【厳選】これで私は脱サラ起業に成功した!職種選びの極意を公開

【厳選】これで私は脱サラ起業に成功した!職種選びの極意を公開

脱サラ起業で儲かる職種ってなんだろう?

脱サラ起業する時、成功しやすい職種ってなんだろう?

他の人はどんな職種で脱サラ起業してるんだろう?

【職種選び】
脱サラ起業成功者の私が、職種を選んだ方法
の記事では、投資と経営で月500万円稼ぐ私が、疑問に答えます。

【結論】

私が脱サラ起業して、大成功した職種選びを教えます。

職種で悩むのは、よくわかります。
脱サラ起業は色々不安ですよね。

他人のことも気になるし、やっぱり失敗したくないから色々調べると思います。

【結論】

儲かる職種を選べば、それでいい。
その選び方を、教えます。

今からのおすすめ職種も共有します。

脱サラ起業の時、私は職種選びにミスがなかったのでめっちゃ利益が出ました。

しかも、簡単でした。

【この記事をよむと】

・脱サラ起業の儲かる職種がわかる
・職種の選び方がわかる
・脱サラ起業の準備がよくわかる
・職種選びの無駄な時間がなくなる

「脱サラ起業よりも、副業の方が興味がある!」という方は、
下の記事も読んでみてください!

この記事の信頼性

【厳選】これで私は脱サラ起業に成功した!職種選びの極意を公開の記事の信頼性

こんにちは、さるしゃちょーです。
投資と経営で月500万円稼いでいます。

先日、こんなツイートをしました。

私は中学生から計画を立てて、脱サラ起業して成功できました。
職種選びも大成功だったので、職種選びの方法論を共有しますね!

【結論】

脱サラ起業してどう生きていくか?に、他人の選択は意味がありません。

だから、職種を検索してもあなたがほしい答えはありません。

職種を検索しても意味ないなら、

どうやって職種を選べばいいの??

結論としては、市場調査とライバル調査です。

脱サラ起業を成功させた私が、脱サラ起業したくて不安を抱えていたあの頃の自分を想定して書く、本気のアドバイスが満載なので、ぜひ参考にされて下さい。

脱サラ起業したら、絶対に失敗したくない!

脱サラ起業は、記念受験じゃない!!
だから、成功できるようにやりましょう!

この記事の価値は、

脱サラ起業を実際に成功させた私が書いている情報だということ。

脱サラ起業を職種で迷う人への情報がまとまっているということ。

では、本編をどうぞ。

脱サラ起業職種の人気ランキングは、意味がない。

脱サラ起業職種の人気ランキングは、意味がない。

【結論】

脱サラ起業職種の人気ランキングは、活用する意味がない。

脱サラ起業することに、職種の人気ランキングが関係あるのか?

結論でいうと、まったく関係ないです。
関係ないどころか、同じ職種で起業しようものなら価格競争に巻き込まれます。

みんながやってることなら、儲かりそうだけど違うの??

みんなやってるなら、ライバルが多いってことになります。
また誰でもできることの可能性が高く、誰がやっても同じなら仕事を奪い合うことになりますし、
所得が下がり、労働時間が伸びます。

【結論】

職種の人気ランキングを見て脱サラ起業しようとするなら、失敗の可能性が高くなる。

なので、

人気ランキングをまとめようと思ったのですが、脱サラ起業の人気職種を、職種ランキングでまとめる意味はないです。

ライバルが多い職種をわざわざ選ぶ必要ない。

脱サラ 起業 職種で検索すると、個人がまとめたような情報しかでてきませんしね。

わざわざライバルが多い職種は、

選ばない方が良いってことですね?

後から説明しますが、市場調査とライバル調査で職種をあぶり出せますので、人気職種ランキングは気にするだけ無駄です。

余談ですが、脱サラ起業職種ランキングを一応紹介してどんだけ無意味かを伝えようとしましたが、本当に意味がないので職種ランキング紹介はやめました。笑

で、本題はここからです。

【結論】

人気職種ランキングより大切な考え方は、

・「市場調査」
・「ライバル調査」

脱サラ起業で職種に迷うなら、まずは起業準備

脱サラ起業で職種に迷うなら、まずは起業準備

【結論】

人気の職種ランキングを探すくらいなら、
脱サラ起業の準備をしたほうがいい。

・ブログを書く
・収益不動産を買う
・IT系のスキル・知識・経験を得る

この記事の後半で職種を決める方法をお伝えしてますが、迷うってのはもったいない行為なんですよね。

ちょっとツイート見てください。

なので、職種が決まってないなら、脱サラ起業準備をはじめてしまうのがおすすめです。

脱サラするか脱サラしないか、脱サラするなら何をするか?
迷うのは、もったいない。

【結論】

脱サラ起業の準備を先にはじめてしまう。

スキル・知識・経験を得て金持ちになるだけなので、損はしないですしね。

脱サラ起業準備①

【結論】

脱サラ起業準備は、ブログを書こう。

サラリーマンやりながらブログを書くだけでOKです。
ブログは1日33円、1ヶ月で1000円くらいなので副業として簡単にはじめることができます。

【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法

【私の場合】

脱サラ=24歳
起業=25歳
ブログ収入=月3万円
不動産収入=月2万円
生活費=3万円

だったので、脱サラ起業したのに貯金が減るどころか貯まりました。
さらには、脱サラ起業したホテル業もばっちり当てましたので、普通にお金持ちになれました。

【結論】

お金もらいながらの起業は、めっちゃ楽でリスク低い。

脱サラ起業準備②

【結論】

脱サラ起業準備に収益不動産を買おう。

収益不動産は最初にお金が必要です。

私の場合、24歳で200万円くらい用意しましたが、毎月2万円もらうのがやっとでした。

少なくない?と、私も思ったので気持ちはよくわかります。
とはいえ、33歳の今となっては、その物件からの利益は200万円を超えてます。

もちろん、これからもほぼ何もせずお金が入ってきます。

何が伝えたかったかというと、最初はたくさんお金がかかるけど、長い目でみると十分な稼ぎになるからやったほうがいいってこと。

お金用意するのが難しいなら、ブログをコツコツ書いたらいいし、

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お金を用意できるなら、収益不動産を買うといい。

【不動産投資で脱サラできる方法】プロの起業家・投資家が教えます。

脱サラ起業準備③

【結論】

脱サラ起業準備でIT系のスキル・知識・経験を得る。

たとえ脱サラ起業しなくても、IT系のスキル・知識・経験があれば、

・生産性が上がる
・年収が上がる
・仕事が豊富

と、いいことしかないです。

IT系のスキル・知識・経験は身につけておいて損はないです。

【私の場合】

関西大学総合情報学部に進学して、
4年の月日と約400万円で、
IT系のスキル・知識・経験を身につけました。

結果的に、在学中にアフィリエイトから月100万円を稼ぎましたし、脱サラ起業準備のブログから月3万円稼ぎましたし、今、脱サラ起業したビジネスで月450万円近く稼げます。

【結論】

すべてIT系のスキル・知識・経験が、
私にあったおかげです。

「IT系のスキル・知識・経験が必要」と、そんなこといわれてもなーって人に、

【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

IT系のスキル・知識・経験を得て活躍してやるって人には、

IT企業への就職・転職をサポートしてくれるおすすめ企業【脱サラ起業に成功する為に】

の記事がおすすめです。

【まとめ】職種で悩むくらいなら、行動すべき脱サラ起業準備

【結論】

職種で悩むくらいなら、動いたほうがいい。

・ブログを書く
・収益不動産を買う
・IT系のスキル・知識・経験を得る

脱サラ起業する気のない、
うちの社員ですら行動してます。

脱サラ起業準備と言ってるものの、
別にサラリーマンのままでも、

ブログから月3万円入って困る?
収益不動産から月2万円入って困る?
IT系のスキル・知識・経験あって困る?

って話ですから、

本当に行動してもらえれば、
人生変わりますので、
頑張ってほしいですね。

応援してます。

【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法

【不動産投資で脱サラできる方法】プロの起業家・投資家が教えます。

【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

職種を選ぶ為の考え方、市場調査

職種を選ぶ為の考え方、市場調査

【結論】

職種を選ぶ考え方は、市場調査とライバル調査でOK。

まずは市場調査から!!

職種選びは、脱サラ起業を成功させるためにやるはず。
職種を考えすぎて、行動できない人もいると思います。

脱サラ起業に成功した私からどうしても伝えたいことは、

【結論】

他人がやればやるだけ、競争がひどくなって失敗しやすい。

ということ。

脱サラ起業して成功する職種を調べるには、ライバルと市場のことが相当大事です。
職種ランキングを気にする意味はないので、市場調査とライバル調査をしましょう。

職種選びの為に【市場調査】

【結論】

今が、どれくらいか?
これから伸びるのか?

をネット検索する。

今が、どれくらいか?というと、

・市場の規模
・市場の世代別データ

これから伸びるのか?というと、

・市場の年増加率(データ)
・市場の将来性(予想)

これをネット検索でいいのでやっていきます。

ざっくりしすぎてて、

職種選びの参考になりません、、、

と、おしかりを受けそうなので、
具体例をあげながら説明していきます。

文章にすると簡単なのですが、
どうやったらいいのか、
わからないと思うので、

私の脱サラ起業時で解説しておきます。

【私の場合】

脱サラ=24歳
起業=25歳
業種・職種=ホテル業

私が脱サラ起業を宿泊業と決めたプロセスを紹介。

私が職種選びに成功した市場調査を解説。

【結論】

ネット検索や、ニュースで調べたことを、
まとめたノートをつくった。

・観光庁が設置
・周辺諸国の年収が上がってきた
・景気がよくなる指標が出ていた

まず、

ニュースを見ていて、政府方針で(平成20年)10月に観光庁が設置されることを知りました。
観光立国化が明確になり、国が頑張って観光客を呼ぶって教えてくれてたんですよね。

【結論】

国が官公庁を設置するので、観光客が増える予測ができる。

あとは、ニュースで周辺諸国の年収が上がってきていることを知りました。
年収300万円を超えると国内旅行→海外旅行が増えるというデータをインターネットで見つけました。

【結論】

周辺諸国の年収が上がり、観光客が日本に来ると予測。

最後に、2008年のリーマンショックから世界経済が回復していっていて、世界経済が明るくなっていく状況、景気がよくなる指標がいっぱい出てました。

【結論】

世界経済がよくなる指標がでていて、景気に敏感な観光業は人気になると予測。

と、ネット検索や、ニュースで調べたことをまとめたノートをつくったので、
・観光庁が設置
・周辺諸国の年収が上がってきた
・景気がよくなる指標が出ていた
という、宿泊業にとって有利な市場が私には見えていたんですよね。

【結論】

職種の人気ランキング検索ではなく、市場検索をすれば有利な戦いが見える。

考えたり調べたりするのは難しそうに感じるかもしれませんが、脱サラ起業して苦労するより、こうやってサラリーマンのうちに脱サラ起業するための情報収集はおすすめです。

お客さんが勝手に増える!ラッキーって感じの市場が見つかります。

私が脱サラ起業で成功したのは、ホテル業がバブルだったからです。

おかげで頑張らなくてもお客さんが集まってくるので、他のホテルよりIT系に特化しました。
IT系のスキル・知識・経験により、さらに儲かりましたよね。

【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

職種を選ぶ考え方、ライバル調査

職種を選ぶ考え方、ライバル調査

【結論】

職種を選ぶ考え方は、市場調査とライバル調査でOK。

次はライバル調査へ!!

市場調査で、お客さんが勝手に増えるいい市場を見つけることができても、大きな問題があります。

強敵が現れたら負けてしまうことです。

【結論】

市場調査で有利な市場をみつけたら、ライバルに勝つ方法を考えていく。

職種選びの為に【ライバル調査】

【結論】

ライバルについて脅威を考えます。
強い人がどうやって攻めてくるのか?

ネットで調べます。

またまたざっくりで、よくわからないです。。。

ライバルの見極めをどうやったらいいのかわからないと思うので、紹介しておきます。

またまた私の例を使って紹介しますね。

私が、脱サラ起業を宿泊業と決めたプロセス紹介。

【結論】

1、ライバルホテルの増加速度
2、ライバルホテルの強さ
3、ライバルホテルの動きの把握

を調べたら、自分に有利だった。

1,ライバルホテルの増加速度

ホテルは旅館業法により、細かな規定があります。
ホテルとして営業するなら、営業許可を保健所に申請することになります。

新築ホテルではなくても、リニューアルだろうと、大規模な工事を伴う為時間がかかります。

【結論】

旅館業法のおかげで、ライバルは増えるのに時間がかかると判明。

2,ライバルホテルの強さ

ホテルを選ぶ要素を考えたとき、駅から近い、温泉がある、駐車場がある、などなどありますよね。

私は立地に着目しました。

自分のホテルより、駅に近い土地が手に入る可能性は低いだろうと、考えましたね。

新規参入するライバルは、土地や建物を手に入れないといけないです。

それが駅前の好立地だと、競争がはげしく値段が高いです。
すると、宿泊費にその値段が高い分を上乗せしないと赤字になってしまうんですよね。

だから、

【結論】

自分より好立地のホテルは自分より値段が高いから別に怖くないし、自分より駅から遠いホテルは、不便だからライバルにならない。


ライバルが弱いところと戦えるんですよね。

もっと詳しく教えてください!!

という声がありそうなので、さらに深掘りしておきます。

ホテルは立地が重要です。

駅からの距離がライバルの強さを決めますが、土地には限りがあって、駅チカは何かしら別の建物があります。

【結論】

わざわざ潰してホテルにするでしょうか?
つまり、ライバルが増えにくいのです。

3,ライバルの動きの把握

ホテルは旅館業の届け出が必要なので、ライバルの動きはすべて筒抜けです。

対策が立てられるので、余裕で対処ができます。

【結論】

ライバルホテルが、どこに、いつ、どれくらいの大きさで、できるのかがわかるから楽勝。

相手がまだ動き出す前に固定客をちゃんとつかまえておき、浮気されないように仕組化すればいいんです。

職種ランキングより、【市場調査・ライバル調査】

職種ランキングより、【市場調査・ライバル調査】

【結論】

お客さんは勝手に増えるのに、ライバル遅く、弱く、筒抜けなら勝てそうですよね。

絶対に成功できると予想して怖さはありましたけど、脱サラして、ホテル業で起業して、めっちゃ上手くいきました。

今、ホテル業は、バブルが終わったところです。

【結論】

ホテル業がバブルの間にガンガン稼がせてもらったので、今からは次のステップ。

私のホテル業は、10年くらい続くおいしい波でしたね。

私は天才ではないので、10年以上先の世界がどうなるか全然わかりません。
なので、3年後に稼げるビジネスを職種として選ぶべきとアドバイスさせてもらいます。

【結論】

1年目にビジネスの種まきをする。
2年目に、育てるビジネスを選別する。
3年目に、おいしくいただく。

ホテル業起業のあいまに、
・海外転売ビジネス
・電脳せどり
・不動産賃貸業
・株式投資
などなど手をだしてます。
ダメになったやつもあります。

【結論】

市場調査とライバル調査、あとは行動していくしかない。

脱サラ起業を行動力で成功させよう。

脱サラ起業職種のおすすめを紹介

脱サラ起業職種のおすすめを紹介

【結論】

職種選びの基礎がわかったところで、おすすめの職種を共有。

脱サラ起業の職種選びの方法が、私の実体験や考え方からなんとなくわかったと思います。
さらに進んで、オススメ職種をお伝えします。

【結論】

市場は伸びるし、あとはライバルに勝つだけのものを共有します。

脱サラ起業職種のおすすめを紹介①

【結論】

脱サラ起業におすすめの職種は動画編集です。

5Gが始まり、高速・大容量が当たり前の時代になっていきます。
テキスト→動画が加速します。

若い子が文字を読めないようになっていることも、動画の時代を後押ししています。
調べたらわかるのでこれ以上は書きませんが、動画需要は思っている以上に増えます。

YouTubeとかもあるし、

動画やったら儲かりますか??

市場調査で、
・伸びる市場
・稼げる市場
とわかったところで、ライバルに勝てないとダメですから、ライバルについて考えていきます。

【結論】

動画編集そのものは誰でもできてしまいますので、ライバルは増えます。

なので、ライバルに勝つ戦略が必要になります。

早くはじめて、力のあるクライアントを確保。

新人の動画編集者がでてきたところで、付き合いがあり、信頼がある人はきらない。

実績をつけて、頼みたいと思われる信頼を確保。

新人の動画編集者がでてきたところで、仕事の内容がわからない人には頼まない。

スキルを伸ばし、誰でもできないレベルになっておく。

新人の動画編集者がでてきても、あなたしかできないことがあるならあなたに頼むことになる。

と、ライバルに勝つ戦略さえとれれば、市場は大きいし、伸びていくので、ビジネスチャンスは抜群です。

逆に、遅くはじめることになれば、

【遅くはじめた場合】

・誰かから、仕事を奪う必要あり。
・実績なしで、仕事をもらう必要あり。
・スキルのある人と、ない状態で戦う。

と苦労しますので、動画編集としてやっていくなら、

脱サラ起業して動画編集ビジネスをさっさと軌道に乗せる必要があります。

【結論】

ライバルが苦戦するところを、あなたは早く始めることで、勝てます。

新規のお客さんに売り込みしやすい時期。
実績をどんどん積み重ねることができる。
スキルを伸ばしておくことができる。

という、今はじめるメリットを最大限にいかして、先駆者利益といわれるものを先取りしてしまいましょう。

お客さんが頼みたいと思うスキル。
この人なら大丈夫と思える実績。
動画編集ならこの人という発注の仕組化

を制圧できれば、「ライバル」は「安さ」で「勝負」するしかありません。
だから、勝ちやすい戦いができます。

【結論】

動画編集者は早くはじめて、スキルを身につけて実績を出す。

動画編集は、IT系のスキル・知識・経験の一つですから、私の書いたIT系のスキル・知識・経験を得る、初心者記事が役に立つと思います。

【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

早く成果を出したい人や、きついけどコスパを目指す人は、IT系の転職を成功させるのが一番おすすめです。

IT企業への就職・転職をサポートしてくれるおすすめ企業【脱サラ起業に成功する為に】

なぜなら、給料もらいながら学べるのでコスパが抜群です。
仕事としてクライアントや会社の要求に応えつづけるので鍛えられます。

デメリットは、めっちゃキツいってことですね。笑

未経験のハンデを抱えながら先輩にひっついていってやりきるって、そりゃしんどいと思います。
ただ、給料もらって学べて、実践で鍛えられるのは圧倒的に有利。

筋トレもきついほうが、筋肉モリモリになりますから。

脱サラ起業職種で悩む人が多い理由

脱サラ起業職種で悩む人が多い理由

【結論】

脱サラ起業したい人が職種で悩むのは、何がやりたいか決まってないから。

脱サラ起業する時、私も職種で悩みました。

脱サラ起業して社長になることは、目標として決まってましたが、

何がしたいことなのか全然わからなかったです。

何がやりたいか、何をやるべきなのか、職種で悩むし迷ってしまうんですよね。
だから、結論としては儲かる職種にしておけばいいと思います。

そして、職種は好きなことを仕事にするのは、私は大反対です。

【結論】

職種は、シンプルに儲かるかどうか?
職種は、好きなことを仕事にしない。

だから私は、好きでもないのにホテル業界で脱サラ起業しましたし、めっちゃ成果がでました。

じゃあ、好きでもない仕事をして不幸せかというと、
・自分で決めて実行できる
・めっちゃ儲かる
・めっちゃ褒められる
・好きな不動産にお金使える
ということで、めちゃくちゃ幸せな日々を過ごしています。

【結論】

好きなことを仕事にしなくても、めっちゃ幸せになれる。

脱サラ起業したんだから、自分のしたいことをしたい!
脱サラ起業するんだから、自分の好きなことを仕事にしたい!!

と、儲からないビジネスで頑張る人を見ますが、生活がしんどいですもんね。

みんな、やめていきます。

【結論】

好きなことを仕事にして独立した人は、みんないなくなりました。

私の持論ですが、好きなことは我慢せずに思い切り楽しむべきです。

ビジネスは、お客さんの役に立つべきです。
好きなことと、ビジネスを混ぜて考える発想が嫌いです。

【結論】

好きなことは、好きなだけ楽しむ。
ビジネスは、お客さんを喜ばせる。

だから、

人生が楽しくなり、家族・仲間・お金・健康・時間を大切にできる。

【深掘り】脱サラ起業の職種で悩むのはもったいない。

【深掘り】脱サラ起業の職種で悩むのはもったいない。

【結論】

職種で悩んでいても、一歩もその場から動けていない。

もったいない。

何がやりたいかってことが決まってない。
好きなことでやっていけるか不安。

だから、職種で悩むわけですよね。
でも、悩んでいても何も変わらないですよね。

私は、動きだしました。

その中で、なぜホテル業で脱サラ起業したか?
それは、儲かることがわかっている業界だった。
その職種を選んだだけですが、シンプルに行動できたので、

【私の場合】

収益不動産=11
経営会社=1
不動産売却額=約1億円
家賃=53万/月(満室60万)
ビジネス=月450万前後
株式投資=プラス2900万

と、33歳でここまで成果が出せました。

職種で悩む理由は、よくわかります。

脱サラ起業する理由だって、自分の人生を実現するためだと思います。
だからこそ、脱サラ起業を成功させる目線で、まずは儲けるってことを意識してほしい。

【結論】

脱サラ起業で儲ける職種を、まずは選んでほしい。

儲ける→不動産(不労所得)→好きなことやる。

脱サラ起業の職種を好きなことにすべきでない理由。

脱サラ起業の職種を好きなことにすべきでない理由。

【結論】

お客さんのことなんか気にせず、好きなことは好きなだけ楽しむほうがいい。

私はバレーボールやサッカー、テニス、バスケ、卓球、バドミントン、など、運動が大好きだし、ギターを引く、ヒューマンビートボックス、歌うことなど、音楽も大好きです。

だからこそ、誰かに指図されるのは嫌だ。

プロとして生きていくなら、それなりにお金をもらおうとしたら誰かに合わさないとダメです。
私はそれが嫌なんですよね。

一つのスポーツしか選べないのも嫌、コーチや監督のいうことを聞くのも嫌、客からプレイに文句言われるとか嫌、

【結論】

私は好きなことを仕事にする人が、苦しそうにしてるのをよく目にします。

好きなことでも仕事となると、嫌なこともやらないといけません。

仕事は、誰かの幸せのために、自分の力を使うことですからね。
だから、職種を好きなことで考えるなんて絶対にダメです。

【結論】

脱サラ起業する職種を、好きなことから選ぶのは大反対。

私は好きなことなら誰にも指図を受けず、思いっきり好き勝手やりたいので仕事とは別で考えます。

だから、儲かる職種で結果をだして、好きなことを飽きるまでやれる環境を自分につくり続けるほうが良い!!

【参考例:HIKAKIN(YouTuber)】

・アルミホイルを丸めて、アルミ玉にする
・トイレットペーパー買い占める
・顔面コロコロ(8時間)小顔を試す

ヒカキンが、本気でやりたいことは、アルミホイール丸めて、アルミ球つくることと思う?
自分の顔面にローラーコロコロやることやと思う?

そうなんですよね。
もう、仕事なんですよ。

【結論】

仕事とは誰かの幸せの為にやるもの。

HIKAKINも自分の為でなく、視聴者の為にやってる。
エンターテイメントとして、素晴らしいんです。

ユーチューブが、好きなことして生きていくってテーマになってたりしますけど、

好きなことで生きていくことはできるけど、好きなことを仕事にすることは反対します。

さっさと稼いで、本気で好きなことに没頭したらいいと私は思うのですが、いかがですか?

【おまけ】男性の脱サラ起業職種

【おまけ】男性の脱サラ起業職種

【結論】

脱サラ起業に他人の意見などまったく不必要です。

男性の脱サラ起業に多い職種が気になると思いますが、気にする意味が本当にありません!

市場調査とライバル調査を今すぐはじめましょう。
ライバルが多いところで起業すると、より競争が激しくなるだけなので、男性の起業職種を探すのはやめよう。

男性に人気の職種を探している時間ががあれば、市場調査にあてたほうがいい。
絶対に儲かるおいしい市場が見つかりますから。

【結論】

脱サラ起業の男性人気職種を調べるくらいなら、市場調査とライバル調査をしましょう。

【おまけ】女性の脱サラ起業職種

【おまけ】女性の脱サラ起業職種

【結論】

脱サラ起業に他人の意見などまったく不必要です。

女性の脱サラ起業に多い職種が気になると思いますが、気にする意味が本当にありません!

市場調査とライバル調査を今すぐはじめましょう。
ライバルが多いところで起業すると、より競争が激しくなるだけなので、女性の起業職種を探すのはやめよう。

女性に人気の職種を探している時間ががあれば、市場調査にあてたほうがいい。
絶対に儲かるおいしい市場が見つかりますから。

【結論】

脱サラ起業の女性人気職種を調べるくらいなら、市場調査とライバル調査をしましょう。

脱サラ起業職種でお悩み【まとめ】

脱サラ起業職種でお悩み【まとめ】

【結論】

脱サラ起業の職種で悩むのは、時間の無駄でもったいない。

・市場調査とライバル調査
・ブログを書く
・収益不動産を買う
・IT系のスキル・知識・経験を得る

脱サラ起業を職種で悩むのはよく分かりますが、脱サラ起業してどう生きていくか?に、他人の選択は何の関係もない。

だから、職種を検索しても時間の無駄なので、職種探しはやめるべきです。

【結論】

脱サラ起業で成功して、幸せな私の意見を聞いて行動してほしい。

職種のランキングを見てみたい気持ちもよくわかりますが、これまた意味がない。
人気の職種で他人がやればやるだけ、ライバルが増えているということです。

【結論】

競争がひどくなるのでおすすめできない。

人気職種ランキングなんて見てないで、市場調査をどんどんやるべきです。
これから伸びる市場を見つければ、脱サラ起業は上手くいきます。

そのうちの何%かだけ、自分に利益が入ってくるようになればいい。

月間2億円の市場の1%にアクセスできれば、月200万円稼げます。

【結論】

市場が成長するか、自分がシェアを取れれば、月200万円が増えていくのです。

ライバル調査は、市場のシェアを取るために必須。

【結論】

敵が強すぎるか後から来た人に負けそうなら、あんまりおすすめの職種ではない。

職種の優位性を活かして、ライバルを置き去りにできればOK。

動画編集は、5Gで市場が伸びるので儲かりやすい市場。

さらに、ライバルより早く始めることで、
顧客を囲い込むことができる。
スキルを伸ばすことができる。
実績をライバルより作れる。

先駆者利益を取れれば、そんなに難しくなく脱サラ起業は成功。

【結論】

好きなことを仕事にしない。
脱サラ起業の職種は儲かる職種にする。

職種を選ぶために、市場調査とライバル調査をする。

儲かる脱サラ起業を、儲かる職種選びをしてください。

間違っても好きなことを、職種として選ばない。

さっさと職種を決めて、脱サラ起業を成功させて、未来の自分に好きなことを好きなだけさせてあげる。

頑張ってください。
応援しています。

【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法

【不動産投資で脱サラできる方法】プロの起業家・投資家が教えます。

【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法

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