
幸せな脱サラ起業って?

幸せになる脱サラ起業は、何をすればいい??

家族も幸せになる脱サラ起業って??
幸せな脱サラ起業に成功した私が、経験をふまえてお答えします
幸せになろう。その権利をあなたは持っている。
- この記事の信頼性
- 幸せな脱サラ起業って、なんですか?
- 幸せになる脱サラ起業は、何をすればいい?
- IT系起業に転職をする
- IT系のスキル・知識・経験を活かし副業
- 収益不動産を取得する
- 1年間鬼コミットする。
- 家族も幸せになる脱サラ起業って?
- 「脱サラ起業」で幸せになりたい!!
- 「脱サラ起業」で「幸せ」になりました
- 脱サラ起業という「選択肢」で「幸せ」に近づけます!
- 「脱サラ起業」「幸せ」を数字で考える
- 「脱サラ起業」で「幸せ」になれない人
- 脱サラ起業で幸せになるために、運は必要ない話。
- 「サラリーマン」の時に「幸せな脱サラ起業」を考える
- 幸せな脱サラ起業の為に、給料は全部使え。
- 「脱サラ起業できる状況」というだけで幸せ。
- 脱サラ起業せず、サラリーマンでも幸せな人
- 脱サラ起業で幸せなれるか、不安なあなたへ。
- 脱サラ起業して幸せになれるかな?
- 脱サラ起業で、幸せになるには勝ち方を知るべき。
この記事の信頼性

こんにちは、さるしゃちょーです。
投資と経営で月500万円稼ぎます。
先日、こんなツイートをしました。
中学生から社長になると決めて、計画を立てて実行したら、凡人だった自分が脱サラ起業で成功できて、さらにお金持ちにもなれました。
家族・仲間・お金・健康・時間を、愛して幸せに生きています。
その経験から伝えられることを、伝えていきます。
「脱サラ起業よりも、副業の方が興味がある!」という方は、
下の記事も読んでみてください!
幸せな脱サラ起業って、なんですか?

幸せは、人それぞれですよね。
でも、私は幸せの法則を知っています。
まず、一般論からです。
P:Positive emotion「ポジティブ感情」
「喜び」「感謝」「安らぎ」「愉快」「愛」「希望」のポジティブな感情をもつことE:Engagement「エンゲージメント」
没頭、没入できる体験をすることR:Relationship「人間関係」
特に家族などの親密な人たちとの関係を大切にすることM:Meaning「人生における意味や意義ある活動」
人生に意味や意義、目的を見出して行動することA:Accomplishment (Achievement)「達成、完遂、マスター」
https://life-and-mind.com/happiness-25260 より拝借
最初は達成(Achievement)の意味だけが取り上げられていましたが、近年では何かを習得し向上させることも加味され、このキーワードが使われています。
で、私はというと、
家族・仲間・お金・健康・時間を、愛している状態が「幸せ」です。
脱サラ起業して、家族がバラバラになったら幸せじゃない。
脱サラ起業して、仲間に嫌われたら幸せじゃない。
脱サラ起業して、お金を失ったら幸せじゃない。
脱サラ起業して、健康じゃなくなったら幸せじゃない。
脱サラ起業して、忙しすぎるなら幸せじゃない。
私は何一つ妥協したくなかったので、計画的にちゃんと脱サラ起業しました。
だから、幸せなんですよね。
【結論】
脱サラ起業して、家族・仲間・お金・健康・時間を、愛している状態を保ち続けることが、幸せな脱サラ起業だ!
で、私は脱サラ起業したら、成功以外はありえないと考える人です。
脱サラ起業したら成功以外だと、幸せではなくなってしまう。
サラリーマン時代にあった幸せすら、脱サラ起業に失敗したら壊してしまいます。
【結論】
脱サラ起業したら、成功以外ありえない。
脱サラ起業に失敗したら、
- 離婚してしまう
- 借金が残る
- 周りに迷惑をかける
- 再就職が困難
リアルに失敗したら、最悪のパターンで考えておくべき。
悲観的に考え、楽観的に行動する。
さるしゃちょーの仕事ルールより
だから、失敗しない脱サラ起業が必要です。
私は限りなく失敗しにくい脱サラ起業をして成功して幸せに生きていますので、あなたにもできます。
これから伸びる市場を選び、正しい努力をして、後発のライバルが追いつけなくするだけ。
次章で説明しますね。
幸せになる脱サラ起業は、何をすればいい?

IT系企業に転職をする
IT系のスキル・知識・経験を活かし、副業
収益不動産を取得する
脱サラ起業して1年間鬼コミットする。
めっちゃシンプルにすると、これだけで脱サラ起業して幸せになるルートを歩むことができる。
それぞれ、解説していきます。
幸せな脱サラ起業論のポイントをぜひとも、おさえましょう!
IT系起業に転職をする

私はスタートダッシュを大事にしたい。そう思っていたので、大学を総合情報学部という、IT系の授業を受けれるところに進学。
その時のスキル・知識・経験が、脱サラ起業を成功させました。
IT業界は、
世界で最も勢いがあり、将来性もある。
世界のトップ起業は、Google、Amazon、Facebook、Appleと、IT系の企業群が並びます。
IT系の分野が「いい」と、証明するには十分です。
IT系起業は年収が高い。
それだけ、稼ぐ力が強い業界。
収入が多いと、開業資金が早く貯まります。
またIT系のスキル・知識・経験は、そのまま副業まで始められます。
スキル・知識・経験さえあれば、幸せな脱サラ起業ができ、分野・業界を考えれば、IT系が圧倒的に有利です。
私が大学で学んだように、お金を出して学ぶ方法もあります。
ただ、お金を出して学ぶと、大切な開業資金を減らします。
- 開業資金も
- スキル・知識・経験も
どちらも手に入れる方法が、
幸せな脱サラ起業をする為に、IT系への転職をすることです。
- 勉強させてもらえて、
- 経験させてもらえて、
お金まで手に入ります。
ITスキル初心者でもわかるようにIT企業に転職しなくても、自分に合った方法でITスキルをゲットできる記事を載せておきます。
しかし何度も言いますが転職するのが一番です。
IT系のスキル・知識・経験を活かし副業

IT系の転職が有利な点は、副業ができてしまうこと。
現代の副業は、オンライン完結できます。
IT系のスキル・知識・経験は、誰かに直接販売ができる仕組みでもあります。
だからサラリーマンを継続しながら、副業としてビジネスを起業できます。
その時点でビジネスを起業しているので、脱サラ起業ではなく起業が先です。
来月の給料という保険があって、起業というチャレンジができる。
ビジネスは自転車に乗ることに似ています。
たくさんコケて、コツを掴んで乗れるようになります。
成功するまでにみんな、ビジネスを潰します。
だから10年以内生存率が低く、起業は危ないって、言われるわけです。
起業したてのビジネスが下手な時に、サラリーマンの給料がある状態、チャレンジするのに最高です。
IT系の転職は、マジでいいことしかない。
IT系の転職の記事にまとめています。
渾身の記事を書きましたので、ぜひ、参考にされてください。

素人ですが、IT系の転職できますか?
未経験でもIT系の転職は成功していますので、ぜひ記事を読んで、幸せな脱サラ起業を果たして下さい。
収益不動産を取得する

来月の給料が無く、貯金を取り崩す中でまともな判断ができるわけない。
脱サラ起業に失敗するのは、安定した収益が入らず心が折れてしまうから。
マジもったいない
あと一回殴れば壊れる壁を、殴らずに壊せなかったとあきらめるとか、私からしたら「頭おかしい人」。
でも、明日生きていくお金が無いのに、
- お客様の為に仕事をする
- 未来の収益の為にお金を使う
- 目先の仕事を断る(単価の関係で)
できるわけないやん。
収益不動産は、家賃を運んでくれます。
だから、来月の給料に代るものが、自分の手でつくりだせる。
収益が安定してしまえば、ビジネスに集中できます。
起業して結果を出すことに集中できる環境があれば、脱サラ起業で幸せになれます。
1年間鬼コミットする。

【結論】
脱サラ起業して、1年間鬼コミットして勝ち逃げしてしまう。
サラリーマンを辞めたらめっちゃ時間ができます。
本業で時間制限のある中、副業を軌道にのせてたならもう余裕だし。
副業は花開いてないとしても、ビジネスに鬼コミットすれば、やってやれないことはないです。
全く無駄なお金を使わず、すべては利益を出す為に使い、休日は一切無くして思いっきりやりこむ。
これが1年間の鬼コミットです。
家賃が入ってくるし、副業でやってたビジネスからも利益が出ていれば、新しくやるビジネスに集中できる。
1年間でいい。
没頭して、ビジネスをする。
邪魔するものは全て排除。
そこまでやりこむ人は経営者でも少ないです。
だから、ビジネスで勝てますよ。
一度勝ち側に回ってしまえば、お金は増え続けます。
お金の設計は、お金がお金を生むように、つくられているから。
家族も幸せになる脱サラ起業って?

【結論】
家族を幸せにするには、脱サラ起業したら成功するしかない。
わかりきった答えですが、もう一度はっきりさせておきます。
脱サラ起業したら、成功するだけ。
- 離婚してしまう
- 借金が残る
- 周りに迷惑をかける
- 再就職が困難
これくらい最悪なパターンは想定すべき。
悲観的に考え、楽観的に行動する
先ほど、幸せな脱サラ起業する為の一つの勝ちパターンを紹介しました。
私の経験に基づいた具体的アドバイスです。
サラリーマンの2年から3年、脱サラ起業してからの1年。
鬼コミットして、脱サラ起業で勝ち逃げすべき
脱サラ起業したいって気持ちは、サラリーマンやってる限り消えないです。
そして、時代はサラリーマンだったら、安全・安定だなんてものからは遠い。
今の時代は、全部自分で決められる力がないと、安全・安心・安定はどこにもない。
だから、
- 家族を幸せにすること
- 自分が幸せになること
自分の人生を生きるには、力が必要です。
サラリーマンしながら起業して、不動産収益もちゃんと作って、ビジネスを本気で取り組む。
それがスキル・知識・経験になり、その後の人生を豊かなものに、安定・安全・安心なものにしてくれるのです。
「脱サラ起業」で幸せになりたい!!

脱サラ起業したら、幸せになりたいですよね。

いつかは脱サラ起業してみたい。

起業して幸せになりたい。
「脱サラ起業」して「幸せ」になる為に「幸せな脱サラ」を目指してほしい。
脱サラして「お金」を稼ごうって話ではないです。
「お金」も「幸せ」になるための「手段」でしかありません。
「独立開業」して、「不幸」になるのは、違います。
前半は疑問に答える形にしています。
後半は私の自己紹介もしてかなり深い考え方を紹介します。
脱サラ起業に成功して幸せになりたい方は、ぜひ、読んでくださいね。
「この記事」を読んで、「脱サラ起業」して「幸せになる方法」を学んでください。
「脱サラ起業」で「幸せ」になりました

こんにちは、さるしゃちょーです。
株式会社の代表取締役です。
ネットで自分語りが嫌われるので、記事の前半を疑問と回答、記事の後半を本気で成功したい人へ、とわけましたので、ここから先は本気の方だけお進み下さい。
私は25歳の時に脱サラ起業して、27歳で勝ち逃げして、今、「幸せ」に暮らしています。
家族・仲間・お金・健康・時間を愛しています
だから、めっちゃ幸せな起業家です。
収入は十分すぎるほど、あります。
お金がお金を生み、お金は増え続けます。
勝ち逃げとはそういうこと。
サラリーマンでイヤイヤ頑張っても、絶対にたどり着けない成功に、脱サラ起業して「楽しんでいたら」ちゃんと、たどり着きました。
「時間」「家族」「仲間」「お金」「健康」
すべて手に入りました。
「脱サラ起業」して「幸せ」です。
なぜ、幸せな起業を実現できるのか?
そういう部分を、私の言葉から盗みとってもらえれば、幸せになることは難しくないので、ぜひ、やっていってください。
ちなみに、私も大学生の時に、経営者インタビューをひたすらノートに書き写しました。
彼らの言葉は私の血肉となり、今、脱サラ起業成功して幸せです。
では、ここから答えというより、考え方の大事な部分です。
どうぞ。
脱サラ起業という「選択肢」で「幸せ」に近づけます!

脱サラ起業という選択肢を持つとなぜ「幸せ」に近づけるかというと、「選ぶことができる」からです。
脱サラ起業という発想をまったく持っていない人を怖いなーと思います。
選択肢が減ることを、恐ろしいと私は思います。
「選ぶことができない」と、「良い時も」、「悪い時も」、「一番いい方法」をとることができません。
1番「いい方法」を常に選べたら、「幸せ」に近づきます。
「脱サラ起業」という「選択肢」を持つだけで、実際に「脱サラ起業」しなくても、「幸せ」に近づくのです。
「A」か「B」、「いい方」を選べれば「人生」はよくなる!
「いい方」かどうか見極める技術、選ぶ為に「選択肢」を増やす技術、どっちも幸せになるためには、必要なんですよね。
サラリーマンをやめずに続ける、という「選択肢」も、
「いい方」であれば「幸せ」に近づきます。
「脱サラ起業」という「選択肢」が、「いい方」なら「幸せ」に近づきます。
【結論】
幸せになりたいなら、起業もサラリーマンも手段です。
手詰まりをさけて、いつでもどっちも選べるほど自分を高めておけばいい。
「脱サラ起業」「幸せ」を数字で考える

「脱サラ起業」を選択肢にもつことが、「幸せ」につながることを数字で考えます。
数字に直すと簡単で、「マイナス1の幸せ」「プラス1の幸せ」の「2つの選択肢」があった時、
「プラス1の幸せ」を選べば、「一日に1回選ぶ必要」がある時、「1年間でプラス365幸せな人生」
「マイナス1の幸せ」を選べば、「一日に1回選ぶ必要」がある時、「1年間でマイナス365もの不幸せな人生」
- プラス1の幸せ×365日=+365
- マイナス1の幸せ×365日=−365
その差は、730です。
「プラス1の幸せ」を選び続けた人、「マイナス1の幸せ」を選び続けた人、「1年間で730」もの差がつきます。
「人生」なんて、その繰り返しです!
「幸せ」な人と「不幸せ」な人がいます。
「選択肢」さえあれば、「幸せな人生」しか進まないでしょ!
なぜなら、その時の「目的」に合わせて「幸せな方」を選べるからです。
「脱サラ起業」が「選択肢」にあるだけで、「幸せ」になる可能性が高くなります。
きちっと考えて「選択肢」を用意して、「幸せ」という「目的」のために「選ぶこと」を繰り返すことができれば、
「幸せな人生」以外ありえません。
「独立開業」っていう「選択肢」がある。
「脱サラ起業」という「可能性」がある。
それが「幸せ」になる「可能性」を広げます。
幸せな方を選ぶ為には、知識がいる。
幸せな方を選ぶ為には、選択肢がいる。
幸せな方を選べる知識があっても、選択肢がなければ、幸せになれない。
不幸せと幸せという選択肢があっても、知識がなければ、幸せは選べない。
私が幸せな起業家になれた理由の一つに、「これしかない」状況はつくらなかった。というものがあります。
言い換えれば、選べない状況を作らない!
それだけで人生は変わります。
「脱サラ起業」で「幸せ」になれない人


脱サラ起業で、失敗する人って多いですか?
【結論】
脱サラ起業して失敗する人はめっちゃいるし、その方が多い。
脱サラ起業で失敗する人は幸せになれない人。
その失敗する人は、私からみたら共通点があり、同じ本質的な問題を抱えています。
それがサラリーマンでも幸せになれない、起業しても不幸せな状況をつくってます。
【結論】
脱サラ起業で幸せになれない人は、問題を後回しにする人。
例えば、お金がなくて廃業を決める起業家はめっちゃ多いです。
その問題は、起業の時に用意した「開業資金」が少ない、起業後の売り上げや利益が「想定以下」、起業後の出費が「想定以上」それらは全て、起業前からの準備不足に起因します。
起業前から負けている人が、幸せな脱サラ起業をできない人の共通点。
「脱サラ起業」を「失敗」で終わらせてしまう。
「脱サラ起業」しても、「幸せ」になれないんですよね。
「選択肢」を増やして、「幸せ」になる「可能性」を増やさず、「手詰まり」になるまで、「問題」を「後回し」にするのは愚かです。
手詰まりは幸せになれない人が陥る特徴です。
もう、選ぶことができなくなってから、ようやく自分の問題に気が付く。
脱サラ起業で成功している私は、経営相談を受けることが多いですが、表面化した問題しか見えていない人が多いです。
「富」を産まずに「富」を消費してはならないように、「幸福」を創り出さずに「幸福」を消費することはできない
ジョージ・バーナード・ショー
「脱サラ起業」で「幸せ」になるには、問題が起こらない仕組みづくりが必要です。
問題が起こった人は、それまでに何度も、何度も、問題が起こらない為のチャンスがありました。
問題を解決するしかないって状態になることが、そもそも手詰まりです。
脱サラ起業で幸せになるために、運は必要ない話。


脱サラ起業に成功するのも、
脱サラ起業して幸せになるのも、
「運」が必要に思えます、、、
【結論】
脱サラ起業に成功するのも、脱サラ起業して幸せになるのも、「運」は必要ありません。
自分の努力で叶えていけるものです。
幸せを創り出し、幸せを感じるだけ。
人生は「最初に配られたカード」で、勝負する必要のない「カードゲーム」
トランプを想像してみてください。
配られた手札が弱かったら、勝つのは難しいですよね。
人生というゲームでは、後から「強いカード」を努力で付け足すことが許されています。
IT系のスキル・知識・経験を学び、大企業と同じことが個人でもできる、そんな状況を創り出せます。
IT系の転職をするという行動でIT系のスキル・知識・経験を得て、大企業と戦えるという手札を加える、そんなことができてしまうんです。
私からしたら、こんな有利なカードをなぜ手札に加えないんだろう?と、やってない人に対して思います。
【結論】
幸せになる為に必要なことは、脱サラ起業で成功するのに必要なことは、「運ではない」ってことですね。
「脱サラ起業」して「幸せ」になることを、「顔とか」、「家柄とか」、「能力とか」、「最初のカード」を言い訳に、「あきらめなくて」いいんです。
私も、「貧乏な家」からのスタートですし、「顔も」普通、「身長も」170cmです。
特別な才能にも恵まれていない、身体的にも特徴のない、それが私です。
「脱サラ起業」で「幸せ」になるのに、「特別な才能」は必要ないことの証明が「私自身」だと思っています。
「マイナス」は少ないと思いますが、「5000万円」も年間稼げる「スペック」ではありません。
大事なことなので、もう一度言います。
自分で「好きなカード」を、手札に加えられるんです。
下の記事がIT系の転職についての記事です。
手札に加えるべきIT系のスキル・知識・経験、それをお金もらいながら手に入れようというのが、私の主張です、負けにくい、現代の起業論ですね。
「サラリーマン」の時に「幸せな脱サラ起業」を考える


サラリーマンの時にどんな準備をすると幸せな起業ができますか?
脱サラ起業に成功する為には、IT系の転職でスキル・知識・経験を手に入れたほうがいいのは先ほど言ったとおり。
そのほかにも、サラリーマンの時の考え方が幸せな脱サラ起業に大切なので、そこんとこを深堀りします。
サラリーマン大学に通っている意識で、日々、学ぶ為に仕事をすること。
サラリーマンやってる時も、サラリーマン大学だと思って私は過ごしていました。
最初から脱サラ起業ありきでサラリーマンをスタートしたので、学ぶこと、成長すること、が全てでした。
「脱サラ起業」という「選択肢」を常にもっていたのです。
「サラリーマン」やってる時も「脱サラ起業」が常に「選択肢」にありました。
サラリーマンをやめる時は会社から学べることが無くなった時、そういう意識でやっていました。
一言でいうと、学ぶこと、成長することへの意識、それがずば抜けていました。
22歳で入社して、3ヶ月目で係長補佐、6ヶ月目で係長へと、最速で出世しました。
実は、サラリーマンとしても、幸せになれるほどの実力がつきました。
そして、その能力があったから、脱サラ起業して成功できました。
だから幸せな脱サラ起業には、サラリーマン時代の過ごし方が重要!
幸せな脱サラ起業の為に、給料は全部使え。

サラリーマンは学びながら、実践で試させてくれる。
「能力」も伸ばしてもらえて、「給料」として「お金」もくれる。
「サラリーマン大学」最高じゃん!
もらった「お金」は全部投資しよう!!
意味のないことに使うお金は一円もない。
すべて自分の成長の為に使う。
給料は本来もらえるはずのなかったもの、その意識でやればめっちゃできる。
株式投資にも使ったし、不動産も24歳で買いました。
どちらも損をするリスクあり。
頑張って働いて貯めたお金なら、なかなか躊躇してしまいますよね。
でも、ビジネスやったら、先にお金を使うのが当たり前。
リスクをとる練習をやっていかないと。
そうやって学ぶことに重点を置いて、めっちゃ成長してやりました。
「脱サラ起業」を「選択肢」に持ち、「学ぶこと」を優先したから、「幸せ」な「脱サラ起業家」になれてます。
「脱サラ起業」を考えてたから、「サラリーマン」でも「成長」できた!
つまり、あとから「自分の気持ち」と「自分の行動」で「強いカード」を手札に加えられます。
幸せになるためには「脱サラ起業」しないといけないわけじゃない。
脱サラ起業するなら成功してほしいし、サラリーマンのまま幸せになることだってできる。
「選択肢」を増やす癖はつけて!!「幸せ」を選べれば幸せになれる。
いつだってその場に「適したカード」を使えれば、「絶対に上手く」いきます!!
「選択肢」を増やすためにやることは「シンプル」です。
「自分を成長させてあげること」です。
今、行動して「いいカード」を手に入れよう。
どんな場面がきても戦えるように。
さるしゃちょーはそのために色々やりました。
自分が今、サラリーマンだったとしたら、IT系の転職をしてスキル・知識・経験を手に入れて、お金も貯めて不動産買います。
「脱サラ起業できる状況」というだけで幸せ。

イヤイヤ、やらないといけない義務感から、何かをしていると「不幸せ」に思えます。
やる意味を感じないことを、強制的にやらされる状態だと「不幸せ」を感じます。
どこかの国の拷問に、自分が掘った穴を自分で埋めさせる拷問が存在します。
それほど、やる意味のないことややりたくないことをやることは、「不幸せ」であり「苦痛」なのです。
それをやり続けなければいけない状況は拷問であり、不幸そのものです。
【結論】
脱サラ起業もできるっていう余裕が、幸せにつながるのです。
サラリーマンしか、できないとすれば。
- 理不尽でも、
- やる意味がなくても、
- やりたくなくても、
- 本当にイヤでも、
我慢するしかありません。
それが幸せから遠くても。
そこに、脱サラ起業できるっていう余裕があればどうでしょう?
脱サラ起業できるという状況が、余裕をもたらし「幸せ」に繋がります。
「幸せ」は余裕があると感じやすい。
サラリーマンを続けることが苦しくなってる人は、「手詰まり」になりがちです。
サラリーマンでなければいけない理由なんてないんですよ。
- 「自分に自信が持てない」
- 「給料をあてにしないといけない生活」
- 「サラリーマンしか知らない」
に「とらわれて」います。
固執すると「幸せ」を感じにくい。
他人にコントロールをゆだねると振り回されることになる。
サラリーマンをやめても大丈夫って「状況」を作ることができれば、「収入面」で心配する必要がなくなる。
これだけでも「幸せ」に近くなります。
- 「嫌な仕事」は断ればよくなる。
- 「嫌な人付き合い」は断ることができる。
サラリーマンをやっててイヤなことを、サラリーマンやる必要がないなら、イヤならイヤだと伝えればいい。
サラリーマンをやめても大丈夫って状況を作ることができれば、サラリーマンのまま、人生が上手く回り始めたりします。
「脱サラ起業」しなくてもいいんです。
「サラリーマンのまま」でもいい。
- 「方法」に縛られなくてもいい。
- 「仕事」に縛られなくてもいい
- 「人」に縛られなくてもいい。
- 「場所」に縛られなくてもいい。
【結論】
脱サラ起業だとか、サラリーマンだとか、「執着しないといけない」理由はありません。
もっと「自由」で、もっと「幸せ」なんです。
脱サラ起業せず、サラリーマンでも幸せな人

【結論】
サラリーマンでも幸せな人はたくさんいる。
脱サラ起業しても不幸な人はたくさんいる。
さるしゃちょーの親友は、「サラリーマン」で「不動産投資家」です。
同級生で現在32歳、さるしゃちょーのススメで「不動産」を買って、「年間家賃収入800万円」「年間サラリーマン収入700万円」。
不動産投資をやり始めてから、親友の成長がすごいです。
お金でいえば自由を手に入れたレベルで、サラリーマンをやめてもいいくらいなのに、なぜサラリーマンを続けるか聞くと、
不動産投資を「もっとやりたいから」サラリーマンをやめるほどの理由がない。
親友H.T
サラリーマンの給料700万は、7000万円の「不動産物件」を持ってると「同じくらいの収益率」です。
なるほど、そのとおり。
→不動産もっと買いたい
→仕事頑張る
→嫌な仕事はしない
→出世
サラリーマンとしても親友はめっちゃ早く出世してるし、歩合の金額もエグい。
【正直ベース】
サラリーマンやらしておくのがもったいないので、一緒にビジネスやらないか、誘いまくってるほど優秀。
「脱サラ起業」できるほど成長すれば、「出世」に繋がったりする「いい例」です。
→不動産もっと買いたい
→めっちゃ勉強する
→さるしゃちょーも知らない方法で投資
→教えてくれる
【結論】
面白くなったら「勝ち」、どんどんやりたくて、どんどん成長できる。
脱サラ起業だろうがサラリーマンだろうが、面白くなったら「勝ち」!
「不動産」はやればやるほど、「もっと買いたく」なっちゃいます。
それは、おもしろいからです。
「人生」に「おもしろいこと」が増えれば、メリハリがでて「幸せ」なのは当たり前。
数少ない私が「尊敬する人物の一人」がこの幼稚園からの「親友」です。
かわいい奥さんもいて、家族も素敵なんですよね!
親友もやっぱり幸せそう。
脱サラ起業で幸せなれるか、不安なあなたへ。

【結論】
幸せになることは、成長することで絶対に叶います。
「脱サラ起業」で「幸せ」になれるかどうか、どうしても不安に思いますよね。

脱サラ起業が上手くいくか、どうしても不安です、、、
いつも、「今の自分」で考えていませんか?
「今の自分」を尺度に「未来をみたら」できないことだらけです。
そもそもできるなら、やっているからです。
「赤ちゃん」が「赤ちゃん」のままなら、
- 歩けない
- 話せない
「その基準」で「未来を考える」意味はありますか?
今の自分で判断してたら、できないことを数えることになる。
「お金持ちになる方法」を知ってるのに、「やらない理由」はないですよね。
「5万円拾う方法」があるのにやらないのは、「今の自分」では「拾えない」からです。
「サラリーマン」やめても、上手くいかないと思う人は、当然です。
「スキル」「知識」「経験」のない「今の自分」で判断するからです。
言い換えれば、赤ちゃんの自分ができないから、それはできないです。
やる自信がないです。
みたいなもの。
前を向いて進もうとするときに、「今の自分」もしくは「過去の自分」をみてもダメです。
「今の自分」と「今までの自分」で「金持ちになれていない」から辛くてもサラリーマンをやっていますよね。
私ですら、「絶対、自分になら大丈夫」なんてものはないのです。
「根拠のない自信」は絶対に持てません。
でも、チャレンジして成長していける自分なら、不安でも、信じていいんです。
必ず「成功」します。
成長した後の自分は、今の自分や過去の自分をはるかに超えているから、必ず成功します。
親友も最初はサラリーマン以外の、何かを始めておきたいって気持ちだけでした。
親友も私がいなきゃ、不動産を買えてもいないと思います。
「どれがいいかわからない」ですし、「何をやっていいかわからない」からです。
「一緒に物件を見にいきました」し、「たくさん勉強した」のを知っています。
一歩を踏み出して成長したから、今は物件や投資法も全部彼オリジナルのものがあります。
赤ちゃんのままなら、そんな未来は存在しなかった。
チャレンジが「成功の経験」や「失敗の経験」を親友に与えて、「お金が増え続ける人生」になり、「おもしろく」生きています。
「こうなったらどうしよう」と思う不安は、「解決方法」を持つと必要ないです。
実際は起こっていないことを不安に思っているからですね。
脱サラ起業して幸せになれるかな?

【結論】
不安に思う時間は1秒でも無駄なので、さっさと幸せになることに1秒を使うこと。

サラリーマンをやめて、収入がなくなったらどうしよう。

サラリーマンをやめたら、生きていけないんじゃ、、、
サラリーマンやめて、
- 「収入がなくなったらどうしよう」
- 「生きていけないのではないか」
という「不安」は、「不動産」を2つくらい持てば変わります。
何が言いたいかというと、心配する前に解決にむけて動けってこと。
幸せになるのを難しくしているのは、自分自身なのだと理解すること。
心配なことは「紙」に書き出して、その横に「解決方法」を書いていくだけ。
不安に思う時間があるなら書き出して、幸せになるために一個ずつ潰すだけ。
来月の給料がないことが不安なら、
不動産で10万円が入る仕組みを創る
肩書きがなくなることが不安なら、
株式会社を立上げ、代表取締役になる
脱サラ起業して上手くやれるか不安なら、
IT系のスキル・知識・経験を身につける
さっさと行動するなら、IT系の転職記事を見てみてください。
「不安」に囚われている、「心」や「頭」や「時間」は、「無駄」でしかない。
その1秒があるなら、「成長」できる「何か」に使おう。
結果的に潰しきれないなら、「サラリーマン」しながらの、「選択肢」を選んでいいですよ。
「独立」したから「幸せ」ではないです。
脱サラ起業 = 幸せ ではありません。
「不安」なところを残して、無理をしてもいいことはないと思います。
サラリーマンを続けるということが、つらくて「無理をしている」なら、「考えよう」ってことですし。
答えは人によって違うし、あなた自身で「すでに十分」ですから、あなたらしさが「サラリーマン」で失われているなら、変えるだけ。
天才性はあなたの中にあって、どうやって「社会」に現れるかは誰にもわからないことです。
タイガーウッズのように、10年をゴルフに捧げないと現れない天才性もあります。
簡単に言えば、あなたの天才性が発揮される条件は、その仕事、その働き方では、なかったのではないでしょうか?
脱サラ起業で、幸せになるには勝ち方を知るべき。

【結論】
「将棋で強いから」といって、「人間的に素晴らしい」わけではない。
「経済的に成功しているから」といって「めちゃくちゃ幸せ」というわけではない。
- 「途中を楽しめたり」
- 「勝つことが楽しかったり」
人生は、楽しんだ者が幸せ。
人生は、楽しんだ者が勝ち。
「プロのサッカー選手でなければ」、「本気でサッカーしなくていい」し、本気でやらないと、見えてこない世界もあるけど、そもそもサッカー「めっちゃ好き」じゃないと苦しい思いしてその世界を見る「意味」がない。
「経済的成功」には、「サラリーマン」は「遠回り」で「時間の無駄」です。
もっと、もっと、楽に「勝つ方法」があるので、サラリーマンをやる必要はないですし、時間の無駄であるとは思います。
でも、それはさるしゃちょーが「経済的な成功」を「簡単」にできて、「面白い」と感じるから言えること。
世の中にいる人全員が「経済的な成功」を手にできていないのは当たり前です。
それぞれ、「好き・嫌い」「得意・不得意」が違うからです。
地元の仲間で「ボール蹴って楽しむ人生」があるように、別に「毎日が楽しかったら」それでいい。
【結論】
幸せになるために、本当にそれだけの話です。
長く読んでもらっているあなたは、多分「変えたい人」。
変えたいと思う気持ちが1ミリでもあるなら、新しいことをはじめてみたらいい。
「チャレンジ」を「今日」できたら、「明日」も「明後日」も「続けてみたら」いい。
「ちょっとやってみる習慣」が定着できれば、「大きく変わること」だってある。
それが「わかった」だけでも、世界は変わったんですよね。
「好き・嫌い」「得意・不得意」はチャレンジしてみないとわからないし、継続してみないとわからないこともある。
経済的成功のプロを目指さなくてもいい、人生は「楽しんだ者」が勝ち。
幸せな生き方とは?
私が言えることは、経済的に成功して幸せです。
だから、経済的成功のやりかたを知ってて損はない。
なぜなら、そういう「手札」もあった方が人生の「選択肢」は増えて、より「おもしろく」なるから。
さるしゃちょーは、100歳で「街を創る」ってチャレンジしてます。
突然、「普通に生きてきて」100歳で「街を創る」ことはできない
若いうちから「経済的成功」が、ある程度は必要です。
「未来の自分」に「街を創る」チャレンジをさせてあげたくて、「今の自分」を勝たせてあげています。
私が私らしく、幸せに生きる為に。