脱サラ起業を考えるなら、おすすめの投資先は自分自身なワケ

脱サラ起業を考えるなら、おすすめの投資先は自分自身なワケ

脱サラ起業に、
おすすめの投資先は?

脱サラ起業と投資が、
どう関係あるの?

脱サラ起業したら、
投資は何から始めたらいい?

25歳で脱サラ起業して、
27歳で勝ち逃げに成功した私が、
投資を教えます!!

日本人は、お金の勉強を本当にしない。
脱サラ起業で成功したいなら、投資!!

お金の勉強をちゃんとせずに、
ご家庭で習ったことで生きてくから、
親以上に金持ちになれるはずがないし、

8000万人→1億3000万人

と人口が増え続けた時代に生きた人と、

1億3000万人→8000万人

と人口が減り続ける今と同じ考えで、
いいわけない。

失敗してほしくないので、
ちゃんと伝えますね。

この記事の信頼性

脱サラ起業投資先記事の信頼性

こんにちは、さるしゃちょーです。
投資と経営で月500万円稼ぎます。

先日、こんなツイートをしました。

お金の勉強しないと、
自分の親以下になってしまう。

文句言って働くのはイヤだ。

と、中学2年生から考えてた私は、
投資というものに触れて、

今、幸せな人生を歩んでいます。

お金の勉強を頑張ったので、
使いきれないほど入り、
また増やすことに使えます。

【結論】めっちゃ幸せ。

やったほうがよくない??

だから、失敗して成功して、
最後に大切な人達と一緒に笑うだけ。

「脱サラ起業よりも、副業の方が興味がある!」という方は、
下の記事も読んでみてください!

脱サラ起業におすすめの投資先は?

脱サラ起業投資先は自分自身だ

今日も結論ファーストで書きます。

「脱サラ起業」に
「おすすめ」の「投資先」は

【結論】

自分自身です。

ただお金を預けるだけで、
人生が変わるなら、
みんな金持ちで幸せです。

そうなっていないことが、
一つの答えです。

どこに投資するか?ではなく、
何を考えて投資するか?です。

【結論】

おすすめの投資先は、
自分自身。

自分自身を成長させずに、
お金だけもらおうとするから、
お金持ちになれない。

今、お金もってないなら、
成長できてないだけ。

だから、成長すれば、
お金持ちは難しくない。

お金は道具だから、
上手く使えた方が有利。

お金の下手くそは、
何を言ってもただの下手くそ。

スポーツでも何でも、
下手より、上手な方がいい、
ただそれだけです。

脱サラ起業と投資がどう関係あるの?

脱サラ起業と投資先の関係性

脱サラ起業と投資が、
どう関係あるか気になりますよね。

【結論】

自分自身に投資して、
スキル・知識・経験があれば、
脱サラ起業で成功するし、

脱サラ起業前に投資しておけば、
お金以外の大事なことに集中でき、
脱サラ起業で成功する。

脱サラ起業と投資が関係あるか?

と聞かれたら、
「投資したから成功できた」と、
私は答えます。

私の周りの経営者でも、
苦労してる奴ら多いんです。

全員もれなく、投資が下手。

脱サラ起業して失敗したら、

・離婚することになる
・借金だけ残る
・大切な人に恨まれる
・再就職が困難

とマジでろくな事になりません。

脱サラ起業するなら、
成功以外ないでしょ?

だったら、成功してる私の言う通り、
自分に投資し、未来に投資すべきです。

脱サラ起業したら、投資は何から始めたらいい?

脱サラ起業後の投資先は?

脱サラ起業したら、
投資は何から始めるのか?

これは起業前から、
「やるべき投資」があります。

【結論】

不動産投資

私は24歳の時に草むらを買いました。

マジでポケモンが出てくるレベルの、
背の高い草が生茂るところ。

バイクが2台放置され、
車のタイヤが山積みされ、
所有者でもない奴が無断駐車で、
車を置きっぱなしにするような土地。

トラブルの予感しかしない土地です。笑

それを、私は勇気をもって買いました。
サラリーマンとして貯めたお金全てで。

【結論】

お金持ちになる、
最初の素晴らしい一歩になった。

まだ8年しか経っていませんが、
最初に出した約200万円は、
すべて戻ってきました。

駐車場として毎月2万2千円で、
借りてくれてる人がいるからです。

年収は、お金で買えるんだ。
サラリーマンやめてもビビらなくていい。

そう思えたことが、
脱サラ起業につながりました。

サラリーマンやめて、
貯金を切り崩しながら、

・一円にもならない仕事
・未来にしかお金が発生しない仕事
・お客様の為に仕事
・赤字でも仕事

できるわけないですよ。

自分のご飯も食べられないのに、
相手の為に仕事頑張るなんて不可能。

いい仕事をする為には、
イヤな仕事を断る為には、
毎月入ってくるお金が大事。

だから、毎月家賃なんかが入ってくる、
不動産投資は、相性がいいんです。

【結論】

不動産投資でお金が入れば、
本当に大切なことに集中できる。
だから、脱サラ起業が成功する。

さらに深堀解説の為に、自己紹介

脱サラ起業投資先の深堀り自己紹介

こんにちは、さるしゃちょーです。
株式会社の代表取締役です。

25歳で脱サラ起業して、
27歳時点で勝ち逃げしました。

【結論】勝ち逃げとは?

何もしなくても入ってくるお金が、
生きていく為に必要なお金を、
上回っているから増え続け、
危険なことには、
保険金がかかってる状態。

何かあっても保険で大丈夫だし、
お金は生きてるだけで増え続ける。

自分にスキル・知識・経験があり、
投資でお金に働いてもらえば、
脱サラ起業して幸せですよね。

【自己投資はこうやった】

大学在学中にビジネスを5つ起業。
意味のある授業は出席。
それ以外は図書館で本を読み漁る。

大学時代に自分自身に、
特に「時間」を投資しました。

親が学費を出してくれたので、
400万円くらいの投資にも、
なってますよね。

おかげで、今の幸せがあります。

就職活動では、
4次面接まである会社を、
1次面接で採用されました。

その場で面接官が、
人事部長に電話で採用を決めてくれた。

嬉しかったなぁ。

その会社では、
3ヶ月で係長補佐、
6ヶ月で係長とスピード出世し、

25歳で脱サラして、
27歳で勝ちが確定。

あとは遊んで暮らすだけです。

自分自身のスキル・知識・経験を、
「時間」と「お金」を使って、
伸ばす事にしたからですよね。

楽をしようとしたことはありません。

【投資はこうやった】

22歳サラリーマンの時代は、
実家から会社へ通い生活コスト0円、
重いけど水筒と弁当をもって、
携帯電話は親に払ってもらって、
会社からの給料はすべて投資しました。

サラリーマンはお金もらいながら、
学ぶことのできる大学と思って過ごしました。

親に学費、携帯、生活費を、
面倒みてもらったのは、
プレゼンテーションしたからです。

若くて、何も持ってない俺から、
なけなしのお金を奪わないでくれ、
年をとって働けなくなったら、
親父達はきつい時がくるから、
その時までに成功して養ってやる。

お金がお金を生む力である、
複利の力は後になるほど強力です。

だから、
最初の小さなお金が本当に大切。

なので、
プレゼンテーションしたんです。

さらに詳しいプロフィールは、
下記記事みてもらえれば!

私の人生が書いてあるので、
めちゃ長いですけど。

脱サラ起業におすすめの投資先が気になった「あなた」はすごい!

脱サラ起業投資先の記事を読むあなたはすごい!!

脱サラ起業におすすめの投資先が、
気になっただけでも「すごい」です。

周りの友達とか同僚を見てても、
これで「大丈夫」なのか不安、、、

「投資」って聞くけど、
「損」をしそうで怖いなぁ、、、

それでも、こうやって調べていること、
他のちゃらんぽらんな日本人に比べたら、
相当センスあります!!

ちゃんと自分の将来を
考えることができています。

【結論】

素晴らしいと思います。

でもね、実際行動する人は、
全然いないですよね。

きっかけを行動に変えていきましょう。

【結論】

人生は行動でできている。
行動は考え方でできている。
考え方は触れるものでできている。

それでは人生を変えていきましょう。

結局やらなきゃ変わらない。
やらないから変われない人ばかりです。

それでも、私が伝えつづけることに、
意味はあるんだと信じています。

なぜ、おすすめの投資先は「自分自身」なのか?

脱サラ起業投資先はなぜ自分自身なのか?

なぜ、おすすめの投資先は、
「自分自身」なのでしょうか?

【結論】

1,
「自分自身への投資」は、
「誰にも奪われない資産」を
「つくれる方法」だから。

2,
「何も持っていない人」に
「何を」掛け算しても、
「たかが知れてる」から。

だからこそ、
おすすめの投資先は
自分自身です。

「投資」は

「お金」や「時間」を
「失う可能性のあるもの」です。

「投資で損」をしたり、
「破産する人」がいたり、
「悪い人間」が騙そうとしたり、

するのです。

人生の貴重な
「お金」や「時間」を
失っていいわけがない。

金持ちになる為には、
2つのルールを守りなさい。

【ルール1】
絶対にお金を損しないこと。

【ルール2】
絶対にルール1を忘れないこと。

エドワード・ウォーレン・バフェット

この言葉は、
世界でトップレベルの投資家、
エドワード・ウォーレン・バフェット
が言ってます。

32歳で3億円以上資産を作った、
さるしゃちょーも同意見です。

自分自身に投資することを
「自己投資」といいます。

自分自身に投資すると、
知識・経験・スキルが
身につきます。

知識・経験・スキルは、
あなたにとてつもない富をもたらします。

私が証明です。

そして、
知識・経験・スキルは、
誰にも奪われません。

つまり、
絶対に損をしない投資
になりえます。

だから、
おすすめの投資先
自分自身なのです。

2,
「何も持っていない人」に
「何を」掛け算しても、
「たかが知れてる」から。

についてですが、

例えばさるしゃちょーの
能力を例え話にすると、

1年間で20%増やすというのが、
資本主義的な私の「能力」です。

【結論】

この「能力」に1万円を掛け算しても、
1年間に2千円しか「増え」ません。

この「能力」に1000万円を掛け算したら、
1年間に200万円「増え」ます。

つまり、
「ほとんど何も持ってない人」
が出せる「お金」レベルだと、

仮に「その人」が
さるしゃちょーの「能力」レベル
だったとしても、

1年で「2000円」っていう、
「働いたらいいやん」
って額になってしまうんです。

さらに悪いことをお伝えすると、
私はスキル・知識・経験に、
自己投資をしてますから「能力」高いです。

ですが何も持ってない人で、
「能力が高い人」はほとんどいません。

【結論】

私は、自分自身に投資してきたから、
この「能力」があります。

さらに悪いことというのが、
私のように努力をせずに、
「頭が悪いまま」始めてしまったら、

「100万円」持ってても、
株式投資で年間に「3万円」しか
増やせないみたいな話になります。

そのレベルの「投資」に、
頭使う「時間」があるなら、

頭を使わず「働いた方」が、
いいってレベルです。

しかし、それだと

「頑張って働く」、
「節約していきていく」、

「それ」をずっと
「死ぬまで」続ける生活になります。

そんな「夢のない生き方」
私は、「イヤ」ですね。

だからこそ、
「自分」に「投資」して

  • 「%の掛け率を上げる能力」
  • 「原資であるお金を創り出す能力」
  • 「労働収入を最大化する能力」

を伸ばせばいいんです。

  • 「%の掛け率を上げる能力」
  • 「原資であるお金を創り出す能力」
  • 「労働収入を最大化する能力」

のどれを伸ばしても、

リターンよりも、リスクの方が大きい
「お金だけ出せば誰でもやれる投資」
からは「自分」を守れます。

【結論】として、
悪いやつから騙されなくなる効果もある。

言葉を変えると
やる意味のない、

「損をすることがほぼ確実」
の投資をやらなくて済みます。

投資先は自分が一番?ありきたりじゃないですか??

脱サラ起業の投資先が自分自身はありきたり?

おすすめの投資先が自分自身と聞いて、
がっかりしてる人に言いたい。

バカモーン!!

財務三表とは?
キャッシュフロー投資家って?
バランスシートの考え方は?

説明できますか?
理解できてないでしょ?

「その状態」で投資をやることが
「損をする以外ありえない」って話。

50歳、60歳のおっさん達ですら、
「負けまくり」の投資の世界。

【結論】

勉強不足!!

なぜなら、学校教育で習わないから、
自分で勉強するしかないんですよ!!

小、中、高、大、社会人、で
「投資の勉強」するタイミングは0!

しかも、日本で金持ちは嫌われるので、
「投資家」は表舞台に出たがりません。

ましてや、ライバルが増えたら怠いので、
「手法」を公開する人なんていませんから。

【結論】

投資の勉強も「無理ゲー」
かなり難しいんですよ。

だから、
自分自身を「投資家」にしていく
ことしかないのです。

【結論】

「自分自身」を
「成長」させることに
「投資」しましょう。

「自分の脳みそ」に「投資」すること。
「それが一番大切」なことです。

ちなみに、

「英語」は小、中、高、大、
何年で習得できました?

「投資」も同じと思うべし。

英語にあれだけ長い時間接していたのに、
実際は義務教育で習うことすら習得は難しい。

【結論】

「投資」も難しいことなんですよ。
「お金」出して、OKなわけない。

ちなみに、

「英語」と違うところは、
「英語」ができたところで、
「英語圏」でしか役に立たない。

ところが、能力が高ければ

「経営者としてのスキル」
「サラリーマンとしてのスキル」
「投資のスキル」

それらは、

「資本主義経済の国全て」で通用する。

逆にいうと、能力が低い

「経営者としてのスキル」
「サラリーマンとしてのスキル」
「投資のスキル」

それらは、

「資本主義経済の国すべて」で通用しない。

「時間」と「お金」を使うなら、
「これからの時代」はまさしく
「グローバル」で役にたつ、

「自分自身」に「投資」しときなさい。

って話ですよね。
めっちゃ、シンプルです。

【結論】

「使える自分になること」に
「時間」と「お金」を使いなさい。

自分自身を、
成長させることが、
大切すぎる。

伝わりましたでしょうか?
伝わっていたら嬉しいです。

【最終結論】

おすすめの「投資先」とは、
ずばり「何」ですか??

自分自身です。

未来の自分の可能性に、
投資してやってください。

「自己投資」以外に「投資先」を見つける考え方。

脱サラ起業投資先の話は難しい

ここからはガチの投資についてです。
ついてこれそうなら、頑張って!!

「何」が「大事な考え方」なのか?

【結論】

「自分」の代わりに
「お金」に働いてもらう。

「複利の力」は偉大。

「大きな安全域」の中で、
「投資」をする。

「自分のお金」は、
「テーブル」からすぐにどける。

「キャッシュフロー」を大切に。

「バランスシート」で考える。

「今日の1000円」は、
「30年後の20万円」の価値。

本当に難しいので、
「理解すること」をおすすめします!!

私のオリジナルは一つもありません。

すべて成果を残している人達から学び、
実践の中で磨いて残った考え方です。

「時間」に対する
「成果」を大きくできます。

「自分」の代わりに
「お金」に働いてもらう。

脱サラ起業投資先、お金に働いてもらう

自分が働くことで、
お金をもらうって方法しか知らないと、

働ける体があり、
働く時間があり、
求められるスキル・知識・経験があり、
働く場所がある

という4つが満たされないと、
お金が生まれません。

【結論】

危なすぎる。
馬鹿すぎる。

3ヶ月〜1年働くことをやめてみたら、
どういう状況に自分がいるかわかります。

だから、お金に働いてもらうんです。

私の場合、
お金をボロボロの廃墟に替えて、
お金でリフォームして住む価値を造り、
家賃を生み出す装置に改造します。

【結論】

私のお金は不動産に替り、
私の代わりにお金を家賃で、
稼いでくれています。

私の働く体や時間は、
奪われないので、
働いて稼ぐこともできます。

投資をお金儲けだと考えると、
ややこしいですし、
難しく感じますが、
今使わないお金を、
お金を生み出す装置に替えとくだけです。

だから、未来でお金として戻るんです。

「複利の力」は偉大。

脱サラ起業投資先、複利の力は偉大

ニワトリを想像してください。

1匹が産んだ卵がヒヨコになり、
成長してニワトリが増えます。

次は2匹のニワトリが卵を生み、
成長して4匹のニワトリに。

【結論】

ニワトリが死なない限り、
生まれる卵より少なく食べれば、
ニワトリが増え続ける。

複利の力をわかりやすく言うと、
こういうことです。

お金が生まれるから、
使いきれずに余る、
お金が余るから、
またお金が生まれる。

生まれるお金より、
使うお金が小さければ、
お金は増え続けるんです。

【結論】

死なないニワトリを探し、
生まれる卵より、
使う卵を小さくすれば、
お金を生むニワトリだらけ。

「大きな安全域」の中で、
「投資」をする。

脱サラ起業投資先、安全域で投資

私は不動産を、
相場の半額で買います。

【結論】

日本の不動産が暴落して、
半分の値段になっても、
自分は最初から半額で買ったから、
ノーダメージ。

安全域っていうのは、
こうなっても大丈夫という、
幅のことです。

で、問題のある不動産は、
半額で売ってたりします。

【結論】

問題をあなたが取り除けば、
倍で売れますよ。

問題を取り除いた不動産があれば、
不動産が暴落しても、
買った値段で売れますよ。

損をしないように、
問題を買うんです。

で、解決するだけ。

「自分のお金」は、
「テーブル」からすぐにどける。

脱サラ起業投資先、自分のお金をどける

自分が100万円を出す、
銀行から900万円借りる、
貸して家賃を10万円もらう。

【結論】

「1年」で自分の出したお金、
「100万円」が戻ってくる。

「借金」を「家賃」が返してくれたら、
「年間120万円」稼ぐ「装置」が残る。

1年間でさっさと自分のお金を戻して、
次の物件で同じことをする。

「年間120万円」稼ぐ「装置」が、
「増え続ける」し「回収」は終わってる。

【結論】

自分が出したお金が、
さっさと自分のところに、
戻ってくることが大切。

「キャッシュフロー」を大切に。

脱サラ起業投資先、キャッシュフロー大事

今月も、来月も、
家賃の10万円が、
チャリン、チャリン入ると、
ずっとお金のある人生。

最初に1000万円当たって、
切り崩して生きていくと、
お金がなくなる人生。

金持ちと貧乏の差は、
それだけのこと。

【結論】

今、お金がたくさんあるより、
ずっと増え続けるほうがいい。

今月余ったお金で、
来月以降のチャリン、チャリンを、
多くしていくだけのこと。

めっちゃ簡単。

「バランスシート」で考える。

脱サラ起業投資先、バランスシートで考える

バランスシート呼びの方が、
私の考え方に近いので、
好きなんですけど、
日本では貸借対照表って言います。

【結論】

バランスシート的考えだと、
投資を考える時、

「資産を大きく」して、
「負債を小さく」するだけ

意味不明だと思うので、
ちゃんと解説します。

【一つ目】

「資産」とは、
「お金」を財布に入れてくれる天使。

「かわいくて仕方のない天使」です。

私の代わりに、
一生懸命「働いて」くれます。

私が扱っているものは、

収益不動産
ビジネス
株式投資

私にお金を運んでくれます。

【結論】

「天使」が「お金」をくれるので、
「お金」が余っては増える。

「資産」である「天使」は、
「多い」方が「いいよね」。

だから、「資産」を「大きく」

私が寝てる間も、
「お金」という「資産」を生み出します。

【2つ目】

「負債」とは、
「お金」を盗んで持っていってしまう悪魔。

世の中の負債はたくさんあります。
資産と勘違いされているものまで、、、

マイホーム
自動車
携帯電話
奨学金
大学
専門学校

「お金」が盗まれていませんか??

自分で選んで支払っているから、
気がついてないだけですよ。

「奨学金」は、悪魔です。
「借金」です。普通に。

「奨学金」を返し終わるのが50歳とか、
「悪魔の呪い」だとしか思えない。

それまで別に贅沢したわけでもない
欲しい物を手に入れたわけでもない
大学に行きたかっただけなのにね

本当に残酷です。

「マイカーローン」とか、
「マイホームローン」とか、
「悪魔」すぎて「呪い」です。

みんな、よくやるなーと思う。

【結論】

「負債」という「悪魔」が、
「あなたの財布」から、
「お金」を盗んでいますよ。

「バランスシート」の「考え方」があれば、
「借金」が「減っていくペース」より、
「中古で売れる価値」(リセールバリュー)が
「なくなっていくペース」の方が早いって、
「わかる」でしょ、普通。

【私からすれば】

「絶対に損をするもの」を、
「喜んで買う」変な人

「絶対に損をするもの」を、
「喜んで持っている」変な人

にしかみえません。

だから、お金に苦労するんだろうなと思う。

【結論】

「悪魔」が「お金」を盗むので、
「お金」がめっちゃ減る。

「負債」である「悪魔」は、
「少ない」方が「いいよね」。

だから、「負債」を「小さく」

ここまでで「負債」がダメと、
伝わっているとは思いますが、
「悪魔」である「負債」が、
「天使」である「資産」を、
増やしてくれるのも事実です。

悪魔の飼いならし方を、
ご紹介しておきます。

【悪魔の飼い慣らし方】

「1悪魔」「5天使」を同時召喚して、
「4天使」分「儲けます」

「悪魔」を呼んだら、
「天使」もついてきたら、
「悪魔」は飼い慣らせる。

つまり、
自分のお金を100万円出して、
3%利息で900万円借りて、
1000万円の収益不動産を買うと、

27万円の借金利息が悪魔。
100万円の家賃収入が天使。

【結論】

財布の中に100万円くれる天使。
財布から27万円盗む悪魔。

借金しなきゃ、不動産は買えない。
悪魔がいなきゃ、天使はいない。

悪魔を飼い慣らせば、
差し引き73万円が増える。

そして天使がくれたお金で、
借金返せば、悪魔はいなくなる。

「今日の1000円」は、
「30年後の20万円」の価値。

脱サラ起業投資先、未来のお金

今までの話がわかれば、
投資というのは未来に向かって、
お金が増え続けるということがわかる。

別の言い方をすれば、
今のお金を使ってしまえば、
未来に増える分すべてが消し飛ぶ。

【結論】

お金がないことは一瞬、
貧乏は一生。

今日の1000円を、
30年後の20万円にする、
考え方をもってるかが重要。

お金は使いたかったら、
使ったらいいんです。

未来の20万円を燃やしてでも、
今たのしみたいことがあるなんて、
幸せなことなんです。

何も考えず、
お金を使い、
お金を稼ぐ為に、
若さを切り売りして、
お金の奴隷になるなよ

ただ、それだけのことです。

「お金」を「使う」がわかれば、
「余った」ら、「増え」ます。

「増え」た「お金」が「余って」「増え」て、
「増え」るから「余って」、
「余って」「増え」る。

【結論】

「生活費」を、
「資産」からの「収入」が上回ったら、
「働かなくても」生きていけます。

「私」は「27歳」で「そう」なって、
「約40年間」の何をしてもいい自由を、
「手にする」ことができました。

永遠にループ】
余る→資産買う→収入増える→余る

「仕事しない人生」なんて、
「仕事が楽しい」ので、
「絶対に選ばない」ですけど、

「お金」だけのことをいえば、
「引退」しても、よくなっている。

ってのがポイントです。

私は「資産」を買うことに、
これからも「人生」を捧げます。

最後に資産だらけで、
使わずに死んでもったいないとか、
いわれそうですけど、

今も未来も幸せな生き方をするので、
お金を使いきれずに死んでも問題なしです。

だって、私の人生ですから。

おすすめの投資先<発展授業>

脱サラ起業投資先、投資先発展授業

「資産を大きく」するのに

「不動産」とか、
「株式」とか、
「債権」とか、

があります。

他にももっとあるんですが、
代表的なものがこんな感じ。

「お金がお金を生み出す」ものしか、
「資産」には入れません。

私の考えだと世間一般より、
資産にいれていいものは少ないです。

「不動産」だったら「家賃」
「株式」だったら「配当」
「債権」だったら「利子」

が生まれて、お金が増えます。

【結論】

「お金を生み出す」なら
「資産」にいれてオッケーってのが、
「私の考え」です。

「負債」はざっくり
「借金」が当てはまります。

「奨学金」も「借金」
「クレジット」も「借金」
「返さないといけないもの」は「負債」

ざっくり「それ」で覚えればOK。

「バランスシート」では
「資産」と「負債」のバランスが大事。

「借金がある」から、
「頑張って返そう!!」ではない。

「借金」をコントロールして、
「資産」を増やし続けること。

借金が「1億円」あった時、
借金が「1億円」は危ない!!

みたいなことを言う人がいますが、
それは「バランスシート」がわかってない人

「借金」1億円の人が、
「不動産」を1億円持っていれば、
「バランスシート」上で釣り合います。

「借金」0円の人が、
「何も」持っていなければ、
「バランスシート」上で釣り合います。

「バランスシート」上で釣り合うことで、
「二つの状態」は同じと言えます。

ところが、
「家賃収入」を発生させることができれば、

「不動産」1億円、
「借金」1億円の人は
「年間1000万円の収入」が増え、

「借金」も「不動産」も持ってない人は、
「0円の収入」が増えます。

【結論】

バランスシート上で状態が同じなら、
年間1000万円もらえた方がいいし、
借金1億円だから危ないわけじゃない。

1億円の借金が「危ない」っていうのは、
1億円の借金からではなく、
別の側面から判断しないといけません。

借金1億円が危ない時は、
持ってる不動産より多い時や、
家賃が入らなくなる可能性のある時など、
借りたお金が返せない可能性がある時。

だから、コントロールする。

このケースの場合、
働けなくなった時、

借金も0、不動産も0だと、
明日食べるご飯がありませんが、

1億円の借金、1億円の不動産だと、
年間1000万円ありますから、
困らないんですよね。

むしろ、どっちが危ないか、
別の角度から見ると変わってきます。

「借金」1億円=「危ない」ってのは、
「理解が足りない人」の発想。

ちなみに、私の場合、
2020・12・17現在、
3762万円の借金がありますので、
負債に3762万円が入ります。

そして資産に、
不動産が約1億円、
現金が2700万円、

「バランスシート」上では、
「約9000万円」の、
「純資産」があります。

「貯金」が、だいたい
「9000万円」みたいなものです。

安全な投資になってます。

「毎年家賃」で約500万円が、
「勝手に増える」ので、いい「借金」です。

なぜなら、
3762万円の「借金」は、

「家賃」だけで、
7年とちょっとで「返せちゃう」し、

返し終わったら、
1億円「持ってて」、
毎年500万円「勝手に増える」
だけの装置になります。

さらには、
「現金」で2700万円あります。

トラブルがあった時や、
いい物件が出てきた時、
なんでもできるんです。

【結論】

借金はニュートラルな存在、
借金を危なくするのも、
借金で幸せになるのも、
あなた次第だ。

おすすめの投資先<発展授業②>

脱サラ起業投資先、投資先発展授業2

私は2つのことを、
投資では意識しています。

「資産を買うことに人生を捧げる」
「負債やリスクをコントロールする」

資産を買うことの重要性は、
いろいろな教えの説明時に、
伝えられていると思います。

「負債やリスクをコントロールする」

という項目について、
かなり深堀りしていきます。

【一つ目】

「負債」を「コントロール」する

「負債」を減らすか「金利」を下げると
「キャッシュフロー」は大きくなる。

「金利」という、
「どれだけ取られるか?」の、
「数字」を小さくすれば、
「盗まれるお金」は減るし、

「借りている額」を減らせば、
「盗まれるお金」は減る。

【結論】

「盗まれなくなったお金」の分、
「キャッシュフロー」が大きくなる。

金利を減らすことができれば、
純利益が上がり稼ぐ力が大きくなり、
借金がより安全なものになります。

返済しなければいけない額に対して、
ちゃんと稼ぎがあるからですね。

借金の額を減らすことができれば、
新たな借入でピンチをしのげたり、
不動産を売ったら借金を消せたりします。

何かあった時に、
打てる手を残せます。

似たような考え方に、
保険をかけるというものがあります。

【二つ目】

「リスク」を「コントロール」する

「リスク」をあらかじめ見定め、
「保険」をかけておきます。

「コントロール」できるものにすること。

「予想外」「想定外」という言葉を
「投資家」は使ってはいけません。

「自然災害」すら
「自分の味方」につけるくらい、
「強い気持ち」が必要です。

とにかく、事故を防ぐんです。

「事故」を起こしてしまうと、
「今までの成果」と「これまでの時間」を
「失って」しまいます。

不幸になる為に、
投資をやってるわけじゃないはず。

【例えば】

「金利の上昇」という
「リスク」には、
「固定金利で借り入れ」で
「保険」をかける

「不動産価値の暴落」という
「リスク」には、
「安く不動産を買い」、
「現金資産を多め」で
「保険」をかける。

「不動産が災害にあう」という
「リスク」には、
「保険金をもらう」で
「保険」をかける。

「保険」が「かけられないもの」や、
「自分の手に負えないもの」を
「投資」だと思っている人が
「負けるよう」になっているので、

「何があった時、どう危ない」のか、
「防ぐ対策はある」のか、
「このあたり」を考えられればオッケーです。

そもそも、考えすぎて
「ビビってやれない人」もいます。

「やらなかった」ら、
「やらなかった人生」が待っていて、
「やって損した人」よりも
「悪い場合」がありますから、

「やらなかった」らOKって、
「単純な話」でもない。

おすすめの投資先<発展授業>おまけ。

脱サラ起業投資先、投資先発展授業2

「投資」というフィールドは、
「無差別級」だから、難しい。

ボクシングや格闘技は、
階級制になっています。

「体格という不利」があったら
「勝負にならない」から、
「階級制」になっている。

「勝負がわかっている勝負」は面白くないから、
「階級制」なんですよね。

【なのに】

「投資」は「無差別級」、、、

「資本主義経済」においての「投資」は、
「資本力」がボクシングなどの
「体格」と同じようなもの。

「アリ」と「地球」くらい
「サイズ感」違う奴もいる世界。

もう、笑えないんですけどね。
結構リアルです。

「投資」は「無差別級」という状況。

巨大な「資本」と
同じ「フィールド」で戦うことになる。

「アリ」と「地球」だと例えが難しいので、
「アリ」と「ゾウ」だとして、
「相撲の土俵」でやり合うみたいなもの。

無差別級は厳しい世界だ。

ですが、考えようによっては、

「無差別級」のフィールドで
「資本力の大きい奴」と戦えるからこそ、
「小さな個人」で生き抜けた場合、
「200億円とか稼ぐやつ」もいる。

「ジャイアントキリング」っていいます。

【結論】

「めちゃめちゃ強い奴」に
「知略」で勝てばいいんです。

「頭」使えば、楽勝です。

「あなた」にあって、
「社会人」にないものは?

「あなた」にあって、
「大企業」にないものは?

タイトルとURLをコピーしました