【内容要約+解説】金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント

【内容要約+解説】金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント

キャッシュフロークワドラントの、
内容ってどんなもの?

キャッシュフロークワドラントって、
そもそも何ですか?

キャッシュフロークワドラント、
読むのが大変そうなので要約してほしい。

【内容要約+解説】
金持ち父さんの
キャッシュフロークワドラント

の記事では、

私の人生を変えた、
キャッシュフロークワドラントの本を、
私なりに要約と解説をします。

【結論】

読んだ人が、
全員金持ちになってるわけじゃないので、
金持ちになった私から聞くとよい。

では、本編いきましょう。

この記事の信頼性

【内容要約+解説】金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントの記事の信頼性

こんにちは、さるしゃちょーです。
投資と経営で月500万稼ぎます。

先日、こんなツイートをしました。

キャッシュフロークワドラントを、
要約・解説する上で、
私がどんな実績を出せてるか?

大切だと思いますので、
共有しておきますね。

まずは投資家のクワドラント、
株式投資・不動産投資の実績共有です。

脱サラ起業成功者の根拠

2900万円くらい、
利益がありますよね。

【現在の不動産】

物件数=11
すべて売った場合=約1億円
不動産収入=月53万円
年齢=33歳

一応住所も載せておきます。
やりすぎかな??笑

向日市森本町石田
向日市森本町石田
向日市森本町石田
滋賀県大津市長等
大阪府高槻市高垣町
大阪府枚方市牧野阪
京都府伏見区両替町
高槻市天川新町
向日市森本町前田
京都府伏見区深草西浦町
向日市寺戸町永田

そして、

自営業者としての、
クワドラント実績が、
下記の通帳データです。

日付内容出金金額(円)入金金額(円)
2020/1/10振込*カ)パートナー企業04,403,759
2020/1/8口座振替 NSSゼイリシホウシユウ55,0000
2019/12/30振込手数料2500
2019/12/30振込*アルソツクフクオカ(カ101,6400
2019/12/30ATM手数料1100
2019/12/30ATM セブン銀行0500,000
2019/12/30振込*借り主030,000
2019/12/27口座振替 楽天カードサービス255,8380
2019/12/27ATM手数料1100
2019/12/27ATM セブン銀行0150,000
2019/12/27振込*借り主060,000
2019/12/27口座振替 SMBC(カ)LIFULL16,5000
2019/12/23口座振替 NSS シヤロウシ16,5000
2019/12/10振込手数料2500
2019/12/10振込*自社別口座への移動9,790,0000
2019/12/10振込*カ)パートナー企業09,890,334
2019/12/9口座振替 NSSゼイリシホウシユウ55,0000
2019/12/3振込手数料2500
2019/12/3振込*カ)リフォーム屋33,0000
2019/11/28振込*借り主030,000

2019年12月に最高月収、
1114万円を達成してますが、

そのうちビジネスからの収入が、
9890334円です。

実績は、こんな感じですね。

サラリーマンやってる24歳の時は、
お金稼ぐのは難しいことでした。

33歳の経営者の今は、
お金を稼ぐのは簡単なことです。

お金→人材に投資→もっと稼ぐ=ビジネス
お金→不動産や株に投資=お金がお金を生む

と至ってシンプルです。

キャッシュフロークワドラントとは??

 キャッシュフロークワドラントとは??

【結論】

キャッシュフロークワドラントとは、
どこから収入を得ているかの、
カテゴリーわけのこと。

Employee
給料をもらい生きる人

Self Employee
自営業者・小規模事業者

Big Business Owner
ビジネスオーナー

Investor
投資家

と4つのカテゴリーに、
収入がどこから入るか?で、
わける考え方なんですよね。

つまり、

キャッシュフロークワドラント自体は、
どこから収入を得ているかっていう、
カテゴリー分けでしかない。

けども、

生き方を決めるような大きな違いがある。

なぜかというと、

私たちの世界はお金で、
サービスやモノと交換していますから、

生きている限り、
どこから、どんな風に、どれだけ、
収入を得ているかで、
何もかも違ってくるからです。

そういう意味で、
私達の生活に密接に関わってくるので、
キャッシュフロークワドラントの考え方が重要です。

【結論】

キャッシュフロークワドラントで、
まったく違う人生になる。

私は、
キャッシュフロークワドラントを、
なんとなく理解していたので、
中学生の時に社長を目指しました。

ですが、

金持ち父さんの
キャッシュフロークワドラント

を読んで、
しっかり概念として、
理解が深まったおかげで、

経営者としても賢くなったし、
資本主義経済がよくわかった。

で、

キャッシュフロークワドラントは、
カテゴリーわけでしかないので、
絶対にこうでなければいけない。

という話ではありません。

どんな人生を生きるのかは、
完全に自由だからです。

【結論】

キャッシュフロークワドラントは、
どれを選ぶのも、完全に自由。

ただ、

その人の生き方に、
今のクワドラントが、
合ってない人がいます。

なぜ、そのカテゴリー??
っていう人ですね。

キャッシュフロークワドラントの、
考え方を知らないからミスってます。

もったいないので、
理解して、カテゴリーを選びなおすことが、
その人にとって幸せな生き方に繋がります。

【結論】

キャッシュフロークワドラントは、
収入をどこからもらうかの、
カテゴリー分けの考え方。

間違って選ぶと、
価値観と合わない人生を、
歩んでしまう。

キャッシュフロークワドラントのE

キャッシュフロークワドラントのE

【結論】

キャッシュフロークワドラントの
Employeeは、
労働力を提供して給料をもらう人。

正社員の人は、
非正規社員を馬鹿にしたりしますが、
キャッシュフロークワドラントでは、
同じカテゴリーです。

従業員的な働き方は、
給料をもらう方法なので、
一緒なんですよね。

給料をあてに生きていれば、
Employeeです。

【結論】

アルバイト、派遣、正社員、パート、
給料という形でお金をもらったら、
キャッシュフロークワドラントは、
Employeeです。

従業員的な働き方は、
誰でもできますし、数が多いので、
税金を搾り取るターゲットにされてます。

なりやすく、
お金がもらいやすい代わりに、
お金を稼ぐ、お金を守る分野では、
損をするカテゴリーと言えます。

あとは自分に、
決定権、裁量権がないことで、
自由があまりないです。

ただ、

毎月入る給料の安心感や、
責任があまりないことは、
従業員のメリットですね。

逆に、

給料がちゃんと支払われない、
大きな責任を持たされるなら、
転職すべきですね。

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【結論】

Employeeのメリット

・毎月の給料
・誰でもできる
・なりやすい
・責任があまりない

Employeeのデメリット

・税金が重い
・自由がない
・稼ぐのが難しい

簡単に言うと、

従業員ってだけじゃ、
貧乏になるようにできています。

お金に関して、
不利な状況が整っているからですね。

稼ぎにくく、
お金が出ていきやすいです。

税金・社会保険料がめっちゃ取られる。

できない従業員、
足手まといのポンコツの分まで、
できる従業員が支えている。

自分が優秀でも、
稼ぐ金額は変わりにくい。

生活コストが高めです。

・付き合いの飲み会・ランチ
・話題合わせるために買ったモノ・趣味
・ゴールデンウィーク・年末・年始の移動・宿泊

従業員的働き方は、
お金と相性があまりよくないので、

私の親友はサラリーマンしながら、
不動産投資をやっています。

つまり、

投資家のクワドラントを、
サラリーマンに足し算してます。

親友も、
余裕の年収2000万円以上なので、
従業員+投資家のクワドラントは、

クワドラントの組み合わせとして、
おすすめですよね。

【結論】

Employeeのクワドラントなら、
Investorのクワドラントを足すといい。

キャッシュフロークワドラントのS

キャッシュフロークワドラントのS

【結論】

キャッシュフロークワドラントの
Self Employeeは、
自営業者や小規模事業者。

Self Employeeは、
自営業者や小規模事業者で、

私からみた時、
優秀な人か、社会不適合者が多いです。

社会不適合者って表現は、
ちょっとニュアンスが強すぎますが、
短く表現するために使ってます。

言い換えるなら、
雇われて働くことに向いてない人です。

毎回、
雇われて働くことに向いてない人と、
書くのはしんどいので、
社会不適合者で統一させてもらいます。

【結論】

Self Employeeは、
優秀な人か、社会不適合。

優秀な人は、
優秀でない人間と、
利益を分け合う会社のコマになるより、
自営業が圧倒的にいいです。

時間あたりの作業効率を、
追求していけばいいだけで、
足を引っ張る人はいません。

自己管理して、
成長を惜しまなかったら、
いいことしかありません。

【結論】

優秀な人は、
Self Employeeが向いているし、
私は、おすすめします。

社会不適合者は、
そもそも組織に属することに向かないので、
従業員的な働き方は × ですよね。

なので、

Self Employeeしか、
残ってないかな?と思います。

やりたくないことをやらない、
周りに合わせたくないなら合わせない、
好き勝手やりたいなら、やる、

Self Employeeなら、
実現可能です。

ただのわがままだと、
そもそもお金が稼げないので、
社会の役に立つために、

能力をあげることに、
人生を捧げたらいいと思います。

【結論】

社会不適合者は、
Self Employeeがおすすめですが、
能力がないとダメなので、
能力上げることに人生を捧げるべき。

Self Employeeの特徴としては、
自分の労働効率×労働時間=稼ぎです。

だから、

能力を磨くことを忘れたら、
終わってしまいます。

自分次第ってことです。

【結論】

自分次第で収入も無限大、
自分次第で収入はゼロになる。

私は他人に、
足を引っ張られないから好きですね。

私も、私の嫁も能力高いので、
二人でタッグ組んでやれば、
ガンガン稼げます。

なので、
私はSelf Employeeです。

【Self Employeeの特徴】

・能力が高い人がお金持ち
・せっかちが多い
・仕事がなくなることを恐れている

自分達の能力が高ければ、
お金持ちになりますので、
仕事できるなぁと思った人は、

ほぼほぼ、金持ちです。

あとは、

特別な資格持ちも多く、
独立開業した、
お医者さんや弁護士も多いですよね。

あとは、
何かに追われている人が多い印象。

頼れるものは「自分自身」だからですね。

仕事がなくなり、
稼げなくなることを、
恐れていますが、

当然のことですね。

【結論】

Self Employeeのメリット

・全部自分で決めることができる
・どれだけでも稼ぐことができる
・Eに比べて、税法が有利に使える

Self Employeeのデメリット

・仕事がなくなると収入がなくなる
・仕事に追われがちになる
・常に能力を磨く必要がある

さるしゃちょーの父親も、
Self Employeeでしたが、
もはや小動物。

いつも、何かに追われています。笑

あんな父親にはなりたくないと、
思う気持ちもあって、
株式会社の社長になりましたが、
私もまだまだSelf Employeeです。

株式会社だし、
正社員も雇っているし、
Self Employeeではないように、
見えますが、

ばっちり、
Self Employeeです。

法人化していれば、
自営業者ではないように感じますが違います。

人に任せて問題なければいいんですが、
まだまだ私の力が必要な会社です。

私はまだ働かなくてはいけませんから、
Self Employeeです。

【BとSの見分け方】

自分が働かなくてもお金入るなら、
Big Business Owner(企業の株主)

自分が働かなくてはいけないなら、
Self Employee(自営業者)

さるしゃちょーは、
ほとんど働かなくていいけど、

自分が完全に抜けるの難しいので、
Self Employeeです。

あとちょっとで
Self Employeeから抜け出せるのですが、
そのちょっとが無理です。

自分が抜ければ、
会社がおかしくなります。

力不足です。笑

【結論】

さるしゃちょーは、
S→Bを目指していて、
S+Iの投資家でもある。

キャッシュフロークワドラントのB

キャッシュフロークワドラントのB

キャッシュフロークワドラントの
Big Business Ownerは、
企業の株主(ビジネスオーナー)。

Big Business Ownerは、
企業の株主の中で、
議決権をもつほどの大株主をいいます。

株価×持ち株数=資産扱いですし、
持ち株数×配当金=収益です。

誤解をおそれず、ざっくりいえば、

会社の資産=自分の資産
会社の収入=自分の収入

【結論】

Big Business Ownerは、
法人というもう一人の自分が、
自分の代わりに稼いでくれる状態。

会社がせっせと稼いでくれます。

自分の労働は、
ほぼ必要ないでしょう。

会社が収益をあげた分を、
配当や役員報酬でもらえば、
ポケットマネーは潤いますし、

会社に残しても内部留保があつくなって、
ブタさん貯金箱みたいな状態です。

Big Business Ownerは、
働かなくてもお金が増える状態。

Big Business Ownerは、
優秀な経営者を雇うことや、
真似できないビジネスを作ることで、
お金を稼いでくれる会社を創れます。

優秀な経営者を見つけることや、
その後継者選びが難しいですし、

真似ができないような、
ビジネスモデルにするのは、
難しいです。

つまりは、

【結論】

Big Business Ownerになるのは、
かなり難しいことなんですよね。

さるしゃちょーも、
Big Business Ownerを目指して、
結構頑張っています。

たとえば、

優秀な経営者を見つけるために、
従業員をたくさん雇いました。

自分の部下から経営者がでないか、
試すためにやったんですが、
無理でしたね、、、。

難しいんですよ。

そんなこんなで、
もたついてるうちに、
コロナが発生して、

やっぱり私じゃないと、
どうにもならない状況になり、
ちょっとイヤになってるところです。

うん、難しい。

【結論】

自分の能力に依存した仕組みから、
脱出するのは難しい、、、。

あとは、

Big Business Ownerは、
会社を売ることができるのも、
めっちゃいいところ。

通常1億円というお金を、
創り出すことは難しいですが、
株主だと楽勝です。

株式は会社の権利の一部です。
法人格をもっており、売れます。

株式会社の登記は22万円くらいと、
年間維持費は7万円くらい。

そんな低額で創ったものが、
何億円で売れるので、
稼げる会社を創って売ればいいだけ。

【結論】

Big Business Ownerは、
会社を売ることもできる。

たとえば、

元ZOZOの前澤さんって、
サル顔の人がいるんですけど、
ヤフーに会社を売りました。

自分が作って21年間育てた、
ZOZOって会社を、売りましたよね。

ニュース記事ベースでの考察になりますが、

2500億円弱で売れたので、
譲渡税500億円くらいで、
2000億円弱を手に入れたはず、、、

22万円で作った株式会社が、
21年間、心血注いで育てたら、
すんごい金額になりましたよね。

【結論】

Big Business Ownerは、
お金持ちになりやすいクワドラント。

ということで、

お金持ちになりたいなら、
Big Business Ownerを目指すと、
いい感じだと理解してもらえたと、
思います。

ただ、

時間とお金をかけたとしても、
なれるとは限らないのが、
Big Business Ownerの難しいところ。

人生をかけて挑むには、
十分面白いと思えるものですね。

なので、

私は挑み続けます。
難しい方が燃えますよね。

【結論】

Big Business Ownerのメリット

・働かなくても、お金が入る
・税法がEやSより有利
・社会的信用が高い
・会社を売ることができる

Big Business Ownerのデメリット

・株式会社を設立する必要がある
・会社設立に20万以上かかる
・会社の最低維持費が7万円する
・費やした時間やお金が無駄になるかも

キャッシュフロークワドラントのI

キャッシュフロークワドラントのI

【結論】

キャッシュフロークワドラントの
Investorは投資家のこと。

Investor(投資家)は、
お金でシステムを買う人。

システムは様々ですが、
それを自分の都合のいいように、
カスタマイズしていくんです。

これが楽しい。
ポートフォリオとか言ったりします。

【結論】

投資家って、楽しい。
私はめっちゃ好き。

よく、映画やドラマとかで、
「悪い役」で描かれます。

お金だけ出して、
楽をしているイメージが強いのと、

お金に汚そうだからかな?と、
さるしゃちょーは分析しています。

まぁ、世間のイメージなんて、
どうでもいいですけど。

世にあるビジネスで、
資金の融資受けずに成り立った会社を、
探すのは難しいです。

ということは、

誰かが、
どこかの会社の可能性に、
お金を出したから、
会社が大きくなってんですよね。

【結論】

Investorは社会構造上、
必要な存在です。

Investorになって、
システムをお金で買うことの利点は、
自分で設計図から創造しなくてよいことです。

例えば、

Big Business Ownerなら、
ビジネスの設計図を書き、
失敗なら見切りをつけて、
当たったら微調整を繰り返します。

まず当てるのが大変。

・マニュアルつくって
・社員雇って
・横に展開していって
・リーダーも育てて、
・他社さんと勝負して

時間がかかって、
かなり面倒なことです。

【結論】

こんなに面倒くさいことが、
成長しそうな会社の株を買うだけで、
同じ効果が得られるのがInvestor。

お金を出すだけで、
済ますことができるので、

圧倒的な時間を、
短縮することができます。

Investorになれば、
世界がよく見えるようになります。

なぜなら、

圧倒的な時間を短縮する代わりに、
時間ではなくお金を出すので、
損をすることが多いからです。

ビジネスはやってみて改善が、
王道の成長方法ですが、
Investorだとお金を失います。

お金を賭ける分、
ちゃんと調べて、賢くなって、
自分の力で損をしないように、
成長していくことが必要です。

【結論】

Investorは、
いつもお金を勝負の道具にしている。

Investorになれば、
お金で「年収」を買うことができ、
それは「時間」を買ってるようなものです。

私がInvestorになっているのは、
圧倒的に時間の価値を知ってるから。

1年間働かなくても、
Investorの収入で生きていければ、
1年という時間を買ったことになります。

【結論】

人生の時間を自由に使うために、
年収をお金で買えるInvestorがいい。

Investor(投資家)は、
どのクワドラント所属でもやるべき。

世の中のことがよくわかります。

それだけでも、
自分のお金で投資の世界を、
冒険する意味はあると思っています。

【結論】

Investorは絶対にやるべき、
小さく始めて、間違いから学び、
年収をお金で買っていくべき。

キャッシュフロークワドラント、S→Bを目指す。

 キャッシュフロークワドラント、S→Bを目指す。

【結論】

さるしゃちょーは、
S→Bにめっちゃ苦戦しています。

さるしゃちょー、
Self Employee→Big Business Owner
にめっちゃ苦戦しています。

Self Employeeとして、
さるしゃちょーは優秀です。

なぜなら、
めっちゃ儲かるからですね。

でも、

私と同じことを、
自分以外の人にさせるとなると、
難しすぎます。

自分の中では簡単なことも、
相手にとって難しい。

それが、
私にとって理解ができず、
難しいと感じます。

【結論】

自分と相手の得意・不得意は違うし、
価値観や考え方が違うとき、
結果を出すように指導するのが苦手。

ただ、

私が悪いことは、わかっています。

細かい指示出しは嫌いだし、面倒なので、
マニュアルにまとめるとかはしません。

だから、

わかってもらえなくて当然です。

マクドナルドは、
高校生のアルバイトにできるように、
マニュアル徹底してますし。

さらにいえば、

本当に優秀な人は、
自分の考えを相手のレベルに合わせて、
伝えることができます。

私はそれができないんだから、
下手くそなんですよね。

噛み砕いて説明してたら、
数時間があっという間に、
過ぎてしまうんですから、

下手くそで間違いありません。

【結論】

Big Business Ownerになるには、
実力が足りていないので、
頑張るしかない。

ちなみに、

Big Business Ownerに、
どうしてもなりたいかと聞かれたら、
そんなこともなかったりします。

Self Employeeは、
やっぱりおもしろいので、
ずっとSelf EmployeeでもOKです。

自分の考えたことが、
自分の力で実現するのは、
なんとも気持ちいいですしね。

【結論】

Self Employeeは、
面白くて、やりがいがある。

でも、

現状維持は衰退なので、
新しいチャレンジは続けたいと思います。

Self Employeeからの脱却のために、
チャレンジして成長していきます。

【結論】

現状維持は衰退、
クワドラントを横断できるように、
いろいろな収入を持つべし。

さるしゃちょーは、Investor(投資家)である。

 さるしゃちょーは、Investor(投資家)である。

【結論】

私は、Investerが好きです。

Investor(投資家)は、
お金でシステムを買う人でしたよね。

Investor(投資家)として、
システムを買ってしまえば、
そこからお金は何度でも取り出せるからです。

しかも、

時間を圧倒的に節約することもできます。

【私の場合】

不動産物件数=11
不動産収入=月53万円
売った場合の価値=約1億円

例えば、

さるしゃちょーがやってることを、
参考に話をしておくと、

1、お金を100万円用意
2、900万円を借りる
3、1000万円で収益不動産買う
4、最初の100万円を取り戻す
5、次の物件を同じ手順で買う

家賃収入が 年間100万円ならば、
約1年で最初の100万円を取り戻すと、

もう自分のお金は安全です。

最初の自分のお金は、
もう取り戻して安全なのに、
不動産は売ってないので、
毎年100万円を手に入れることができます。

これがInvestor(投資家)のよいところです。

自分のお金は、
安全なところに引き上げておいて、
後は100万円入るシステムです。

【結論】

毎年100万円入る仕組みを、
わずか100万円でつくることができる。

さるしゃちょーにとって、
Investor(投資家)であることは、
非常に重要です。

Investorは、
外部の力を上手く使う人です。

複利の力、
他人の力(お金・時間)、
環境の力、

さまざまな力を使います。

自分の力でやろうとする人と比べると、
Investor(投資家)である私は、
周りの力を上手く使いますから、

どんどん楽になって当たり前です。

【結論】

Investerは、めっちゃ楽しい。

キャッシュフロークワドラントを考えるヒント

 キャッシュフロークワドラントを考えるヒント

【結論】

貧乏とお金持ち、
どっちになりたい??と、
考えたらわかりやすい。

死ぬまで働きたい??と、
考えたらわかりやすい。

貧乏と金持ち、どっちになりたい?
と考えたら、クワドラントの有利がわかる。

お金というモノサシを使ったら、
お金にとって有利なのはどれ??って、
わかるようになります。

【結論】

お金がなくてもいいなら、
Employee・Self Employee

金持ちを目指すなら、
Big Business Owner・Investor

必死に死ぬまで働きたい?
と考えたら、クワドラントの有利がわかる。

働く価値というモノサシを使ったら、
働く価値にとって有利なのはどれ??って、
わかるようになります。

【結論】

死ぬまで働く気なら、
Employee・Self Employee。

死ぬまで働く気がないなら、
Big Business Owner・Investor。

さるしゃちょーは、
仕事が好きなので、
面白いことなら死ぬまでやりたい。

でも、

貧乏は嫌なので、
Big Business Ownerを目指すし、
Investorをもっと極めます。

好きな生き方をしよう。

その価値観なら、どれがいい?
人生を選択するってそれだけのことだったりする。

【結論】

好きな生き方をしてますか?
その価値観なら、どう生きる??

あれ、サラリーマンは、
なんか違うぞ?と思った人は、
まずブログから始めることを、
おすすめします。

サラリーマンのまま、
ちょっとずつでも行動が変われば、
人生が変わりますしね。

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