


【時代の流れを把握する】
在宅で脱サラ起業するノウハウ教えます。
の記事では
投資と経営で、
月500万円稼ぐさるしゃちょーが、
在宅での脱サラ起業ついて解説しています。
【私の場合】
私は在宅どころか、どこにいても仕事ができるようにしてます。
電話さえできればできますし、インターネットが繋がればなおよし。
どこでも仕事ができることで、生産性がめっちゃ高いので、1日1時間〜3時間働いて、月に500万円を稼げます。
コロナの影響で家で過ごす時間が増えてきて仕事に対する意識が変わった人もいるでしょう。
これからは在宅でできる脱サラ起業は確実に増えてきます。
この記事を読んで、その一歩を踏み出してもらえたら嬉しいです。
【この記事を読むと】
・在宅のメリット・デメリットがわかる
・在宅で脱サラ起業する時の職種を理解できる
・在宅で脱サラ起業する時に便利なスキルがわかる
「脱サラ起業の前に副業をやってみたい!」という方は、
下の記事も読んでみてください!
この記事の信頼性

こんにちは、さるしゃちょーです。
投資と経営で月500万円稼ぎます。
先日、こんなツイートしました。
私はホテル・リフォーム・不動産と、3つのジャンルで起業しています。
どれもお客さんと合わなければできないリアルビジネスの仕事ですが、どこでも仕事ができるように、仕組み化をしています。
在宅でビジネスをすることをしっかり考えることができれば、場所に縛られない生き方ができて、私のように毎月海外旅行にいけますし、夏は暑いから、避暑地の山でキャンプしたり、花粉症がつらいから、杉やヒノキがない国に行ったり、家で在宅ワークして、好きなだけ家族と過ごしたり、いろいろできますよ。
在宅での脱サラ起業ついて詳しく書いているので、この記事を読み進めてください。
それでは本編をどうぞ。
在宅で仕事は、そもそもできるのか?
【結論】
コロナにより、一気に在宅が進んだ。
在宅で仕事はあたり前の時代に。
コロナの流行によってテレビや雑誌などで「テレワーク」「在宅勤務」などの言葉を聞く機会が増えました。
在宅勤務が実際に増えたのか気になる所ですが確実に増加しています。
リクルートカンパニーの調査によると「コロナ前は、17%だった在宅勤務の実施率がコロナ後には、47%まで増加した。」という調査結果があります。
【結論】
普通の企業が在宅勤務しているので、仕事=在宅の認識がかなり進んだ。
この状況を踏まえて、総務省からも在宅勤務の推進が行われています。
新型コロナウイルス感染症対策の一環として、在宅勤務の導入が強く推奨される中、企業の導入を支援するために、政府は、助成金や専門家による相談体制整備等の、支援策を展開しています。
【結論】
政府からも在宅への切り替えが、メッセージとして発信されている。
在宅勤務実施率が高い職種は、
・企画/マーケティング
・ウェブ/クリエイティブ系
・エンジニア
など、PCを使った仕事です。
そして、コロナ後の社会では上記で挙げた、エンジニアやクリエイティブ系の職種は必要不可欠な存在になってきます。
給料もどんどん上がっていきます。
つまり
これからIT系の仕事に就く人は増えていきます。
IT系の人材が少ない今のうちに、スキル・知識・経験を身に付けておいて社会における優位性を保つことが、大切になってきます。
今はまだIT系の人材が不足しているので、IT系で年収を上げて、スキルや経験を貯める。
めっちゃ、おすすめです。
→IT企業への就職・転職をサポートしてくれるおすすめ企業【脱サラ起業に成功する為に】
在宅で脱サラ起業は可能?

【結論】
脱サラ起業を在宅でするのは、可能だし、めっちゃ、おすすめ。
在宅でできる仕事で、脱サラ起業するのはおすすめ。
在宅というと、家にいるイメージですが、どこでも仕事ができるという、大きなメリットがあるからですね。
【私の場合】
ホテル業、リフォーム業、不動産業と、リアルビジネスばかりを手がけてますが、ほぼ、在宅でできる仕事にしていますので、コロナ前までは毎月海外旅行行ってました。
今も月1回は、国内旅行してます。人も少なくて、快適です。
こんなことを聞くと、「脱サラ起業するビジネスは、在宅でできるやつにするぞ!」と思ってしまうのですが、
【私の場合】
ホテル・リフォーム・不動産と、リアルビジネスばかりです。
ですが、どこでも仕事できます。
なので、あなたも脱サラ起業を、「在宅だけでやるぞ!」と、決める必要はないです。在宅でできることと、在宅でできないことをわけて考えていけばいいだけですし、視野は広くすればいいです。
【結論】
在宅だけで完結することで、脱サラ起業しないといけないわけじゃない。
余談ですが、脱サラ起業した時は、ライバルが弱いことを考えましょう。
例えば、完全に在宅でできる仕事にしてしまうと、サラリーマンの副業とかぶってしまい、ライバルが多く、ライバルが強い可能性もあります。
サラリーマンって優秀な人が多いんですよ。しかも、値付けが安かったりします。
【結論】
ライバルの少ない、サラリーマンにはできないことで脱サラ起業するといい。
在宅で脱サラ起業するメリット・デメリット

今までは「仕事は会社でするもの」というのが当たり前でした。
仕事の環境が変わることによってメリットもあれば、デメリットもあります。
実際に上がっている声も踏まえて解説していきます。
在宅で脱サラ起業するメリット
【在宅で脱サラ起業するメリット】
・通勤時間・移動時間の削減
・どこで仕事をするか選べる
・家族との時間が増える
在宅で脱サラ起業するメリット①
【結論】
在宅勤での脱サラ起業するメリットは、通勤が必要なく、パソコンを開いた瞬間仕事ができること。
仕事が始まる前のストレスは、無駄でしかない。
脳がクリアな状態で、最高の仕事をしよう。
というのが、私が大切にしている考え方です。
「1日のスタートが満員電車に乗ること」考えただけでも震えますし、吐きそうです。
私が会社員の時は毎日タクシーで通勤していました
その理由は
脳がクリアな状態で仕事をしたかったから。
そのおかげで、私は圧倒的な成績を残してきました。
タクシー代がもったいない
と思った方もいるでしょう。
しかし
タクシーで通勤する
↓
いい成績を残す
↓
タクシー通勤が可能なくらいの給料をもらう
このサイクルができていたので、なんの問題もありませんでした。
これも一種の先行投資ですね。
在宅勤務では、通勤時間も0なので、仕事の成果をあげるのには最適の環境になるでしょう。
【結論】
在宅勤での脱サラ起業で通勤をなくして、最高のパフォーマンスを出せる。
在宅で脱サラ起業するメリット②
【結論】
在宅で脱サラ起業するメリットは、どこで仕事をするか選べること。
雑音がない在宅での仕事は、集中することができます。
会社では、同じ職場の人が、仕事をしていますよね。
そうすると
・他の人がキーボードを打っている音
・電話の声
・人同士の会話
など、集中力を逸らす要素が結構あります。
一方、在宅勤務では自分の好きな空間で仕事ができるので、仕事への集中力が増します。
【結論】
集中のしなおしが脳に悪いので、好きな空間で仕事ができる在宅は最高。
しかし、
仕事の環境を間違えると逆に集中できなくなります。
例えば
・テレビがある部屋
・漫画がある部屋
・ベッドがある部屋
など、
仕事には関係のないものがあると、脳は仕事モード以外に切り替わるので、仕事部屋は用意しましょう。
【結論】
在宅での脱サラ起業のパフォーマンスは、仕事環境によって変わるので、自分でプロデュースすべき。
仕事専用の部屋がない人は、カフェで仕事をする癖をつけるといいですよ。
私もブログ記事を書くために、カフェに行ってます。
ホテルの事務所にいると、スタッフから色々聞かれるので、集中できないからですね。
ブログは、読者の役に立つように、私の経験を集中して詰め込んでいますから、おそろしいほど、集中力が必要です。
【結論】
どこで仕事をするか、自分で決められるのは在宅のメリット。
人間の脳は難しいようで単純です。
カフェで仕事をするように癖をつけると自然とカフェで仕事に集中できるようになります。
洗脳することも一つの手段です。
在宅で脱サラ起業するメリット③
【結論】
在宅での脱サラ起業のメリットは、家族との時間を増やして、幸福度を高めることができる。
家にいる時間を増やせると自然と家族との時間が増えます。
今回コロナにより、在宅勤務が増えましたが、実際に「家族との時間が増えてよかった」と言っている人も多いようです。
【結論】
在宅で家にいる時間が増え、家族とすごし幸せになることができる。
在宅で脱サラ起業するデメリット
【在宅で脱サラ起業するデメリット】
・夫婦関係が悪化する
・仕事のオン・オフの切り替えができない
・仕事上のコミュニケーションが減る
在宅で脱サラ起業するデメリット①
【結論】
在宅で脱サラ起業するデメリットは、夫婦関係が悪化すること。
家族との時間が増えることによって夫婦関係が悪化した事例もあります。
「コロナ離婚」という言葉も生まれました。笑
私は家族と一緒にいて、めっちゃ幸せなタイプなのであんまりよくわかりませんが、事実、離婚やDVが増えたらしいですね。
【結論】
在宅勤務は、よくも悪くも環境を大きく変える力がある。
コロナによる影響で収入が減少したことによる経済的事情や、テレワーク増加などによる家事分担の不満などによって、離婚を考えるようになったなど、コロナウイルスをきっかけにした離婚、つまり、コロナ離婚っぽい声が、在宅勤務で上がっているようです。
環境は人を変えてしまうこともあります。
環境に振り回されない関係を、築いていきましょう。
【結論】
普段から、いい関係なら、環境が変わっても大丈夫。
在宅勤務と家族関係は、デメリットというよりメリット。
在宅で脱サラ起業するデメリット②
【結論】
仕事のオン・オフの切り替えできない。
在宅勤務で、オン・オフの切り替えができないと、仕事の成果に直結してしまいます。
切り替え下手な人は、在宅より出勤したほうがいいですよね。
とはいえ、在宅勤務だとオン・オフの切り替えが難しくなるのも、よくわかる話です。
【私の場合】
寝室=寝る場所
居間=息子と遊ぶ場所
トイレ=情報チェックの場所
オフィス=ホテル業の場所
カフェ=メディア事業の場所
客室=会社の戦略を練る場所
と、場所で使い方をきっちりわけます。
こうしておくと、脳みそがモード毎に切り替わるので、早く、深く、集中することができます。
【結論】
その場所では、それしかしない。
とルール化することが、オン・オフの切り替えには大切。
私のオススメは、カフェで仕事をすることです。
朝ごはんも作ってくれるので、朝食準備、朝食片付けも発生しません。
コスパもいいですよ。
集中してない8時間の仕事より集中してやった5時間の仕事の方が、明らかに出来がいい。
成果を残す人は時間の大切さを知っていますから、短時間で結果を残すことに、強いこだわりがあります。
私もそうです。仕事はスピードだと思っています。
どれだけ短い時間で、最高の仕事をするか
常に成長し続けることを、頭に入れて仕事をしましょう。
在宅で脱サラ起業するデメリット③
【結論】
仕事上のコミュニケーションが減る
仕事はチームでやるものなので、コミュニケーションが減ってチームの成果が落ちることもあります。
労働力があなた一人の仕事なら、自分との対話だけでいいので話は別ですが、基本的に仕事は複数人で進行していきます。
【結論】
チームの成果が、仕事の成果です。
私が経営している職場は人との関わりが大切になってくるので、自分の時間を削ってでも一対一の面談をよくします。
面談中は一対一なのでプライベートな話もできます。
コミュニケーションをとることは仕事にいい影響をたくさん与えてくれます。
【私の場合】
1日1時間〜3時間しか働かず、どこでも仕事をできるようにしてても、コミュニケーションの為に時間を使う。
在宅勤務でコミュニケーションを減らして、チームでの成果が出せなくなると、なんの為に在宅しているのか、まったくもって意味不明ですよね。
コミュニケーションとかいらない、、、
という人にたまに出会いますが、間違っていますね。
じゃあ、もう仕事すんなよ。人間やめたら?とおもいます。
一番の理由は、おもしろくないから。
もうちょい真面目に答えておくと、面談のおかげで、私への信頼度も上がって、指示命令系統が機能し、報連相が活発になっています。
また、
なんと言っても離職率がめちゃくちゃ低いです。
新しい人材を見つけようとすると時間もお金もめちゃくちゃかかります。
正直、その時間とお金は無駄です。
じゃあ、その無駄をなくす方法はというと、離職率を下げる為の面談ですよね。
【結論】
減ってしまうコミュニケーションを、別の方法で補ってチームで最高のパフォーマンスを目指すと効率もいい。
ちなみに、出席するのが嫌になるような面談なら、やらないほうがいいです。
うちの従業員の子達は、自分で面談をセッティングしますし、自分の休憩中に私と話をしたがったり、勤務終了後に私と話をしたり、ものすごくアグレッシブに、面談を活用してくれてます。
と、私への信頼、自分の未来への期待、普段私と面談する中で得たことを、どんどん実行していくチームなんですよね。
在宅でできる脱サラ起業

「実際に在宅で起業できるのはどんな職種?」と思った方もいるでしょう。
私のブログでは「インターネットを使った在宅での脱サラ起業」について説明していきます。
在宅でできるインターネットを使った脱サラ起業①
未経験でもOKなデータ入力、テープ起こし
データ入力やテープ起こしのお仕事は、主に、クラウドソーシング会社などを経由して、受注できる人気のお仕事です。
未経験者でも取り組むことができ、簡単なパソコン操作で大丈夫なことも人気の理由ですね。
場合によっては、スマホからの文字入力機能を使って、取り組む事も可能です。
簡単に誰でもできることが、人気の理由ですね。
正確で早いタイピングができる方なら、ある程度まとまった金額を稼げるし、完全に在宅で取り組めます。在宅で人気の職種な理由が、わかりますよね。
データ入力やテープ起こしでは、企業が集めたデータなどを、延々と入力していく作業が続きます。
単純作業が得意で苦痛ではなく、文字を素早く正確にタイピングできる、という能力が必要となります。
お仕事案件は、短期で完結するものから、長期で契約できる案件などもあり、定期的に受注できるのもポイントです。
クラウドワークスで実際受注ができるので、一回やってみたい人は即行動しましょう。
在宅でできるインターネットを使った脱サラ起業②
【結論】
「書く」ことが、得意な方におすすめなのが、アフィリエイト
アフィリエイトは、自分で運営するサイトやブログなどに、企業の広告を貼って報酬を得るお仕事です。
私も脱サラ起業する時に、ブログから月3万円入ってきてましたが、アフィリエイト報酬でした。
【私の場合】
脱サラ=24歳
ブログ収入=月3万円
不動産収入=月2万円
と毎月5万円が入る状態で脱サラ起業しましたので、めっちゃ楽でしたね。
月3万円もあれば、人生変わりますから、アフィリエイトはおすすめです。
アフィリエイトで報酬を得るためには、まず、自分専用のブログを、開設する必要があります。
サーバーやドメインも専用のものを取得して、ワードプレスなどで記事を作成していきます。
難しいと嫌になるとおもうので、めっちゃ簡単につくれる方法をまとめてます。
さっさと作って、稼いでしまった方がいいですからね。
→【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法
在宅でできるインターネットを使った脱サラ起業③
【結論】
在宅で開業できる、インターネットショップ
ネット通販でお買い物をする人口は、年々増えているからチャンスは多いです。
ただ、自分の商品や仕入れたものを販売する、ネットショップ運営者もそれに伴って増加しています。
【結論】
お客さんも増えてチャンスも多いけど、ライバルも増えて戦いが激しい。
なので、主婦やサラリーマンが、副業として片手間に行うというよりは、個人商店の経営者などが、ショップをウェブ化するケースなどが、主流となっています。
すでにある会社や個人企業が、販路としてネットショップにする感じです。
ネットショップの運営には、ある程度の在庫を抱える資金や、受注から発送までのシステム化が必要。
カスタマーサービスなどの一連の作業をすべて自分で行う、あるいは、人を雇って行う必要があります。
【結論】
ビジネスセンスと経営のノウハウがある方なら、しっかり稼ぐことができますよね。
在宅でできるインターネットを使った脱サラ起業④
【結論】
ソフトウェアをデザインするプログラミングの仕事
IT企業に勤めて、プログラマーとして活躍する、そんなSEもたくさんいますが、プログラミングは、会社に勤めていなくても、仕事を受けることができます。
直接企業と契約して、仕事を受注することができるため、在宅で開業して、独立する方が増えています。
【結論】
私の場合、やろうとして挫折しました。笑
自分で独学でプログラミングを学ぼうとしましたが、無理でしたね。
IT系のスキル・知識・経験を得る方法を、まとめていますので、確認されてください。できないのは、もったいないですからね。
→【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法
プログラマーになるためには、ITの専門的な知識が必要なため、
・専門学校等に通って技術を身につける
・企業に勤めながら、経験を積む
その後独立するというのが、一般的です。
私は給料をもらいながら、学ばせてもらうほうがいいと考えてますので、IT系の転職を成功させるようにおすすめしてます。
→IT企業への就職・転職をサポートしてくれるおすすめ企業【脱サラ起業に成功する為に】
プログラミングのお仕事は、在宅ワークの中では、特に単価が高いお仕事として知られています。
めっちゃ、儲かりますよね。社会に必要とされています。
案件によっては、1件で50万円〜300万円という、高額報酬を得られる場合もあります。
在宅の仕事としても、副業として稼ぐのにも、最適なお仕事と言えるでしょう。
IT業界について詳しく知る

【結論】
インターネット市場に強くなればあなた自身の優位性は保たれる。
これから勝ち進んで行くためには、間違いなくインターネットの利用が必須になってきます。
日本中の大企業たちもインターネット市場の強化を始めています。
そのインターネット上で使えるスキルをITスキルと言います。
なぜ、IT系のスキルを、身につけるべきなのか説明すると、
IT系のスキル・知識・経験を身につけると、自分自身の市場価値が、グッと上がる。
今の世の中、インターネットがないとかなり不便な世界になりました。
・何かを調べる時は、Googleで検索
・買い物は、Amazonや楽天
・飲食店を調べたい時は、ぐるなび等、
など、インターネットがあれば大抵のことは解決します。
したがって、世界中の企業がITに力を入れています。
IT系の技術を持った人材が求められていて、それなのにIT系人材は、圧倒的に足りていません。
仕事が大量にあるのに、できる人が少ないチャンスタイム。
そこで、IT系の技術を身につけることができれば企業側から求められる人材になれます。
そうなってしまえば怖いものはありません。
インターネットやITスキルと在宅起業の相性はめちゃくちゃいいので、この記事をきっかけに在宅起業に本気になって行動してみることをお勧めします。
IT系のスキル・知識・経験について、全然わからない人の為に、初心者むけの情報をまとめています。
→【初心者向け】IT系のスキル・知識・経験を手に入れる方法
身に付けておくべきスキル
これまで「インターネットに強くなっておくといい」「在宅ならインターネットを使おう」と言ってきましたが
具体的にどのようなスキルを身につけるべき?
と、思った方もいると思いますので、私のおすすめを紹介しておくと、
ブログをさっさとはじめて、ウェブマーケティングスキルを磨くこと
ブログは簡単にはじめられますが、自分のお店をもつことと同じ効果があり、ノートと同じように何を書いても自由です。
もちろん、人に見られているという配慮は必要ですが、法律や読者に配慮すれば、ブログは自由です。
そこで、商品やサービスを紹介し、売っていくことでWEBマーケのスキルが、上がっていきます。
ウェブマーケティングスキルって?
簡単にざっくりいうと、ウェブマーケティングとはインターネット上で商品をお客さんに売る事です。
わたしの概念としては、
こちらが売り込まなくても、勝手に商品が売れていく仕組みづくりのこと。
ビジネスの基本は”お客さんの悩みを解決する事”です。
先ほど紹介した
「ホットペッパー」や「ぐるなび」でいうと
お店探しに悩んでいる人の悩みを解決する。
Youtubeの広告なら
脱毛など今の人たちが悩みがちな広告を出して商品を買ってもらう。
など
お客さんの悩みを解決することによってお金が発生しています。
読者がインターネットで悩みを検索する
↓
その悩みの解決策を持ったブログを読む
↓
ブログから悩みを解決する商品を買う
↓
ブログを書いている人にもお金が入る
簡単に書きましたが、これがあなたにお金が入る仕組みになります。
→【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法
の記事に、詳しく書いていますので、よかったら見ておいてください。
楽天やAmazonがいい例です。
今までお店に行かないと買えなかったものがパソコンで注文ができて、商品が家まで届く。
これは、日本中の企業の発展につながっています。
IT系のスキルを持った人は足りているんじゃないの?
といった声がきこえてきそうですが、IT系のスキルを持った人は不足しています。
これは総務省の発表もされていますが、ざっくり10万人のIT系人材が足りていません。
なので、給料は高いけどブラックだと言われる職場が多くあるんですよね。
仕事があるのにやれる人が足りていないので長時間労働になりがち。
たくさんの企業や仕事が、ITスキルを持った人材を求めています。
また
なんでブログ?
と思った人もいるはずなので説明します。
結論から言うと、ブログはウェブマーケティングスキルを磨くのに、めっちゃ、ちょうどよい仕組みです。
【ブログを書く時に考えること】
・どのように書けば、記事が見られるか
・人はどんなものを求めているのか
・記事ではどんなものが売れるのか
ブログでお金を稼ぐためにはマーケティング的に考えないと、記事は永遠に読まれません。
そしてこの考え方はインターネットで商品を売る時に考えることとほぼ同じなのです。
ブログに自分の好きなことを書きながら最強の武器ともいえるウェブマーケティングスキルを身に付けられる。
【結論】
起業家として修行もできて、IT系のスキル・知識・経験も勉強でき、お金も入るようになる。
やらない理由が見当たらない。
→【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法
ブログを書いたら起こること

・書いた記事が資産になる
・自分の好きな仕事ができる
書いた記事が資産になる
記事は一度書けばその記事はインターネット上に残るので、自分が寝ている間にもお金を稼いでくれます。
ブログ記事からお金が生まれます。
つまり、資産になります。
私の資産たちを紹介します。
収益不動産=11
経営会社=1
不動産売却額=約1億円
家賃=53万/月(満室60万)
ビジネス=月450万前後
株式投資=プラス2900万
この資産たちは私が寝ている間にもお金を稼いでくれます。
そしてこの中にブログも含まれるのです。
あなたがラーメン屋さんを起業して10:00〜22:00まで働くとしましょう。その時の利益は12時間の中でしか発生しません。
しかし、
ブログの記事は24時間365日文句も言わずに働いてくれます。
20代で脱サラ起業した時、チャリンチャリンとお金が入ればビジネスに集中できますよ?
これが私がよく言うお金が勝手に生まれるシステムです。
在宅で脱サラ起業を考えているのであれば、ブログを始めないのはかなりもったいないことが分かりますよね。
自分の好きなことができる
どうせやるなら自分のしたいことを仕事にしたいですよね。
私は自分の脱サラ起業の経験をもとに好きなことをブログに書いています。
自分の好きな時間に好きなことを仕事にできて、それでお金がもらえるってめちゃくちゃいい人生ですよね。
もっとブログについてしりたい
と言う人もいると思うので、1日33円でブログが運営でき、そこからお金を生み出す方法をまとめました。
やったこともないのにやり方を知ってる人なんていません。
ブログの記事も書いているので、これを読んでブログを始めてみましょう。
脱サラ起業で成功したいなら、今からブログを書いて準備しましょう。
→【無料で、できる?】WordPressで自分ブログを10分で作る方法