起業するだろうとは思います。

税金のことも考えて、タックスヘイブンとしても考えていかねばと思います。

第一優先は、私の人生がより面白くなることです。

脱サラ起業で海外に移住【まとめ】

【結論】

海外移住したいなら、脱サラ起業前に準備をして、脱サラ起業を成功させてから。

脱サラ起業して成功したら、海外移住は無謀ではないです。

なんなら、
ぜひ、挑戦してほしいですね。

そのための準備をしっかりやりましょう。

ブログを書けば、どこにいても、お金が稼げる仕組みが手に入ります。

【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法

収益不動産を買えば、どこにいても、家賃が振り込まれます。

【不動産投資で脱サラできる方法】プロの起業家・投資家が教えます。

IT系のスキル・知識・経験があれば、どこにいても働くことができます。

【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

転職して海外移住や、脱サラ起業を自分ごとにしよう。

dodaエージェントサービス

【結論】

私は脱サラ起業後、すぐに海外移住することに反対です。

全部の環境を一気に変えるのではなく、軸足を決めて、ピボット思考で変化するべし。
すべての環境を一度に変える必要はないので、チャレンジの範囲を決めましょう。

【私の海外移住】

不動産=11
ビジネス=1
月の家賃=53万円(満室60万)
ビジネス収入=450万前後
株式投資=2900万円勝ち

転職・不動産買う・ネット資産つくる
すべて「誰でもできること」ですよ。

準備で脱サラ起業を成功させましたし、次の海外移住も準備で成功させるつもりです。
いわゆるマインドブロックは、どんどん壊していきたいです。

新しい自分と環境を受け入れます。

まぁ、楽しんでいきましょう!!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
海外移住も脱サラ起業も、楽しみましょう!!

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